管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
*拍手お返事*
「TOPの雪だるまが…」の方。ありがとうございます。冬に合わせて探していましたら、見つけました。クリスマス以外でも使えそうなので(笑)素材を探すのって、なかなか難しいし、時間もかかるんですよ~(笑)またのお越しをお待ちしていますね~!
さて…
うちだけは大丈夫だと思っておりましたが、なんとやっちまいました。
「低温火傷」
娘の足が可哀想です。原因は湯たんぽ。今、多いんですってね~TVでも注意を喚起していたのを知っていたのですが、大丈夫だ、なんてタカをくくっていました。ぜんっぜん、大丈夫じゃないよ。
湯たんぽのカバーの上に、更にタオルを巻いていたのですが、それでもダメでした。もしかしたら、寝相の悪さでタオルが外れて、プラスチック面が足に当たっていたのかもしれません。
ご存知の方もいると思いますが、低温火傷は普通の火傷に比べてある意味厄介かもしれません。普通の火傷はその熱さですぐに気がつきますが、低温は文字通り低温(肌温と同じ位)なので気がつかないのです。娘もそうでした。朝、制服に着替えるときに、初めて「あれ?」と違和感に気付いたくらいですから(鈍感って言えば鈍感なんだなぁ)
しかも、じわじわと皮膚の奥までダメージが及ぶので、医者に診せるときは既に神経までやられちゃうこともあるとのこと。昨日、TVの特集でやっていた某女性は、皮膚面が壊死してしまい皮膚の移植手術まで受けたそうで、完治までには年単位の時間がかかるといわれたそうです。火傷の部分が映っていましたが、確かにうちの娘の患部も同じように中心部が白っぽくグチュグチュした感じでした。今まで軟膏だけでしたが、今日は抗生剤を処方してもらいました。ああ、もう、厄介な!!かなり時間がかかりそうですな~
これからますます寒くなりますが、湯たんぽ使用の方!特に子供さんには気をつけてあげてくださいね。
ちなみに、女の子の方が、低温火傷の患者さんが多いんですって。やっぱり、湯たんぽって男の子は使わないのかな…
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娘の学校の面接があったので、先生にお会いしてきた。
先生は昨年からの持ち上がりで、いろいろお世話になっている。私の仕事もよくご存知で、
「相変わらず忙しいですか?」
と質問された。
「ええ、相変わらず。仕事だったり会議だったり、夜も家をあけることが多いですねぇ」
「そうですか。先日お嬢さんとお話したとき、何か寂しそうでしたから。私も経験あるんですよ。特に長男に寂しい思いをさせてしまって…」
「ああ、そうですか。それでは、できるだけ調節して娘といる時間を増やしたいと思います」
「ええ、そうしてください」
という会話だ。
で、帰宅後、娘に聞いてみた。
「というわけでさ、あんた、寂しい思いをしてた?もしそうだったら悪かったねぇ…」
すると娘。
「ぜんぜん!どんどん稼いできてっ!!」
先生…こんなもんです。
先生は昨年からの持ち上がりで、いろいろお世話になっている。私の仕事もよくご存知で、
「相変わらず忙しいですか?」
と質問された。
「ええ、相変わらず。仕事だったり会議だったり、夜も家をあけることが多いですねぇ」
「そうですか。先日お嬢さんとお話したとき、何か寂しそうでしたから。私も経験あるんですよ。特に長男に寂しい思いをさせてしまって…」
「ああ、そうですか。それでは、できるだけ調節して娘といる時間を増やしたいと思います」
「ええ、そうしてください」
という会話だ。
で、帰宅後、娘に聞いてみた。
「というわけでさ、あんた、寂しい思いをしてた?もしそうだったら悪かったねぇ…」
すると娘。
「ぜんぜん!どんどん稼いできてっ!!」
先生…こんなもんです。