管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
コーヒーをよく飲みます。以前から私の生活の中でコーヒーは欠かせない(と言っても、インスタントですからね~)ものでしたが、最近になって益々欠かせないものとなっています。
しかし、どうも腹の調子や胃部がおかしい。お客様週間の時は尚更で、いまがそのピークなので余計なのでしょうが、腸は張るし腹の肉が引きつるような痛さを感じ、何故こんなにおかしいのだろう、と思っていたのです。が、良くよく考えてみれば答えは簡単。コーヒーの飲みすぎだ。これに違いない!しかもブラックで一日軽く10杯はいくなぁ。
…ちょっと控えます。
パソコン得意な方。助けて頂戴。
PC反応が遅いのです。無線ランです。
まったく苛つくったりゃありゃしない。
しかし、どうも腹の調子や胃部がおかしい。お客様週間の時は尚更で、いまがそのピークなので余計なのでしょうが、腸は張るし腹の肉が引きつるような痛さを感じ、何故こんなにおかしいのだろう、と思っていたのです。が、良くよく考えてみれば答えは簡単。コーヒーの飲みすぎだ。これに違いない!しかもブラックで一日軽く10杯はいくなぁ。
…ちょっと控えます。
パソコン得意な方。助けて頂戴。
PC反応が遅いのです。無線ランです。
まったく苛つくったりゃありゃしない。
PR
仕事柄、時々ステージに立つことがあります。先日は沢田知可子さん、そして今日は落合恵子さんの講演会でした。
時間にして約1時間半。いや~、さすがプロですね。よく喋る喋る(笑)元アナウンサーで、かつては「レモンちゃん」としてDJも務めた(ということだそうだ。私はあまりラジオは聞かなかったので、姉に教えてもらうまではまったく知らなかった)だけあって、講演の上手いこと!内容はお母さんの介護に携わった経験から、現在の福祉と国のありかたなどを一緒に考えるもの。講演の最初は
「今日の講演の内容は、すぐに答えの出るものではありません」
と言う件(くだり)から始まりました。
ご自分の書かれた介護体験の記録を交えながらのお話し。彼女の語りから、まるでその光景が目に浮かぶほど、お話しは素晴らしかったです。目の前に落合さんのお母さんがいるみたいに、感情豊かに話すのです。時折辛い話になると、私まで涙が出そうになりました。でも、ステージ上で泣いたらいかんもんな~そこはグッと我慢しましたよ。
さて、舞台裏って行かれた事ありますか?
今日の会場は県の施設でしたが、その会場ごとに独特の雰囲気があり、楽屋から舞台袖に行くまでの短い距離が結構好きなんです。
なんたって、ミーハー(←死語ですんません)ですからね。有名人好き、ステージとか楽屋とか、興味大有り!照明落とした暗い雰囲気もいいですね。ステージ上を見ると、大きなライトがぶら下がっている。それもまた何かプロっぽくていいんだな~(笑)
ステージから客席って結構見えるんですよ。ライトが強く当たっていて見えにくいと思われがちですが、案外そんなことはなく、表情だってよく見えます(勿論、講演中大口あけて眠っているヒトもばっちり見えます)
ステージ関係は大体フリーの司会者さんがいらっしゃるのですが、さすが皆さん綺麗な方が多いですね。
その司会者さんの掛け声で、本番がスタート。勿論スタッフへの声かけです。
「本番スタートです。よろしくお願いしまーす」
この声で、キリッと雰囲気が締まります。
今から仕事だって言うのに、緊張なしですね。ていうか、ゾクゾクきちゃう。その時だけ(笑)
な、なんか、ギョーカイのヒトみたい~♪
ま、でも、時間がたてば、己の技術の未熟さに、段々テンションが下がっていくんですがね…今日も難しかったよ…でも、最後に落合さんがステージ上で紹介してくれたのは嬉しかったな。「ありがとう」って。そういう心遣い、嬉しいものです。
時間にして約1時間半。いや~、さすがプロですね。よく喋る喋る(笑)元アナウンサーで、かつては「レモンちゃん」としてDJも務めた(ということだそうだ。私はあまりラジオは聞かなかったので、姉に教えてもらうまではまったく知らなかった)だけあって、講演の上手いこと!内容はお母さんの介護に携わった経験から、現在の福祉と国のありかたなどを一緒に考えるもの。講演の最初は
「今日の講演の内容は、すぐに答えの出るものではありません」
と言う件(くだり)から始まりました。
ご自分の書かれた介護体験の記録を交えながらのお話し。彼女の語りから、まるでその光景が目に浮かぶほど、お話しは素晴らしかったです。目の前に落合さんのお母さんがいるみたいに、感情豊かに話すのです。時折辛い話になると、私まで涙が出そうになりました。でも、ステージ上で泣いたらいかんもんな~そこはグッと我慢しましたよ。
さて、舞台裏って行かれた事ありますか?
今日の会場は県の施設でしたが、その会場ごとに独特の雰囲気があり、楽屋から舞台袖に行くまでの短い距離が結構好きなんです。
なんたって、ミーハー(←死語ですんません)ですからね。有名人好き、ステージとか楽屋とか、興味大有り!照明落とした暗い雰囲気もいいですね。ステージ上を見ると、大きなライトがぶら下がっている。それもまた何かプロっぽくていいんだな~(笑)
ステージから客席って結構見えるんですよ。ライトが強く当たっていて見えにくいと思われがちですが、案外そんなことはなく、表情だってよく見えます(勿論、講演中大口あけて眠っているヒトもばっちり見えます)
ステージ関係は大体フリーの司会者さんがいらっしゃるのですが、さすが皆さん綺麗な方が多いですね。
その司会者さんの掛け声で、本番がスタート。勿論スタッフへの声かけです。
「本番スタートです。よろしくお願いしまーす」
この声で、キリッと雰囲気が締まります。
今から仕事だって言うのに、緊張なしですね。ていうか、ゾクゾクきちゃう。その時だけ(笑)
な、なんか、ギョーカイのヒトみたい~♪
ま、でも、時間がたてば、己の技術の未熟さに、段々テンションが下がっていくんですがね…今日も難しかったよ…でも、最後に落合さんがステージ上で紹介してくれたのは嬉しかったな。「ありがとう」って。そういう心遣い、嬉しいものです。
娘とトイレの話になった。尾篭な話で申し訳ないのだが、私は姉から
「あんたのおケツは壊滅状態だね」
と言われるほど、腸が弱い。トイレの神様と言うのがもし実在するならば、きっとそのトイレの神様にいたずらされているのではないかと思うほど、肝心な時に出たり出なかったりするのだ。
例えば今から出かけなくてはならない時ほど、直前まで下痢を起こす。
また、出先に行っている間中、下痢を起こし頻繁にトイレに駆け込む。帰宅後ピタリと下痢は止まる。そんな具合だから、出かける時は食べるものにも要注意なのだ。肉類や炭水化物系などもってのほか。そんなもの食べれば、出先において効果テキメン!なのだ。
あさっての火曜日、人間ドックで検便がある。三日前からの便が可能と言うので、とにかく早く取ってしまいたい。(余談だが、亡き父の高校の時の同級生で、検便用に犬の糞を持っていったヤツがいたそうだ。勿論、ばれたけど(笑))三日前。そう、今日から可能な期間になったのだ。
いつもなら朝定期便(ていきびん、だよ。ていきべん、じゃないよ。誰?間違って読んだヒト)が来るのに、何故かこういう日に限ってもよおさない。ああ。やはり神様のいたずらだ。何故なら午後から外出の予定があるからだ。昼までにもよおせばいいのだが、いっこうにその気配はない。そうなると、嫌な予感は当たる。
外出直前に「来る」か、出先で「来る」かのどっちかだから。出来れば両方避けたい。だが、今日はなんと図書館に行くと言う大冒険が待っているのだ。図書館は、入ってニ、三分後に症状が表れる。私にとっては難関中の難関だ。
そこで、娘との話。何とか自分に言い聞かせて、出ないようにするからね、と言って
「そうだ、ほかの事を考えよう」
すると娘は『私の場合』で話してくれた。
「一億円当たったと想像するんだ。あれも買ってこれも買ってって、いろんなこと。でも…」
「でも、何さ?」
「考えてると、『一億円の純金便座』を想像しちゃうんだ。どうしてもトイレから切り離せない…一億円の便座なんて、全然リラックスできないだろうねぇ」
ふと、名古屋に行ったときのことを思い出した。鏡張りのトイレがあったなぁ…
今日のお出かけ大冒険は、無事終了しました。やれば出来るじゃん!
けど、純金便座座ってみたいような気もするな。お尻も何だか純金に染まっちゃったりして…
「あんたのおケツは壊滅状態だね」
と言われるほど、腸が弱い。トイレの神様と言うのがもし実在するならば、きっとそのトイレの神様にいたずらされているのではないかと思うほど、肝心な時に出たり出なかったりするのだ。
例えば今から出かけなくてはならない時ほど、直前まで下痢を起こす。
また、出先に行っている間中、下痢を起こし頻繁にトイレに駆け込む。帰宅後ピタリと下痢は止まる。そんな具合だから、出かける時は食べるものにも要注意なのだ。肉類や炭水化物系などもってのほか。そんなもの食べれば、出先において効果テキメン!なのだ。
あさっての火曜日、人間ドックで検便がある。三日前からの便が可能と言うので、とにかく早く取ってしまいたい。(余談だが、亡き父の高校の時の同級生で、検便用に犬の糞を持っていったヤツがいたそうだ。勿論、ばれたけど(笑))三日前。そう、今日から可能な期間になったのだ。
いつもなら朝定期便(ていきびん、だよ。ていきべん、じゃないよ。誰?間違って読んだヒト)が来るのに、何故かこういう日に限ってもよおさない。ああ。やはり神様のいたずらだ。何故なら午後から外出の予定があるからだ。昼までにもよおせばいいのだが、いっこうにその気配はない。そうなると、嫌な予感は当たる。
外出直前に「来る」か、出先で「来る」かのどっちかだから。出来れば両方避けたい。だが、今日はなんと図書館に行くと言う大冒険が待っているのだ。図書館は、入ってニ、三分後に症状が表れる。私にとっては難関中の難関だ。
そこで、娘との話。何とか自分に言い聞かせて、出ないようにするからね、と言って
「そうだ、ほかの事を考えよう」
すると娘は『私の場合』で話してくれた。
「一億円当たったと想像するんだ。あれも買ってこれも買ってって、いろんなこと。でも…」
「でも、何さ?」
「考えてると、『一億円の純金便座』を想像しちゃうんだ。どうしてもトイレから切り離せない…一億円の便座なんて、全然リラックスできないだろうねぇ」
ふと、名古屋に行ったときのことを思い出した。鏡張りのトイレがあったなぁ…
今日のお出かけ大冒険は、無事終了しました。やれば出来るじゃん!
けど、純金便座座ってみたいような気もするな。お尻も何だか純金に染まっちゃったりして…