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管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。 でも、笑って治すわよ!!

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拍手の中身を変えました。ご覧になってくださった方、あんなんですんません。な~~~んも考えずに、だらだらと作りました。
でも、考えてみれば、あの四人が集まっているところって、凄くない?いい男揃いでさ~鼻血出そうだよ。


久々に、あちこちのサイト様を回ってきました。私、付き合い少ないんで、たまにこうして他所様のお宅をお邪魔して、新鮮な空気吸わせてもろうております。
いや、それにしても、皆さん、お若いですね。わははは。それが第一印象。お邪魔してまず必ず拝見するのがその方のプロフィールです。年齢を書かれている方もありますし、また書かれていない場合でも大体予想はつきます。なんだか、「四十路です」というのが、ちょ~~っと恥ずかしくなってきてしまうほど、若いですねぇ(笑)

しかし、私もいつまでこのサイト続けるんだろう、と思うときがありますが。でも、はまっちゃったしねぇ。この世界に。ていうか、ストレス発散の場だからね。ストレスがたまれば溜まるほど、書くことへ意気込みがすごくなるようです。
本当は「書く」と同時に「描く」ことが出来ればいいのですが。これはなかなか出来ません。私から見れば、「描く」人って、尊敬に値するもの。なんで、同じ手を持ってるのに私が描くと顔が変になるの?

さて、今週もまた始まりました。明日は姪っ子の卒業式。あのうるさいだけが取り得の(笑)姪も、いよいよ中学生だわ。そして、うちの娘は最上級生の6年生に。早いものだわね。
私も仕事で某学校の卒業式に参加予定。体育館は冷えるんだよね。毛糸のパンツ、はいて行こうっと。

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お知らせです。

本館NOVELにおいて、「感想処」(BBS)を設置しました。これは、管理人が書いた駄文について(どの作品でもOK)、いろいろとご意見やご感想を伺いたい、と以前から思っていたことなのです。
ご意見を伺うことによって、次回作への参考や励みにもなります。

また、本来なら横レスは「う~ん」と言う感じなのですが、皆様からのより活発なご意見ご感想を頂くためにも、横レスはOKとします。ただし、節度ある投稿を。自分の考えを押し付けて険悪なムードになったら台無しですもね~。それから、あくまでもここは「感想処」。全く関係ないお話はご容赦ください。(例:「昨日飲みに行って、へべれけになりました」とか、「昨日彼氏にふられました」とか…←書かないよ、フツー…)

ということで、もしよろしければ、お立ち寄りください。あ、そうだ。UNDER作品の事についてでもOKですよ♪

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宣伝。

妙さんシリーズ、まもなくアップします。今回は中編。てことは、まだ来週も続くわけね。もう少し、お付き合いを。
そして、四月からは、新シリーズが…主役はニクイあんちくしょうだ(古いよ、言い回しが)


カテキン王国の桜開花予想日が修正。全国一番、13日はあまりに早いと思ったよ。てなわけで、改めての予想日は21日だそうです。それでも、温暖化の影響か、昔より早くなったよね。
桜吹雪の舞い散る中、ステキな彼と肩を寄せ合って歩きたい。彼氏募集中。女王の隣を歩けるぞよ

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夫(妻)

主人(女房)

旦那(かみさん)

亭主(うちの)

お父さん(お母さん)

連れ

相方

ハズ(ワイフ…言うか?)

ダーリン(ハニー…言わねえだろ)


先日(いつだったかな)、新聞で見たんだと思うのですが、一番好む呼ばれ方はどれ?という質問に対して多かったのが「相方」だったような気がします(違ってたらすまん)。
意外だった、というのが正直な気持。うちは互いのことを「お父さん」「お母さん」と呼び合い、人に言うときも「主人」「女房」と言ってます。これって、嫌な言い方・呼ばれ方なんだってね。

結婚して子供産んで、女は主婦へ母へと変わっていく。そしていつの間にか自分の名前さえ呼ばれなくなる。私って、何?私の名は「お母さん」ではないのよ、という理由で「お母さん」という呼ばれ方は嫌なんだと思う。
相手を「主人」と呼ぶのは、妻に対して差別的ではないか。平等であるはずが、なぜ、男は主人なのだ?という考え方で「主人」も嫌なんだね、きっと。

私、今まで一回もそんなこと考えたことが、なかったんだよ~~~
鈍感なのか?お目出度いのか?
いや、それよりも、結婚前、主人に「うちの女房です」って言われて見たい、ってすごく憧れちゃったし、私も早く「うちの主人ですぅ」などとのろけてみたいと思ったほど。
ぜんぜん抵抗なかったです。ていうことは、何か?そういう男女平等意識ってもんに欠けてるわけか?私は。

いえ、欠けてる訳じゃないですが。
あまりこだわりすぎるより、今のままの呼び方で円満に行ってるなら、それが一番幸せだなァと新聞読んでて思ったのであります。

で、これからは、今までの呼び方にもう一つ付け加えることにしました。

「女王様」


やっぱ、これだな。

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自分で、これだけは、と決めていることがある。それは、

「できないことの言い訳はしない」

ということだ。
ご存知の方はなるほど、と思われるだろうが、私の仕事は福祉系専門職で、資格を取るのに三年五年、下手をすればそれ以上かかってしまう、非常に厄介な職種だ。全国レベルの試験を受けるまでに、2~3年はかかるし、一発合格はあまりいない。その一発合格をこともあろうに三年前、何の間違いかこの私がやってしまったために、この今の生活がある。資格というものにとらわれ、振り回される生活の始まりだった。

技術と言うのは生ものと同じだと思う。使ってないとどんどん腐る。品質が落ちる。例えその仕事がないときでも、何らかの形で毎日使わなければ、技術が錆びてしまうのだ。
だから、毎日の勉強は欠かさない。例え10分でも15分でも勉強の時間をとる。
現場で思うような成果を挙げられない時は、自分がまだ未熟だということだ。技術に貪欲であれ、と言い聞かせ、全てを吸収するつもりで仕事に臨む。

そうしたら、体がおかしくなった。
下痢、頭痛、眩、胃痛、嘔吐、首痛、背痛、肩こり
原因はわかっていた。それでも、自分を追い込まなければ、と思った。何故なら、自分を甘やかしたら、私は多分、頭に乗ってしまうだろうと思ったからだ。いつもいつも何か理由をつけてしまう。そうなるのが嫌だった。現に、そういう反面教師は何人もいた。ああはなりたくない、といつも思っていた。

これでもか、と思うほど家で勉強し、現場に臨む。けれど、現場は決して甘くはなかった。
三人体制で臨んだ現場。二人の先輩に多大な迷惑をかけてしまった。また、私の中でトラウマが生まれてしまった。

「お疲れ様」
と先輩が言った。
「すいませんでした」
と頭を下げた。
「引きづっちゃ、だめよ。三人でやったんだからね。」
先輩は笑ってくれた。

三人でやったんだからね。

この言葉を聞いた瞬間、不覚にも涙を流してしまった。
決して責めるわけでもなく、ほんのちょっとだけ上手くいった部分を褒めて、そして、注意してくれた。

「泣かないのッ!」

泣きません。絶対、泣きません。泣く暇があったら、次に活かします。

長い一日だった。

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かおりです。頭痛、肩こり、首痛、腰痛、背痛、眼痛と戦う主婦・四十路・二人の子持ちです。
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