管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
洗濯物をたたんでいると、でかい紳士用靴下が何組かありまして、傍に居た主人に、
「これ、お父さんの?それともコゾウの?」
と聞きました。すると、
「私(←うちの主人は自分のことを『私』と呼びます。家族の中ででも、です。嫌味なヤロウだよ、ったく)のはちゃんと綺麗に脱いである。アイツのは、必ず裏返しでつま先の横に糸みたいのが必ず出てる」
なるほど。大変わかりやすい見分け方ですね。
「あー、そう。よくわかりました。」
と言って自分の靴下を見たら、私のも裏返しで脱いでありました。ええ、先っちょにピヨヨンと糸が出てる。そういえば、気にしないな、私。多分、愚息も気にしないタイプ。てか、ヤツは気に出来ないタイプ(笑)
「やだ、私のもそうだわ」
「うん、わかってる。B型だから」
キャツは必ずB型をバカにします。どうやら、威張れるのがB型だけみたい。バカめ。なんと人間の小さいこと。
私や愚息のように、たとえ靴下が裏返っても平気なくらい、小さいことには目もくれないほどの男になってみろ、っていうの。
それにしても、なんと愚息と私はよく似ていることよ。
時々、自分があーなのか、と情けなくなるときもありますが…
まあ、B型なので、あんまり気にもしませんが(笑)
ちなみに、洗濯物をたたむとき、多少ずれてようが全然平気です。
さらに、布団を敷くとき、敷布がよれてても、毛布が布団から出ていても、結構平気です。
主人はピシっと敷きますが、毛布の下を敷布団にくるむようにするので、湯たんぽを置くとき、いちいちはがさなくてはなりません。これが非常に面倒で。やっぱ、使いやすい方がいいと、布団を敷くとき思うんだ。
何事も、綺麗にやるばかりが能じゃないって事。
でも、靴下は見分けがつきやすくなったので、良かったです。
「これ、お父さんの?それともコゾウの?」
と聞きました。すると、
「私(←うちの主人は自分のことを『私』と呼びます。家族の中ででも、です。嫌味なヤロウだよ、ったく)のはちゃんと綺麗に脱いである。アイツのは、必ず裏返しでつま先の横に糸みたいのが必ず出てる」
なるほど。大変わかりやすい見分け方ですね。
「あー、そう。よくわかりました。」
と言って自分の靴下を見たら、私のも裏返しで脱いでありました。ええ、先っちょにピヨヨンと糸が出てる。そういえば、気にしないな、私。多分、愚息も気にしないタイプ。てか、ヤツは気に出来ないタイプ(笑)
「やだ、私のもそうだわ」
「うん、わかってる。B型だから」
キャツは必ずB型をバカにします。どうやら、威張れるのがB型だけみたい。バカめ。なんと人間の小さいこと。
私や愚息のように、たとえ靴下が裏返っても平気なくらい、小さいことには目もくれないほどの男になってみろ、っていうの。
それにしても、なんと愚息と私はよく似ていることよ。
時々、自分があーなのか、と情けなくなるときもありますが…
まあ、B型なので、あんまり気にもしませんが(笑)
ちなみに、洗濯物をたたむとき、多少ずれてようが全然平気です。
さらに、布団を敷くとき、敷布がよれてても、毛布が布団から出ていても、結構平気です。
主人はピシっと敷きますが、毛布の下を敷布団にくるむようにするので、湯たんぽを置くとき、いちいちはがさなくてはなりません。これが非常に面倒で。やっぱ、使いやすい方がいいと、布団を敷くとき思うんだ。
何事も、綺麗にやるばかりが能じゃないって事。
でも、靴下は見分けがつきやすくなったので、良かったです。
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まずはコメントお返し。
*chiaki様*
コメントいつもありがとうございます。律の心の闇を感じていただけたでしょうか。内なる闇をどんどん広げて、自分の殻に入っていた律を(表面的にはあまり感じませんが)いとも簡単に(?)引き出してしまいそうな久美子さん。それは決して恋愛感情ではないのに、男二人はそれを恋愛と結び付けてしまうんです、きっと(笑)へっへっへ、揉めまっせ~(笑)
そんな三人の関係を、これからどう料理していこうかと、私も楽しみなんです。まだ次回作は全然ノープランですが、もしまた書き上げましたら、どうぞお付き合いくださいね。
さて。全力疾走で、久しぶりに走ってしまいました。この、ワタクシが走るなど、まずないものだと思っておりましたが、振り回されてしまった…
実は今日、完全ボランティア(昼食は出ました)で、某特別支援学校の子供たちと一緒に遊んできました。いや~、もう、久しぶりの小学生。19人の子供たちと、いちご食べたり、デパートでランチ体験させたり、歴史文化財を見せたり。
なんで全力疾走かといいますと、走るんです、やつらは~~!!しかも、前後左右見ずに、走る走る!すぐに喧嘩する、叩く、蹴る、また走る、泣く、拗ねる、いなくなる…。私の担当は女の子二人(小4と小2)だったのですが、小2のモモがこれまた自由人でして(笑)
何回モモに「走るな!」「駐車場!車!危ない!怪我!」を言ったか。
でもね~それでもやつらはすぐに忘れるんだ。で、友達とまたダーっと走っていく。お願い、私、あんたのお母ちゃんより多分年上…10秒走れば1時間は動けないです(笑)
でもね~、今日初対面なのに、モモもサクラ(小4)もすぐに私になついてくれて、すごく嬉しかった~抱きついてくるんだよ?すぐ拗ねるけど。
今、すごく疲れて足が痛くてだるいけれど、結構満足してます。
参加してよかった。
男子はすぐに「う○こ」連発するし、女子は生意気にバッグの中からネイルやアイシャドウを取りだすし。
子供たちってすぐに喧嘩するけど、あっという間に仲良くなるのね。あの心の柔軟さ、オトナも見習うべきだわ。
今度はいつ会えるかわかりませんが、どうかこのまま素直に育って~と思いました。
…う~、一気に眠気が襲ってきたわ~
*chiaki様*
コメントいつもありがとうございます。律の心の闇を感じていただけたでしょうか。内なる闇をどんどん広げて、自分の殻に入っていた律を(表面的にはあまり感じませんが)いとも簡単に(?)引き出してしまいそうな久美子さん。それは決して恋愛感情ではないのに、男二人はそれを恋愛と結び付けてしまうんです、きっと(笑)へっへっへ、揉めまっせ~(笑)
そんな三人の関係を、これからどう料理していこうかと、私も楽しみなんです。まだ次回作は全然ノープランですが、もしまた書き上げましたら、どうぞお付き合いくださいね。
さて。全力疾走で、久しぶりに走ってしまいました。この、ワタクシが走るなど、まずないものだと思っておりましたが、振り回されてしまった…
実は今日、完全ボランティア(昼食は出ました)で、某特別支援学校の子供たちと一緒に遊んできました。いや~、もう、久しぶりの小学生。19人の子供たちと、いちご食べたり、デパートでランチ体験させたり、歴史文化財を見せたり。
なんで全力疾走かといいますと、走るんです、やつらは~~!!しかも、前後左右見ずに、走る走る!すぐに喧嘩する、叩く、蹴る、また走る、泣く、拗ねる、いなくなる…。私の担当は女の子二人(小4と小2)だったのですが、小2のモモがこれまた自由人でして(笑)
何回モモに「走るな!」「駐車場!車!危ない!怪我!」を言ったか。
でもね~それでもやつらはすぐに忘れるんだ。で、友達とまたダーっと走っていく。お願い、私、あんたのお母ちゃんより多分年上…10秒走れば1時間は動けないです(笑)
でもね~、今日初対面なのに、モモもサクラ(小4)もすぐに私になついてくれて、すごく嬉しかった~抱きついてくるんだよ?すぐ拗ねるけど。
今、すごく疲れて足が痛くてだるいけれど、結構満足してます。
参加してよかった。
男子はすぐに「う○こ」連発するし、女子は生意気にバッグの中からネイルやアイシャドウを取りだすし。
子供たちってすぐに喧嘩するけど、あっという間に仲良くなるのね。あの心の柔軟さ、オトナも見習うべきだわ。
今度はいつ会えるかわかりませんが、どうかこのまま素直に育って~と思いました。
…う~、一気に眠気が襲ってきたわ~
自転車同士で、危うく正面衝突しそうになりました。相手の顔が目の前に見えたとき、「ぎゃ~」と叫びそうになりましたが、なんとか我慢しました。怪我などは全くありませんが、全身がブレーキと化していたんでしょうね。今頃になって、腰のあたりに鈍さを感じます。皆さん、自転車だと侮ってはいけません。結構、怖いです。
ということで、拍手ありがとうございます。
*坂幕さま*
コメントありがとうございました。自分でも結構暗めになっちまったな~と思ったんですが、あまりギャグセンスがないんで…(笑)ていうか、小説でギャグを書ける人って、すごいと思います。
律の孤独感を感じ取っていただけましたでしょうか。絶対友達いませんよね?アイツは。青玉時代の「仲間」は見せ掛けだけの仲間と思うし、慎ちゃんみたいに、「お勉強は出来ないけど、ピンチの時は自分を守ってくれる仲間」は、きゃつの場合、いない、というより求めない…やはり、自分だけを信じちゃうタイプなんでしょうね。私、律を書いていて、上杉家の日常まで思い浮かべてしまったですよ。きっと、「遊び」の無いうちなんでしょうね。本音で話をしないとか、体裁ばかり気にしたりとか。いやいや、もしかしたら、すご~くすちゃらかな家かもしれませんが…(笑)
律のキャラクターを考えて、慎ちゃんたちに絡めて行くのは、楽しかったです。今後、どんな話になるのか(どんな話が浮かぶのか)、実は私も楽しみだったりする(笑)書き終わったばかりなので、次回作は全く考えていませんが、なるべく明るくハッピーな内容にしたいと思います。どうぞ、今後もよろしくお付き合い下さいませ。
ということで、拍手ありがとうございます。
*坂幕さま*
コメントありがとうございました。自分でも結構暗めになっちまったな~と思ったんですが、あまりギャグセンスがないんで…(笑)ていうか、小説でギャグを書ける人って、すごいと思います。
律の孤独感を感じ取っていただけましたでしょうか。絶対友達いませんよね?アイツは。青玉時代の「仲間」は見せ掛けだけの仲間と思うし、慎ちゃんみたいに、「お勉強は出来ないけど、ピンチの時は自分を守ってくれる仲間」は、きゃつの場合、いない、というより求めない…やはり、自分だけを信じちゃうタイプなんでしょうね。私、律を書いていて、上杉家の日常まで思い浮かべてしまったですよ。きっと、「遊び」の無いうちなんでしょうね。本音で話をしないとか、体裁ばかり気にしたりとか。いやいや、もしかしたら、すご~くすちゃらかな家かもしれませんが…(笑)
律のキャラクターを考えて、慎ちゃんたちに絡めて行くのは、楽しかったです。今後、どんな話になるのか(どんな話が浮かぶのか)、実は私も楽しみだったりする(笑)書き終わったばかりなので、次回作は全く考えていませんが、なるべく明るくハッピーな内容にしたいと思います。どうぞ、今後もよろしくお付き合い下さいませ。
なんだか、三文少女漫画のタイトルみたいですな。
うちの恥じになりますが、反抗期真っ最中、扱いにくい娘のことでございます。
私の育て方が悪かったんだろうかと、最近ほんとに凹みますわ。
どーして、こう、わがままというか、プライドばっかり高いというか、すぐに態度に出すと言うか。
主人は娘にデレデレなので、全く叱りません。それどころか「あいつは、なかなか口に出して言えないタイプなんだ」と。
どんな評価してんだっての。言いたいこと言い放題。ばっかじゃないの?とどつきたくなる。
何か言えば、怒る。プンプンする。つっけんどんになる。
今も、数学教えてくれようとしたお兄ちゃんに、悪態つくわ。
お兄ちゃん曰く
「怒られた…」
「もう、いいわ。あんた、教えなくてもいいからね」
と言ってしまいました。
ということで、今から、ちょっくら、叱ってきます。
言うべきときには、言う。
母は疲れるよ…
うちの恥じになりますが、反抗期真っ最中、扱いにくい娘のことでございます。
私の育て方が悪かったんだろうかと、最近ほんとに凹みますわ。
どーして、こう、わがままというか、プライドばっかり高いというか、すぐに態度に出すと言うか。
主人は娘にデレデレなので、全く叱りません。それどころか「あいつは、なかなか口に出して言えないタイプなんだ」と。
どんな評価してんだっての。言いたいこと言い放題。ばっかじゃないの?とどつきたくなる。
何か言えば、怒る。プンプンする。つっけんどんになる。
今も、数学教えてくれようとしたお兄ちゃんに、悪態つくわ。
お兄ちゃん曰く
「怒られた…」
「もう、いいわ。あんた、教えなくてもいいからね」
と言ってしまいました。
ということで、今から、ちょっくら、叱ってきます。
言うべきときには、言う。
母は疲れるよ…