呆れたホワイトデー

バレンタインの時、うちの職場の女子たちが（もちろん、私も含めて）お金を出し合って、チョコレートをあげたんだけど、自分は絶対あげたくない、と仲間に入らなかった女性がいるんですね。確かその記事もＵＰしたように思います。
嫌いな理由はすごくわかるんだけど、あまりにあからさまな態度は、逆にこっちが引いちゃうくらいなんですね。
で、ホワイトデーはどうしたかって言うと。

あっさり、貰ってました！！しかも二人から。

さすがに別の女性職員さんが、お返しを分けている男性職員に、「彼女はあげてないから、いいんじゃないの？」と言ったら、さすが太っ腹ですね（笑）
「いえ、いいです。全員の分、買ってきましたから、あげますよ」（←もちろん、彼女が席を外しているときですよ）と。
課長も同じこと言ってましたね。

大体から、バレンタインの時からこうなるの、わかりそうなもんじゃない。子供じゃないんだから、一人だけ外して渡さないなんてこと、出来るはずないんだもん。
私たちが集めた金額は、微々たるものだったと思うんですよね。その仲間に入っていれば、こんな恥ずかしい思いしなくて良かったのにね。

ところで、もう一人の男性職員はといいますと。
貰う時だけもらって、お返しはしないんだって。
この男性職員は前出の女性と犬猿の中。でも、やることは同じことやってるのね。そこが結構わらえました。