管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
いよいよ2010年も残り二日となりました。私は相変わらず咳に悩まされていますが、他は元気です。今年の風邪は、咳が残るそうですね。どうりで続くわけだ。薬も気休め程度ですが、先週よりは咳が治まっている時間が長くなってますので、やはり時間をかけて治さないといけないということですね。
大掃除は、諦めました(笑)今は「大掃除って、なあに?食べたことないからわからない」的心境です。逃げちゃダメって誓ったのに。
しかし、何ですな。大掃除って、なんで年末やるんでしょうね(こういうことを言うってことが、そもそも逃げてるってこと。受験生の「なんで勉強しなくちゃいけねえんだ!?」発言と同じレベル)本来なら、季節的にこの時期の掃除は合わないそうですよ。以前、テレビでやってました。んじゃ、いつなら合うんだって話ですが、そこまでは覚えてません。
ま、一年の感謝を込めて、身の回りを綺麗に掃除するという、精神論的な面が多分にあるような気もしますが、できないものはできない。ということで、今年も中途半端な窓拭きと、気まぐれ主人のテキトーな掃除で終わりそうです。腰も痛いしねぇ。
お年玉を用意しました。
私が子供の頃は、たくさんもらいましたよ。だって、うち「小金持ち」だったから(笑)自営だったし、時代も良かった。高度成長期の時期でしたし、あの頃父も株に手を出していなかったので、羽振りも良かったんです。だから、中学生では多すぎるほどの中身をいただいていました。ま、その後、株でやられて随分損をしたみたいですがね。
ちなみに、我が家では、小学生までは3000円。中・高校生で5000円。値上げ交渉一切認めず(笑)
年末恒例、主人の里帰り。
これが一番気がかりです。
会話の内容が想像できてしまう(しかも毎回、その会話が大当たり!)里帰りですが、仕方がない。これも修行です。
夏に帰るときもそうなんですが、多分、どこも行かず、本当に暇なので、自分の勉強道具を持っていきます。本も持っていこう。
お、本と言えば、娘が突然「文学少女」になりました(笑)
いきなり本に憑かれたように、読み出しました。12月に入って、三冊は読んでいると思います。その中で、「これ、お母さんが好きそうな話題の本だよ」と言って貸してくれたのが、有川浩・著「レインツリーの国」。私好み、といえば、イケメン?男が女の背中から、ガバって抱きしめるシチュエーション満載?と思いましたが、読んでいってわかりました。ああ、そうか。ご存知の方もいるでしょう。主人公の相手役「ひとみ」は障害をもつ女性。しかもその障害は、私の分野でもあるわけで。ある意味、いろいろと気付かされました。大切なことが、素晴らしい言葉で綴られています。これを選んだ娘に、今回は拍手。
さて、それでは、今日はこのへんで。ああ、そうだ。今年中の「るろサイト」での更新は無理でした。ごめんなさい。やっぱり、ちょっと今書けないかも。言葉が浮かばない。イメージが出来ない。そんな感じです。
大掃除は、諦めました(笑)今は「大掃除って、なあに?食べたことないからわからない」的心境です。逃げちゃダメって誓ったのに。
しかし、何ですな。大掃除って、なんで年末やるんでしょうね(こういうことを言うってことが、そもそも逃げてるってこと。受験生の「なんで勉強しなくちゃいけねえんだ!?」発言と同じレベル)本来なら、季節的にこの時期の掃除は合わないそうですよ。以前、テレビでやってました。んじゃ、いつなら合うんだって話ですが、そこまでは覚えてません。
ま、一年の感謝を込めて、身の回りを綺麗に掃除するという、精神論的な面が多分にあるような気もしますが、できないものはできない。ということで、今年も中途半端な窓拭きと、気まぐれ主人のテキトーな掃除で終わりそうです。腰も痛いしねぇ。
お年玉を用意しました。
私が子供の頃は、たくさんもらいましたよ。だって、うち「小金持ち」だったから(笑)自営だったし、時代も良かった。高度成長期の時期でしたし、あの頃父も株に手を出していなかったので、羽振りも良かったんです。だから、中学生では多すぎるほどの中身をいただいていました。ま、その後、株でやられて随分損をしたみたいですがね。
ちなみに、我が家では、小学生までは3000円。中・高校生で5000円。値上げ交渉一切認めず(笑)
年末恒例、主人の里帰り。
これが一番気がかりです。
会話の内容が想像できてしまう(しかも毎回、その会話が大当たり!)里帰りですが、仕方がない。これも修行です。
夏に帰るときもそうなんですが、多分、どこも行かず、本当に暇なので、自分の勉強道具を持っていきます。本も持っていこう。
お、本と言えば、娘が突然「文学少女」になりました(笑)
いきなり本に憑かれたように、読み出しました。12月に入って、三冊は読んでいると思います。その中で、「これ、お母さんが好きそうな話題の本だよ」と言って貸してくれたのが、有川浩・著「レインツリーの国」。私好み、といえば、イケメン?男が女の背中から、ガバって抱きしめるシチュエーション満載?と思いましたが、読んでいってわかりました。ああ、そうか。ご存知の方もいるでしょう。主人公の相手役「ひとみ」は障害をもつ女性。しかもその障害は、私の分野でもあるわけで。ある意味、いろいろと気付かされました。大切なことが、素晴らしい言葉で綴られています。これを選んだ娘に、今回は拍手。
さて、それでは、今日はこのへんで。ああ、そうだ。今年中の「るろサイト」での更新は無理でした。ごめんなさい。やっぱり、ちょっと今書けないかも。言葉が浮かばない。イメージが出来ない。そんな感じです。
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