管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
先日、「年金特急便」なるものが届いた。
例の…噂の…舛添大臣が必死でがむばってる、アレだ。
あのねぇ。どうもあーいうの苦手。小市民だからさ(笑)お役所関係から書類来ると、未だにびびっちまう。旦那ちゃんが公務員のくせにね(笑)
何だかこっちは悪くないのに、悪いような思いにさせられちゃう。私だけか~?
さて、その特急便だが、自分の記録が書かれてある面を見ると、一発で間違いに気がついた。
独身時代に働いていた会社の名前がすっかり抜け落ちている。
もしや私の見間違えか、と何度も繰り返し旦那ちゃんにも確認してもらったけれど、やっぱり抜け落ちていた。
たかが三年分だけど、支給されるのとされないのとではエライ違いだ。
ということで、昨日社会保険事務所に行ってきました。
まあ、結果から言えばやはり記入漏れ。私はな~んにも悪くない。職員の方が丁寧にかつ慎重かつ恐縮しながら直してくれて、めでたく私の老後の年金は約束された(か、どうかはわからんな。このままじゃ危ないかも)
それで、だ。この年金特急便を見ていくつか思ったことがあった。
中に入った確認データ。あちこち文字だらけ。あちこち数字だらけ。あちこち「←(矢印」だらけ。おまけに役所から来ているということだけで、何だか圧迫感さえ感じちゃったよ。ハッと気づき、「なんだ、ビビル事ないじゃん。」と思うのだが(笑)
で、見にくい。多分、お年寄りは困ると思う。
「ばーさんや、どこをどう見ればいいんじゃ~?」
って思ってる人も多いと思うなぁ。わからない人は「お問い合わせを」と書いてあるけれど、電話口だけじゃ余計わからなくなるんじゃないか?
私を担当してくれた職員の方はとても腰の低い方で、手際よく処理してくれた。でも、ふと、この一連の騒ぎが起きた初期の頃を思ってみた。
きっと、窓口で邪険にされたんだろうなぁ。
「そんなこと、あるわけない」とか
「証明持ってきなさい」
って偉そうに言ってたりしたのかもしれんな~
それって、本当におかしいよ。
とにかく、誰もが平等に安心した老後が過ごせるように、ちゃ~んとした仕事してほしいもんだ。
例の…噂の…舛添大臣が必死でがむばってる、アレだ。
あのねぇ。どうもあーいうの苦手。小市民だからさ(笑)お役所関係から書類来ると、未だにびびっちまう。旦那ちゃんが公務員のくせにね(笑)
何だかこっちは悪くないのに、悪いような思いにさせられちゃう。私だけか~?
さて、その特急便だが、自分の記録が書かれてある面を見ると、一発で間違いに気がついた。
独身時代に働いていた会社の名前がすっかり抜け落ちている。
もしや私の見間違えか、と何度も繰り返し旦那ちゃんにも確認してもらったけれど、やっぱり抜け落ちていた。
たかが三年分だけど、支給されるのとされないのとではエライ違いだ。
ということで、昨日社会保険事務所に行ってきました。
まあ、結果から言えばやはり記入漏れ。私はな~んにも悪くない。職員の方が丁寧にかつ慎重かつ恐縮しながら直してくれて、めでたく私の老後の年金は約束された(か、どうかはわからんな。このままじゃ危ないかも)
それで、だ。この年金特急便を見ていくつか思ったことがあった。
中に入った確認データ。あちこち文字だらけ。あちこち数字だらけ。あちこち「←(矢印」だらけ。おまけに役所から来ているということだけで、何だか圧迫感さえ感じちゃったよ。ハッと気づき、「なんだ、ビビル事ないじゃん。」と思うのだが(笑)
で、見にくい。多分、お年寄りは困ると思う。
「ばーさんや、どこをどう見ればいいんじゃ~?」
って思ってる人も多いと思うなぁ。わからない人は「お問い合わせを」と書いてあるけれど、電話口だけじゃ余計わからなくなるんじゃないか?
私を担当してくれた職員の方はとても腰の低い方で、手際よく処理してくれた。でも、ふと、この一連の騒ぎが起きた初期の頃を思ってみた。
きっと、窓口で邪険にされたんだろうなぁ。
「そんなこと、あるわけない」とか
「証明持ってきなさい」
って偉そうに言ってたりしたのかもしれんな~
それって、本当におかしいよ。
とにかく、誰もが平等に安心した老後が過ごせるように、ちゃ~んとした仕事してほしいもんだ。
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