管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
娘の門限…
何時だろう?
中3になる娘には、門限がないです。そう遅くなることもないので。
けれど、休みの日に友達と出かけた場合、やっぱり門限は作るべきだと思って、今日は一応9時にしたのです。9時といえば、年齢から考えれば遅いかもしれませんが、今夜は繁華街でお祭りがあったため、それを無理にやめさせるというのも可哀想なので、祭りが終わる時間に帰ってくるようにと、9時にしたのです。けれど、本人が「9時半までには必ず帰ってくるから」と言うので、その言葉を信じ「必ず9時半までだよ?」と何度も念押しをして30分延長したのです。
ま、予想は当たってましたが。ええ、信じていないわけじゃないんです。けれど、絶対遅れると思ったの。だって、うちの子、そういうところ、だらしないから。で、案の定、帰ってきたのが9時半過ぎ。間もなく50分になりそうな時間でした。
帰ってきた後に、何故遅れたのかということ、あんたたちはいくら背伸びしてもまだ15歳の子供なんだから、危ない目に遭わないためにもなるべく早い時間で帰って来るべきだ、と注意しました。
案の定、機嫌を損ねる娘。いまも、何か言っても低い声で「うん」「ちがう」位しか言いません。もう、こうなると、うちはこじれます。あー言えばこう言う。正当化の理屈を並び立てる。挙句の果てに、キレル。で、それが嫌だし、とりあえずさっき言いたいことは言ったので、もう触れません。そのまんまにしておく。
うちの娘は、厄介ですよ~?ほんとにやりにくい。これで人望を集めたい、とか言ってるから笑っちゃいますが。
注意されると(特に私から)必ず、100発100中膨れます。
それが私にとっての最大のストレス。普段仲がいいだけに、こじれるとなると結構長引くんですよ。
その点おにいちゃんは単純オバカ(笑)なんで、やりやすいんですけれどね。
娘の上手い扱い方があればな~
何時だろう?
中3になる娘には、門限がないです。そう遅くなることもないので。
けれど、休みの日に友達と出かけた場合、やっぱり門限は作るべきだと思って、今日は一応9時にしたのです。9時といえば、年齢から考えれば遅いかもしれませんが、今夜は繁華街でお祭りがあったため、それを無理にやめさせるというのも可哀想なので、祭りが終わる時間に帰ってくるようにと、9時にしたのです。けれど、本人が「9時半までには必ず帰ってくるから」と言うので、その言葉を信じ「必ず9時半までだよ?」と何度も念押しをして30分延長したのです。
ま、予想は当たってましたが。ええ、信じていないわけじゃないんです。けれど、絶対遅れると思ったの。だって、うちの子、そういうところ、だらしないから。で、案の定、帰ってきたのが9時半過ぎ。間もなく50分になりそうな時間でした。
帰ってきた後に、何故遅れたのかということ、あんたたちはいくら背伸びしてもまだ15歳の子供なんだから、危ない目に遭わないためにもなるべく早い時間で帰って来るべきだ、と注意しました。
案の定、機嫌を損ねる娘。いまも、何か言っても低い声で「うん」「ちがう」位しか言いません。もう、こうなると、うちはこじれます。あー言えばこう言う。正当化の理屈を並び立てる。挙句の果てに、キレル。で、それが嫌だし、とりあえずさっき言いたいことは言ったので、もう触れません。そのまんまにしておく。
うちの娘は、厄介ですよ~?ほんとにやりにくい。これで人望を集めたい、とか言ってるから笑っちゃいますが。
注意されると(特に私から)必ず、100発100中膨れます。
それが私にとっての最大のストレス。普段仲がいいだけに、こじれるとなると結構長引くんですよ。
その点おにいちゃんは単純オバカ(笑)なんで、やりやすいんですけれどね。
娘の上手い扱い方があればな~
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11月からうちの課で働き始めた23歳の美人アルバイトさん。辺見えみりちゃんにそっくりな、けれど決してでしゃばらない可愛げのあるお嬢さんだ。(と言っても、子持ちだよ)
働き始めてまだ三日。ベテランのMさんについて一生懸命頑張っている。
相変わらず、男性職員はデレデレな顔で接しているし、統括だって、何?あの優しい対応!G君に至っては、美人ランキングで私を1位の座から落とし、2位に格下げしちゃったのよ!?どいうこと!?
しかも、
「かおりさん、1位と2位の差は、かなり大きいね」
だって。て~い!だまらっしゃい!(説明しよう。美人ランキングとは、今回のアルバイトさんがくることで、G君が作ったランキングなのだ。詳しくは一昨日のブログを読もう!)
昼休みは皆それぞれ好きな事をして過ごします。私は専ら本を読んでいるかな。それか、隣のMさんやTさんとおしゃべり。
そんななか、アルバイトさん、な、なんと!編み物してる~~~!!しかも、鈎針だよ?
「あら~?編み物?すごいね~何作ってるの?」
「カーディガンです」
「へ~?すごいわねぇ。誰の作ってるの?」
「ほとんど、子供のものなんです」
と、まあ、なんと健気な子なんでしょう!!!23歳にして、ちょいといろいろ経験しちゃった子だと聞いているので、余計健気に思えちゃって、思わず、後でお菓子あげちゃったわ(笑)
でもさ~今時編み物なんて、本当に女の子らしい、というか、奥ゆかしいと言うか…それをG君に言ったのよ。
「アルバイトさん、手編みのカーディガン編んでるのよ?すごく上手なのよ?えらいね~」
「かおりさんだって、腕に自信あるでしょう?ここ!」
と言って、ポンポンと叩いた二の腕の力瘤。
「そーそー!重いものでも片手でひょいって!って、違うだろうが~!」
ちなみに、出勤時のアルバイトさんは、髪を下ろしてくるのだけれど、それがまたちょっとエキゾチックでゾクッときちゃうんだな。
私も明日から髪を下ろしていこうかな。
…寝起き?っていわれそうだからやめとこう…
でかい仕事が終わったら、一気に書きたい気分になりまして、さっき出来ました。けど、背景決まらず、タイムリミット。明日以降、適当にアップします。
働き始めてまだ三日。ベテランのMさんについて一生懸命頑張っている。
相変わらず、男性職員はデレデレな顔で接しているし、統括だって、何?あの優しい対応!G君に至っては、美人ランキングで私を1位の座から落とし、2位に格下げしちゃったのよ!?どいうこと!?
しかも、
「かおりさん、1位と2位の差は、かなり大きいね」
だって。て~い!だまらっしゃい!(説明しよう。美人ランキングとは、今回のアルバイトさんがくることで、G君が作ったランキングなのだ。詳しくは一昨日のブログを読もう!)
昼休みは皆それぞれ好きな事をして過ごします。私は専ら本を読んでいるかな。それか、隣のMさんやTさんとおしゃべり。
そんななか、アルバイトさん、な、なんと!編み物してる~~~!!しかも、鈎針だよ?
「あら~?編み物?すごいね~何作ってるの?」
「カーディガンです」
「へ~?すごいわねぇ。誰の作ってるの?」
「ほとんど、子供のものなんです」
と、まあ、なんと健気な子なんでしょう!!!23歳にして、ちょいといろいろ経験しちゃった子だと聞いているので、余計健気に思えちゃって、思わず、後でお菓子あげちゃったわ(笑)
でもさ~今時編み物なんて、本当に女の子らしい、というか、奥ゆかしいと言うか…それをG君に言ったのよ。
「アルバイトさん、手編みのカーディガン編んでるのよ?すごく上手なのよ?えらいね~」
「かおりさんだって、腕に自信あるでしょう?ここ!」
と言って、ポンポンと叩いた二の腕の力瘤。
「そーそー!重いものでも片手でひょいって!って、違うだろうが~!」
ちなみに、出勤時のアルバイトさんは、髪を下ろしてくるのだけれど、それがまたちょっとエキゾチックでゾクッときちゃうんだな。
私も明日から髪を下ろしていこうかな。
…寝起き?っていわれそうだからやめとこう…
でかい仕事が終わったら、一気に書きたい気分になりまして、さっき出来ました。けど、背景決まらず、タイムリミット。明日以降、適当にアップします。
カテキン王国から電車で一時間、ウナギシティの某所で行われたUD(ユニバーサルデザイン)の国際会議。基調講演やら、分科会やら、表彰式やら、といろいろありまして、私も久しぶりのステージで仕事をしてまいりました。
あたりまえだけど、外人いっぱい(笑)
英語飛び交ってました。
英語が出来る人、いいなぁ。かっこいいなぁ。しかも国際会議に出る人だから、通訳すごく上手だった~勉強になりました。
さて、その講演会のお話をちょこっと。
山梨県で会社を経営されている雨宮清さんという男性がいらっしゃいます。建設会社の社長さんをされているかたわら、ベトナムなど、世界各国に何億と埋められている地雷の除去機を開発した方です。
雨宮さんがベトナムを商用で訪れた際、老婆と少女の二人連れに出会いました。老婆は地雷によって、片足をなくしていました。
「あんた、日本人なんだろう?この国を助けてよ」
この出会いをきっかけに、雨宮さんは会社で地雷除去機開発のプロジェクトチームを結成、何年の月日をかけ、パワーショベルを利用した除去機を完成させました。勿論、私財を投じて、夜も昼も関係なく開発に明け暮れる日々。失敗を重ね、ようやく完成した除去機をベトナムに持って行き、地雷を除去しながらその土地(地雷原といいます)を耕し農地に復活させる、という今までに無いことをやり遂げたのです。
それまで、地雷は手作業による除去でした。しかし、地雷はそこに衝撃がかかると爆発します。ですから、除去員はまさしく命がけ。当然除去に失敗し、命を落としたり、手足をなくしたり、と被害は後を絶たない。しかし、この除去機のおかげで、今まで地雷に苦しんでいた人たち、また、恐ろしいとわかっていても、貧困で地雷原にしか住むことが出来ない人たちを助けたのです。勿論、助けただけではなく、自立した生活が出来るように支援・指導していくことも忘れていません。彼らのおかげで、恐怖に怯えていた人たちが、自立した生活を送れるようになったのです。
ですが、まだまだ地雷は残っています。しかも、熱帯地域は地雷原にすぐに木が茂ってジャングル化してしまうので、地雷を取る前に機の伐採をしなければならない。伝染病、毒蛇などの恐怖にも晒されている中で、彼らの行動は土地の人々に安心して暮らせる生活を取り戻させたのでした。
講演中に映った画面に、地雷の被害にあって間もない、まだ血まみれの状態の写真がありました。私は雨宮先生の隣でそれを見ていたのですが、思わず泣きそうになりました。
また、犠牲者のほとんどが病院に行けない、または行く前に命尽きてしまう。国のためだと大義名分をかかげ、人の命を奪うことさえ美談としてしまうおろかな戦争。しかも被害に遭うのはいつだって弱者です。
世界中に散らばっている地雷を処理するとなると、千年以上かかるのだって。もう、遠い未来の話です。
雨宮さんは訴えます。
金と物資さえ送れば、それが人道支援とみなされる。そんなばかげた話はないのだと。直接その現地に行き、現状を見て、何が、誰が、何を必要としているのか、を政府のお役人こそもっとしっかり見るべきだと。ただ金さえ送ればいいだろう、と言うのは本当の支援とは言えないのだと。
彼は、除去の研究開発を繰り返す中で、その衝撃音のあまりの大きさに、鼓膜をやられてしまいました。
雨宮さんは全国の小中学校を無償で回り講演を続けています。それは、命の大切さ、人間同士の絆について。今の世の中、一番欠けてしまっているものなのかと思います。
残念なことに、あんないいお話だったにも関わらず、PR不足なのか2千人入る大ホールに、ほんのちょっとだけ。多分、100もいなかったんじゃないかな。せっかくだから、若い人たちにもっと聞いて欲しかったな、と思いました。
もしも、興味が湧いた人は、「雨宮清」で検索してみてください。とにかくすごい人だとわかると思います。
あたりまえだけど、外人いっぱい(笑)
英語飛び交ってました。
英語が出来る人、いいなぁ。かっこいいなぁ。しかも国際会議に出る人だから、通訳すごく上手だった~勉強になりました。
さて、その講演会のお話をちょこっと。
山梨県で会社を経営されている雨宮清さんという男性がいらっしゃいます。建設会社の社長さんをされているかたわら、ベトナムなど、世界各国に何億と埋められている地雷の除去機を開発した方です。
雨宮さんがベトナムを商用で訪れた際、老婆と少女の二人連れに出会いました。老婆は地雷によって、片足をなくしていました。
「あんた、日本人なんだろう?この国を助けてよ」
この出会いをきっかけに、雨宮さんは会社で地雷除去機開発のプロジェクトチームを結成、何年の月日をかけ、パワーショベルを利用した除去機を完成させました。勿論、私財を投じて、夜も昼も関係なく開発に明け暮れる日々。失敗を重ね、ようやく完成した除去機をベトナムに持って行き、地雷を除去しながらその土地(地雷原といいます)を耕し農地に復活させる、という今までに無いことをやり遂げたのです。
それまで、地雷は手作業による除去でした。しかし、地雷はそこに衝撃がかかると爆発します。ですから、除去員はまさしく命がけ。当然除去に失敗し、命を落としたり、手足をなくしたり、と被害は後を絶たない。しかし、この除去機のおかげで、今まで地雷に苦しんでいた人たち、また、恐ろしいとわかっていても、貧困で地雷原にしか住むことが出来ない人たちを助けたのです。勿論、助けただけではなく、自立した生活が出来るように支援・指導していくことも忘れていません。彼らのおかげで、恐怖に怯えていた人たちが、自立した生活を送れるようになったのです。
ですが、まだまだ地雷は残っています。しかも、熱帯地域は地雷原にすぐに木が茂ってジャングル化してしまうので、地雷を取る前に機の伐採をしなければならない。伝染病、毒蛇などの恐怖にも晒されている中で、彼らの行動は土地の人々に安心して暮らせる生活を取り戻させたのでした。
講演中に映った画面に、地雷の被害にあって間もない、まだ血まみれの状態の写真がありました。私は雨宮先生の隣でそれを見ていたのですが、思わず泣きそうになりました。
また、犠牲者のほとんどが病院に行けない、または行く前に命尽きてしまう。国のためだと大義名分をかかげ、人の命を奪うことさえ美談としてしまうおろかな戦争。しかも被害に遭うのはいつだって弱者です。
世界中に散らばっている地雷を処理するとなると、千年以上かかるのだって。もう、遠い未来の話です。
雨宮さんは訴えます。
金と物資さえ送れば、それが人道支援とみなされる。そんなばかげた話はないのだと。直接その現地に行き、現状を見て、何が、誰が、何を必要としているのか、を政府のお役人こそもっとしっかり見るべきだと。ただ金さえ送ればいいだろう、と言うのは本当の支援とは言えないのだと。
彼は、除去の研究開発を繰り返す中で、その衝撃音のあまりの大きさに、鼓膜をやられてしまいました。
雨宮さんは全国の小中学校を無償で回り講演を続けています。それは、命の大切さ、人間同士の絆について。今の世の中、一番欠けてしまっているものなのかと思います。
残念なことに、あんないいお話だったにも関わらず、PR不足なのか2千人入る大ホールに、ほんのちょっとだけ。多分、100もいなかったんじゃないかな。せっかくだから、若い人たちにもっと聞いて欲しかったな、と思いました。
もしも、興味が湧いた人は、「雨宮清」で検索してみてください。とにかくすごい人だとわかると思います。
今日からアルバイトのお姉ちゃんが来たよ。
そりゃ、もう、男性職員がそわそわするほど美人。辺見エミリちゃんに似ているな。
23歳。いや~ん、私と5歳しか違わないじゃん~と、先輩に言ったら、鼻で笑われた。本当はダブルスコアだわよ。
23歳で、子持ち、らしい。どう見てもそうは思えない。ヤンキーでもものすごい堅物でもない。清楚な、嫌味の無い、本当に素敵な、感じのいいお嬢さんだ。
なんと言っても、笑顔が可愛い。ちょっと儚げ。私も、明日から、「儚げ」に笑おう。(病気?って言われそう)
笑ったのが、あの堅物の課長が、朝から彼女の傍にいたことだ。そりゃ、ずっとついているわけもないけれど、他のバイトさんにそんなことしているところ、見たことないぞ?
男子、何故、そんなそわそわ?(笑)にやけてるんじゃねえっ!ヤマダ!
と、思わず後ろからケリ入れたくなった。
Kさんも、ぜんぜんいつものKさんじゃない。優しすぎる~~~
Aさん、もしかしたら、狙ってるんじゃないでしょうね?ああ、遊び人の毒牙が~~!!
今日、有休で欠席していたG君に早速メールしてやった。
「あまりに美人なのでお知らせします」
「かおりさんより美人ですか?」
「私よりは、ちょっと劣ります」
「では、美人ランキング、第一位かおりさん、第二位新人アルバイトさん
第三位クミコさん(私たちの先輩)第四位、吉永小百合。時代も変わったものです」
という返事だった。じゃかあし~わい!!
でも、まあ、良さそうな子でよかったよ。
窓口にも花が咲いたね。
そりゃ、もう、男性職員がそわそわするほど美人。辺見エミリちゃんに似ているな。
23歳。いや~ん、私と5歳しか違わないじゃん~と、先輩に言ったら、鼻で笑われた。本当はダブルスコアだわよ。
23歳で、子持ち、らしい。どう見てもそうは思えない。ヤンキーでもものすごい堅物でもない。清楚な、嫌味の無い、本当に素敵な、感じのいいお嬢さんだ。
なんと言っても、笑顔が可愛い。ちょっと儚げ。私も、明日から、「儚げ」に笑おう。(病気?って言われそう)
笑ったのが、あの堅物の課長が、朝から彼女の傍にいたことだ。そりゃ、ずっとついているわけもないけれど、他のバイトさんにそんなことしているところ、見たことないぞ?
男子、何故、そんなそわそわ?(笑)にやけてるんじゃねえっ!ヤマダ!
と、思わず後ろからケリ入れたくなった。
Kさんも、ぜんぜんいつものKさんじゃない。優しすぎる~~~
Aさん、もしかしたら、狙ってるんじゃないでしょうね?ああ、遊び人の毒牙が~~!!
今日、有休で欠席していたG君に早速メールしてやった。
「あまりに美人なのでお知らせします」
「かおりさんより美人ですか?」
「私よりは、ちょっと劣ります」
「では、美人ランキング、第一位かおりさん、第二位新人アルバイトさん
第三位クミコさん(私たちの先輩)第四位、吉永小百合。時代も変わったものです」
という返事だった。じゃかあし~わい!!
でも、まあ、良さそうな子でよかったよ。
窓口にも花が咲いたね。