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管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。 でも、笑って治すわよ!!

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本日、仕事がお休み。と言っても、午後から会議。まったく、私は会議屋か…

ということで、午前中はPCの前に張り付いています。ああ、幸せ


久しぶりに「喧嘩上等」へUPしました。今回は2話連続です。
篠原先生の思いを第一話に、慎ちゃんの思いは次回に、という構成でございます。よろしければ、お立ち寄りを、そして感想などいただければ、この世の幸せ~♪


背景画像を探すのに、結構時間がかかります。なかなか思い当たるものがなくて・・・5年ほどサイト運営をやってますが、未だに操作に慣れないです。ていうか、もう新しいこと覚える気力が失せてます(笑)
ですから、いつも似た(同じ)デザインですが、我慢してください


さて、今から廃品出しに行かなければ…ああ、面倒くさい。

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娘の部活が競技カルタだから、という理由もあり、2009年度漫画大賞を取った「ちはやふる」という漫画を、本日大人買いしてしまいました。
早速、1~7巻までひたすら読む!

いや、はまるわ~~
「ちはやふる」読んだ方、いる?いる?いたら、語り合いましょう!あ、でも7巻までよ?その先はお待ちになって!ネタばれしないでちょうだいね。

うちの娘は初段なので「C」級。A級までにはまだまだ遠い道のりだな~

もしも、機会があったら、是非、この漫画を読んでみて!
そして、更に機会があったなら、是非カルタの試合を見てください。そりゃ、感動するから!!しん、と静まる空間に、読み手の声が聞こえると同時に、シュ!バタン!と空を切る音や、畳を叩く音がする。あの緊張感がたまりません!!(読んでるときは、回りも決して動いてはいけないの。歩いている人も、おしゃべりしてる人も、とにかく全て動作を止めて待っていなければいけません。と言っても、読んでから取るまでの間はすごく短いから、あっという間だけれどね。)

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懐かしいねぇ。ボキャブラか。

西の方から、女子大生の「ボキャブラ論」が聞こえてまいりましたね。私も賛成(笑)
言葉は生き物とは言え、やはりベースはしっかり身に着けておきたいですね。
短縮語がその国の文化を表すといってもいいと思いますが、今、本当にたくさんの短縮語がありますね。もうびっくりです。言語の仕事に携わる者としては、日本語の美しさと難しさを日々痛感しているわけで。
自国の言葉なのに、自在に操れない…こんなに恥ずかしいことはありません。勿論、自省もこめて、のことです。

杉並区立の公立中学校長に、民間から起用された有名な先生の講演を聞く機会がありました。
講演が終わり、質疑応答に入ったとき、ある初老の男性が携帯電話の事について聞きました。
先生は質問の内容をホワイトボードに書いたのですが、「携帯」を「ケータイ」とカタカナで書いたのです。男性はそれを見て、
「先生、なぜ、カタカナで書かれたのですか?」
「これが現代の中学生、高校生を表すからです」
中学生、高校生だけではなく、若者、としてとらえることが出来ると思います。私はその「ケータイ」を見て、確かにそうだ、と思ったのです。
カタカナが表す言葉には、今の若い人たちの心理が隠れているように思いました。あまり人と深く関わる事をよしとしない、いえ、本当は関わりたいのだけれど、関わることが出来ない、もしくはその術を知らない。関わりの脆さが浮き彫りになっているように思いました。

ドクターが書かれていた短縮語もまた然り。それを「文化」と見るか、若者たちの「心理」と見るか、正解はわかりませんが、何はともあれ、やはり日本人なのだから、日本語を大切にしましょう、と強く思うのです。
(社会に出て、初めてわかります。日本語の大切さが)

ま、でも、いつもかしこまった言葉遣いをしなさい、ということではないので、そこは誤解がありませんように。若い人たちが作り上げる「新語」や「造語」は確かに面白い。あれは一種の才能ですね(笑)


ちょっと引っかかる言葉…
「~とか」の乱用。
「~の方」の乱用。

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私はぜ~~んぶ歌えます。ドクター(笑)
ところで、もともと青の遺伝子がなかったために決して作ることが出来なかった「BLUE ROSE」(英語の意味も『不可能』『あり得ない』)が、最近では可能になったんですってね。そこで、花言葉も、『奇跡』になったんですって。いや~、人間の頭脳って、すごいね~。
私は青いバラもいいけれど、やっぱり『紫のバラの人』に5000点!(←何故、点数…)更に、倍!(←わかる人、いるか?)


では、コメントお返し!

*chiaki様*

感想ありがとうございました。楽しんでいただけて、私も嬉しいです。
普段はポーカーフェイスなのに、久美子さんの前では…そうなんです!そこがまたいいんです。もう、久美子さん関係だったら、見境なくなればいいんです。久美子さんにパラサイトすればいいんです(笑)
これからもゆっくりですが、いろいろな二人を書いていきたいと思いますので、どうぞお付き合いくださいね!


*桜谷様*

もう、大爆笑ですよ!いいですね、「るろうに献身」。しかも「検診もします」だって!コメント読んで、思わず噴出しました。
となると、いろいろ妄想してしまう…
例えば~
施設長:緋村剣心 看護婦:神谷薫(緋村施設長と恋仲らしい)
事務長:関原妙(常に、『金!』と言ってる)
ドクター:小国玄斎 高荷恵(恵さんは、いつもミニスカ)
看護婦その2:三条燕  出入りのリネン会社の営業:明神弥彦
(二人は人知れず付き合ってる)
カウンセラー:雨水(心眼で心の内を探る)
志士雄:医療メーカーの営業(包帯に命をかける男)
安慈:事務方の職員(重いものを持ち運ぶ)
由実:剣心行きつけのスナックのママ。
ああ、止まらないので、この辺でやめときます(笑)

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ばあちゃんを背負った弥っちゃんが、ようやく燕の元に帰って来ました。

ということで、最終話UPです。(特別ゲスト:坂本さん(笑)あ、でも名前だけ)



拍手コメントありがとう。

桜谷様:いつも「いのいちばん」でコメントいただきまして、本当にありがとうございます。励みになります。
神谷道場は、みんなの道場…そんな思いが私にはあります。神聖な場所という考えもありますが、ご近所さんが気軽に寄れるような開かれたところであって欲しい。実際、このような道場はないのでしょうけれど(笑)
実は、私、お墓もそうあるべきだと思っているんです。日当たりがよくて、散歩がてらにお墓に行って、ご先祖様と話をする場所。決して敷居を高くせず、誰もが気安くいける場所。やっぱり、心が落ち着ける場所があるっていいことですよね。
そういうわけで、神谷道場もみんなの溜まり場(笑)地域密着を目指します(笑)(そのうち、介護サービスなんぞも剣心は、やるかも~?)

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かおりです。頭痛、肩こり、首痛、腰痛、背痛、眼痛と戦う主婦・四十路・二人の子持ちです。
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