管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
愚息の買ってくるジャンプを、毎週読んでいますが、
「赤髪のシャンクス」に惚れました!!
何を今更、の話ですが、ここ最近ですね、あの雑誌はおばちゃま世代には非常に不親切でして(笑)そうでなくとも老眼スタートなのに、字は細かいは、文字数やたらと多いわ、絵もごちゃごちゃしてるわ、で、なるべく単純でわかりやすい作品を読んでいたのよ(「ベルゼバブ」「ぬらりひょんの孫」がお気に入り~♪)
でも、時々、ほんとに時々、ワンピースの話の行方を追ったり、銀魂を摘まみ読みしたり。
で、今週登場の「シャンクス」。
すっかりその存在を忘れていて、愚息に聞いたのです。
「ちょっと~!『シャンクス』って誰??」
「えええ~~?それ、マジ言ってるの?嘘だろう?自分で調べろよ」
そういうやつなんだ、あいつは。今まで育ててやった恩を仇で返すような薄情な愚息ですよ。いいよ、いいよ、それなら自分で調べるよ。ってことで、wikiで調べました。
あ~!!そうか、それ、思い出した(笑)
何が一番気に入ったか。シャンクスって37歳なんだって。この年齢設定が気に入った!やっぱ、オヤジの世代がいいよねぇ~
今まで私の一番は「ゾロ」でしたが、シャンクスも同じく一番になりましたわ。
それにしても、随分ワンピースから遠ざかってたんだな…
「赤髪のシャンクス」に惚れました!!
何を今更、の話ですが、ここ最近ですね、あの雑誌はおばちゃま世代には非常に不親切でして(笑)そうでなくとも老眼スタートなのに、字は細かいは、文字数やたらと多いわ、絵もごちゃごちゃしてるわ、で、なるべく単純でわかりやすい作品を読んでいたのよ(「ベルゼバブ」「ぬらりひょんの孫」がお気に入り~♪)
でも、時々、ほんとに時々、ワンピースの話の行方を追ったり、銀魂を摘まみ読みしたり。
で、今週登場の「シャンクス」。
すっかりその存在を忘れていて、愚息に聞いたのです。
「ちょっと~!『シャンクス』って誰??」
「えええ~~?それ、マジ言ってるの?嘘だろう?自分で調べろよ」
そういうやつなんだ、あいつは。今まで育ててやった恩を仇で返すような薄情な愚息ですよ。いいよ、いいよ、それなら自分で調べるよ。ってことで、wikiで調べました。
あ~!!そうか、それ、思い出した(笑)
何が一番気に入ったか。シャンクスって37歳なんだって。この年齢設定が気に入った!やっぱ、オヤジの世代がいいよねぇ~
今まで私の一番は「ゾロ」でしたが、シャンクスも同じく一番になりましたわ。
それにしても、随分ワンピースから遠ざかってたんだな…
家を出る前夜、なんと
「ばあば、今まで育てていただいてありがとうございました」
と、姪は三つ指をついたそうだ。まるで嫁に行く娘のよう。言われた母も涙を流していたと言う。姉は「なんだか大袈裟だねぇ」と笑っていたが。とにもかくにも、姪は18年間住み慣れた家を出て、いよいよ新生活に入る。
27日、28日はとにかく忙しかった。(正確に言えば、先週一週間は毎日夜家におりませんでした。会議と仕事と歓送迎会など)
27日は、娘の部活で東京まで付き添い。(コレに関してはまた後日)
一度帰宅して、翌28日、引越しの手伝いで川崎へ。春とは思えないほどの異常な寒さ。
引越し自体はそう大変ではなかった。
今は便利な世の中で、学生専用の不動産屋を選んだら、家具、日用品、布団まで全て付いている(家具はレンタル)部屋を紹介してくれた。そのため、引越しと言っても実家から送った荷物は衣類や文具など段ボール箱4個。7畳半の狭い部屋に、ベッドや机などを配置したら、ほとんど完了。勿論、細かいものも出し入れしたけれど、一時間ちょっとで済んでしまった。あとは義兄が来るのを待って、細かいものの買出し。それは私の仕事ではないので、結局午後はまるまるフリーとなった。
東横線沿線は思い出深い。学生時代、友達が田園調布に住んでいたので、よく東横線は利用した。まさか、姪がこの沿線に住むとは思っても見なかったけれど。
マンションの目の前には、福沢諭吉先生の「ペンは剣よりも強し」の学校がデデデ~ンと見える。
「おお!あのマークをみよ!!」
「おおお!!あれはもしや!?」
「よし、姪よ、BOYをゲットじゃ」
と、姉と私は喜び勇む(笑)
まるで自分が住むみたいに、なんだかうきうきしてしまった。
新しいところに住むときに気をつけなければならないのは、ごみの収集方法と、地震の際の避難地。これだけはきっちりと確認した。こういところが、昔と変わったんだ、と時代の流れを感じた。
あとは駅前に何があるかを確認すればだいたいOK。
今頃何をしていることやら。25年前の私を見ているようだ。一ついえること。親が思うほど、寂しくないってこと(笑)親の心配は案外取り越し苦労なんだと、ちょっとだけ思う。
さて、どんな大学生になるのやら。
「ばあば、今まで育てていただいてありがとうございました」
と、姪は三つ指をついたそうだ。まるで嫁に行く娘のよう。言われた母も涙を流していたと言う。姉は「なんだか大袈裟だねぇ」と笑っていたが。とにもかくにも、姪は18年間住み慣れた家を出て、いよいよ新生活に入る。
27日、28日はとにかく忙しかった。(正確に言えば、先週一週間は毎日夜家におりませんでした。会議と仕事と歓送迎会など)
27日は、娘の部活で東京まで付き添い。(コレに関してはまた後日)
一度帰宅して、翌28日、引越しの手伝いで川崎へ。春とは思えないほどの異常な寒さ。
引越し自体はそう大変ではなかった。
今は便利な世の中で、学生専用の不動産屋を選んだら、家具、日用品、布団まで全て付いている(家具はレンタル)部屋を紹介してくれた。そのため、引越しと言っても実家から送った荷物は衣類や文具など段ボール箱4個。7畳半の狭い部屋に、ベッドや机などを配置したら、ほとんど完了。勿論、細かいものも出し入れしたけれど、一時間ちょっとで済んでしまった。あとは義兄が来るのを待って、細かいものの買出し。それは私の仕事ではないので、結局午後はまるまるフリーとなった。
東横線沿線は思い出深い。学生時代、友達が田園調布に住んでいたので、よく東横線は利用した。まさか、姪がこの沿線に住むとは思っても見なかったけれど。
マンションの目の前には、福沢諭吉先生の「ペンは剣よりも強し」の学校がデデデ~ンと見える。
「おお!あのマークをみよ!!」
「おおお!!あれはもしや!?」
「よし、姪よ、BOYをゲットじゃ」
と、姉と私は喜び勇む(笑)
まるで自分が住むみたいに、なんだかうきうきしてしまった。
新しいところに住むときに気をつけなければならないのは、ごみの収集方法と、地震の際の避難地。これだけはきっちりと確認した。こういところが、昔と変わったんだ、と時代の流れを感じた。
あとは駅前に何があるかを確認すればだいたいOK。
今頃何をしていることやら。25年前の私を見ているようだ。一ついえること。親が思うほど、寂しくないってこと(笑)親の心配は案外取り越し苦労なんだと、ちょっとだけ思う。
さて、どんな大学生になるのやら。
くるくる様~♪
「もはや、恋」お読み頂いたと!んま~~何て嬉しい言葉でございましょう!そして身に余るお褒めの言葉、ぞくぞくしちゃいました(笑)ありがとうございます。
まったく朴念仁のすっとぼけにも困ったものですが、あれで結構ヤキモチ焼きだと私は思うのです(願望も含めて)。そこは慎ちゃんと同じ。ぜ~ったい、薫が、そしてぜ~ったい久美子さんがいなけりゃ、いてもたってもいられない。そうなると思います。いや、なれ(命令形)
結局、彼女の掌で操られているんですな、あの二人は~(笑)
私も新作二作拝読いたしましたですよ~!んもう!慎ちゃんたら、久美子さんにべたぼれ。でも、ツンデレ(笑)私が教卓の下に入ったら、慎ちゃんに思い切り抱きついちゃう…いや、その前に、絶対尻がはみ出すか…
「もはや、恋」お読み頂いたと!んま~~何て嬉しい言葉でございましょう!そして身に余るお褒めの言葉、ぞくぞくしちゃいました(笑)ありがとうございます。
まったく朴念仁のすっとぼけにも困ったものですが、あれで結構ヤキモチ焼きだと私は思うのです(願望も含めて)。そこは慎ちゃんと同じ。ぜ~ったい、薫が、そしてぜ~ったい久美子さんがいなけりゃ、いてもたってもいられない。そうなると思います。いや、なれ(命令形)
結局、彼女の掌で操られているんですな、あの二人は~(笑)
私も新作二作拝読いたしましたですよ~!んもう!慎ちゃんたら、久美子さんにべたぼれ。でも、ツンデレ(笑)私が教卓の下に入ったら、慎ちゃんに思い切り抱きついちゃう…いや、その前に、絶対尻がはみ出すか…
口内炎が二つも出来てしまい、悲鳴をあげながら食事をしております。
さて、ニッポンは一体、どうなってしまうんでしょうね?希望を託して一票を投じたはずの党が、何と、言論の自由を奪うようなことをしておりますですよ。恐怖政治ですね。で、支持率が危険水域ぎりぎりまできちゃったもんだから、結局いちろーくんはウブちゃんを呼んで、「仲直りしようよ、ウブちゃん、やめなくていいからさ~」だって。
こんなことしてますと、そのうち、ブログに書く内容さえも限定されちゃうかもよ(笑)
はとぽっぽの妻は、韓国のお気に入りスターを官邸に呼んで、手作り料理をふるまってるし。
いいかげんに、しろ~~~!!国民の台所のことを、考えなさいってば。
本来政治的なことはあまり書かないほうがいいのでしょうが、あんまりにも呆気にとられてしまいました。頼むぜ、政治家~~
さて、ニッポンは一体、どうなってしまうんでしょうね?希望を託して一票を投じたはずの党が、何と、言論の自由を奪うようなことをしておりますですよ。恐怖政治ですね。で、支持率が危険水域ぎりぎりまできちゃったもんだから、結局いちろーくんはウブちゃんを呼んで、「仲直りしようよ、ウブちゃん、やめなくていいからさ~」だって。
こんなことしてますと、そのうち、ブログに書く内容さえも限定されちゃうかもよ(笑)
はとぽっぽの妻は、韓国のお気に入りスターを官邸に呼んで、手作り料理をふるまってるし。
いいかげんに、しろ~~~!!国民の台所のことを、考えなさいってば。
本来政治的なことはあまり書かないほうがいいのでしょうが、あんまりにも呆気にとられてしまいました。頼むぜ、政治家~~