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管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。 でも、笑って治すわよ!!

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総会資料を作っています。
マジにどーにかなりそうなので、気分転換でこれを書いてます。

ひとついえることは、時間がないとは言え、メンバーが電話やメールだけで資料を何とかしようとしているということです。だめだ。ちゃんと顔合わせて話さなければ。
大体から今年度の予算案て、昨年度会計が担当すべきなんだよね…?
総会は今週日曜日だよ?
私、今年度の代表だよ?
どーすんじゃ。
でもって、あれこれ全く違うこと言ってくるから、頭の中がどうにかなりそうです。

今日はもうやーめた。

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耳鳴りがしています。
耳の奥がぐわんぐわん、わやわや、もわもわって鳴ってます。どんな音じゃ…

昔、母が頭痛がひどいと父にお灸をしてもらっていたのを覚えています。お若い方はしらないだろうけれど、今みたいに画期的なお灸(笑)じゃなくて、“もぐさ”をこんもり肌に付けて、線香で火をつけていくんです。今考えると、あれって根性焼き(?)(笑)嘘、嘘。そんなこたないよね。
さすがにお灸はやりませんが(だって熱そうだもん)、私もいよいよ母と同じような症状に悩む年齢になったということですな。ああ、更年期街道をひたすら走っていく渡世人の気分だわ。

ちょっと辛いですが、とにかくこういう不快な症状と、今後仲良く付き合っていかなければならないのね…

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サザンの「愛しのエリー」が流行っていた頃、駅ビルのレストラン街にお好み焼き屋がオープンした。今から何年前のことだろう。
大阪のお好み焼き専門店の支店ということで、その珍しさから連日の大盛況。休みの日は行列ができるにぎわいだった。
その店長が、当時学生だった私たちの間でちょっとした有名人だった。なぜなら、サザンの桑田圭祐さんにそっくりだったからだ。私たち女子高生はこぞってその店に足を運んだ。お好み焼きが目当て、というより、桑田似の店長が目的だった。

大阪人の独特なノリの良さと、大阪弁のテンポの良さは、地元しかしらない私たちにはある意味カルチャーショックだった。学生の小遣いなんてたかが知れてる。それを使ってでも、その店に行くことが私たちの流行だったのだ。

時は過ぎ、その店の支店がもう一軒市内に出来たのは、今から10年以上前。私が結婚したばかりの時に旦那ちゃんと一緒にその店を訪れたとき、その店長がたくさんの従業員を使って、店を仕切っていた。相変わらずの大阪弁で、客を笑わせていたことを覚えている。

そして、今日、本当に10年ぶり(いや、もしかしたらもう少し時間は経っているかもしれない)に、その店を訪れた。多分、もう、あの店長はいないだろうなぁ、と思いながら店に入った。
従業員は女性一人と厨房に一人。昔に比べれば随分静かな店内だ。
そして、あの店長はというと…

…いた。

店長はずいぶんとメタボになったお腹と、黒髪に白が混じった姿で
「いらっしゃいませ」
と迎えてくれた。

随分、姿かたちが変わってしまった(などといったら、失礼だろうか…(笑))。最初は本当にその店長かわからなかった。けれど、しばらくしてその笑顔や話し方で、彼だとわかった。
今日は娘の合格祝いを兼ねて食事に来た。私より背が高くなった息子と、まもなく私を越えるだろう娘に、私は当時のことを語って聞かせた。
話していて、懐かしさが蘇る。
友達の顔と、制服の紺リボンが、思い出された。

店長は大阪弁ではなかった。時折イントネーションが大阪人になるけれど、会話そのものはこの土地の言葉だった。でも、顔は、よく見れば(笑)桑田だった。

あの頃、たくさん食べるのが当たり前だった私は、今はすぐにお腹がいっぱいになり、更には耳鳴りや頭痛に悩まされ、更年期街道をまっしぐらに驀進中だ。
それでも、お好み焼きを食べているときだけは、あの頃に戻ったようで、嬉しくて懐かしくて、私はチラチラとことあるごとに店長の顔を盗み見していた。

帰り際、レジのお姉さんに聞いてみた。

「店長は、もうここのお店は長いんでしょう?」
「ええ、もう、長いですよ」
「昔、駅ビルにいた頃、よく通わせて頂きました」
「ああ、そうですか!もう、あの姿、ビフォアフターになっちゃって、すみませんねぇ~」

そりゃ、お互い様だよ、おねえさん。私も肌がたるみましたよ。

店内は今流行りの歌が流れていたけれど、私の頭の中は、あの頃の歌がずっと流れていた。

笑ってもっとベイビー…

名曲とあの店の味は、いつまでも変わらない。

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まずは、拍手お礼。


なお吉様~~~!!!声を大にして、私は叫ぼう!!待ってて良かったああ、もう、なおさん、嬉しいです。よくお出でくださいました!京都の旅も楽しかったようで、良かったですね!今度は二度目の「生なお吉さん」にお会いできることを楽しみにしてます。来てくださってありがとう!


首と目の奥が痛くて、おまけに頭痛まで。もう大変!ということで、そんな中、ブツをアソコに。お子ちゃまは見ちゃダメ。

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五月様、蒼様から同時にいただきました。


【物書きに聞く質問攻めバトン】
①名前を教えて下さい
かおりです

②どんな話を書きますか?
二次創作です。ノーマルCP。エロですか?好きです。(←聞いてません)

③モノを書き始めたのはいつですか?

3年になるかな。それまでも書く事は好きでしたね。日記は続きませんでしたが。高校のときは詩やオリジナルの小説を書いてました。読み返したくもありませんが(笑)


④同時進行で何本くらい書けますか?

3本くらいならOKでしょうか。でも、遅いですよ。すごい時間かかる。


⑤長編と短編どっちが好きですか?

好きも嫌いもありません。その時、波にのれるかどうかです。ただ、短編の方が読んでくださる方には疲れないのかな、と思います。結局、二次って自己満足の世界ですから(笑)私のイケナイ妄想の世界に引き込むのだから、あまり長いと申し訳ない…(笑)けど、短編は難しい。つい長くなっちゃう。


⑥今ちなみに何本書いてますか?

オリジナルが1本、剣薫が1本ですが、いや~、もう先が見えなくて(涙)一度リセットしようかと思ってる…プロットの立て方が悪いんだな。


⑦今まで最大何ページ書きましたか?

どれだけ書いたかな。何ページかわかりませんが、開設して間もない頃は、とにかく「書け書け」の一心で、ひたすら書いてましたね。だから第10話だなんて平気でUPしてましたが。読んでくださる方もお疲れでしたでしょう?いや、ほんとにすまんこってす!


⑧使い回したいくらい好きなキャラはいますか?

勿論、妙さん。もう、妙さんなしで剣薫はあり得ない。彼女は影の主役です。


⑨出来ればシリーズにしたい、という話はありますか?

「夢のトビラ」シリーズ。現代物はツールがいっぱい使えるので、楽しいです。アメリカ編を書きたいですね。巴と宗ちゃんが出てきて、どろどろの恋愛劇。だれか、漫画にしてくれないかな。


⑩消し去りたい、という話はありますか?

既に消し去った作品はありますが…UPされている中ではないですよ。初期作品は確かに恥ずかしいけど…(笑)


⑪物書き中、これだけは外せないということやモノは有りますか?

辞書。いつも傍にあります。(ちなみに、三省堂)

⑫この人の影響を受けたという物書きはいますか?

某サイト様(この世界では超有名な、あの方ですよ。現在お休みされてますが。早く戻ってきて~~)
作家では宇江佐真里先生。諸田玲子先生。女性作家先生は、表現が綺麗だから好き。読んでいて、ほんとに「うひゃ~」って何度も読み返したくなるような一節に出会ったときほど、嬉しいことはありません。

⑬こんな文が書きたい、という理想は有りますか?

ああ、もういっぱいあります。書ききれないほど。あれもこれも…
⑭一番最初に書いた作品晒せますか?

某サイト様に押し付け状態で置いていただきましたが、休止されてますので読めませんね。

⑮次回作の構想は有りますか?

エロ。いや、違いますって。今のところ、やることがたくさんありすぎてそこまで行ってません。ピン!ってひらめいたら、書く、という場当たり的な感覚です。

⑯創作派?二次創作派?

ちょっと待て…創作というのはオリジナルですね?で、二次ってのは剣薫関係ってこと?(←おバカな質問ですまん)そうなら、両方です。オリジナルはすごい興味があります。(書いてますしね、現在)どうにでも登場人物を使えるし、楽しいですね。
二次はどうしても内容が狭くなりがち…ていうか、それはもう、己の技量がないからか(恥)

⑰(⑯について)なぜそっちなのですか?

両方とも面白いからです


⑱盗作についてどう思いますか?

盗作はまずいでしょ。でも、二次の場合、どうしても内容が似通ってくることは仕方がないことだと思います。また同じ内容でも、ほんのちょっとした表現で、いろいろな違いも出てくるわけだし。まったくの盗作は許せませんが、二次というカテゴリーの中で、少し寛大な目も必要ではないかと。ただし、書き手も十分気をつけなければいけないと思いますよ。


⑲これからも物書きであり続けますか?

ああ、多分、続けます。やめようとしたことがあったんですが、やめていた間、すごい辛かった。やっぱり書くことが好きなんだな、と思いました。ただ、どうしても小説というのは敬遠されがちなところもあるので、より魅力的な作品を作ることが出来るよう、努力は必要ですね。

⑳素敵な物書きさん5人に回してください!!→私で終わりましょう。

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かおりです。頭痛、肩こり、首痛、腰痛、背痛、眼痛と戦う主婦・四十路・二人の子持ちです。
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