管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
火曜日は一週間の中で一番忙しい日。もう何年も前からそうなんだけど、何故か火曜日に決まって集中するんだな。だから、家に着くともうくたくたで、食事の仕度もやりたくなくなる。(仕方ないからやるけどさ)
今日も本当に疲れた。でも今日の疲れはな~んか、どっかちがう。う~ん、なんだ、この精神的な疲労感は~?と考えて、ああ…わかった、と納得。
アノヒトと関わったからだ、と、答えが出た。
どうも波長の合わないヒトがいる。以前からずっと思っていて、それはあるときを境に、私の思い違いではないことがわかった。向こうも私を敬遠してる。(いや、嫌ってるのか?(笑))
プライドの高すぎるヒトは、とっても厄介。無さ過ぎも困るけれど。
お互いオトナだから、こういうときはどうすればいいかぐらい、ちゃんとわかってる。そう。なるべく近づかないことだ。だけど、どうしても近づかなければならないときもある。それが今日だった。
話すときも最善の注意を払う。なにせ相手は私より年上。気に入らないと突然怒り出す彼女を、機嫌よくさせるためには、まずは下手に出ることが最善策。アホらしいけれど、それでことが済むならいくらだって下手に出てやる。だって、こじれると面倒なんだもん。このヒトに言葉尻を変に誤解されて、文句を言われた人は多い。
でも、もう、そんな面倒くさいこと、私はごめんだ。
で、今日はなんとかクリア(笑)怒ることもなかった。けど、すごい疲れた。
オトナの世界は、大変なんだぞ。嫌いだからって、嫌いのままにすることができたらどんなに楽だろう。アホらしくてもやらなきゃいけないときもあるんだよねぇ~
は~、なんだか、まだ、胸がモヤモヤしてるよ。何だかな~~…
今日も本当に疲れた。でも今日の疲れはな~んか、どっかちがう。う~ん、なんだ、この精神的な疲労感は~?と考えて、ああ…わかった、と納得。
アノヒトと関わったからだ、と、答えが出た。
どうも波長の合わないヒトがいる。以前からずっと思っていて、それはあるときを境に、私の思い違いではないことがわかった。向こうも私を敬遠してる。(いや、嫌ってるのか?(笑))
プライドの高すぎるヒトは、とっても厄介。無さ過ぎも困るけれど。
お互いオトナだから、こういうときはどうすればいいかぐらい、ちゃんとわかってる。そう。なるべく近づかないことだ。だけど、どうしても近づかなければならないときもある。それが今日だった。
話すときも最善の注意を払う。なにせ相手は私より年上。気に入らないと突然怒り出す彼女を、機嫌よくさせるためには、まずは下手に出ることが最善策。アホらしいけれど、それでことが済むならいくらだって下手に出てやる。だって、こじれると面倒なんだもん。このヒトに言葉尻を変に誤解されて、文句を言われた人は多い。
でも、もう、そんな面倒くさいこと、私はごめんだ。
で、今日はなんとかクリア(笑)怒ることもなかった。けど、すごい疲れた。
オトナの世界は、大変なんだぞ。嫌いだからって、嫌いのままにすることができたらどんなに楽だろう。アホらしくてもやらなきゃいけないときもあるんだよねぇ~
は~、なんだか、まだ、胸がモヤモヤしてるよ。何だかな~~…
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現在、女王は使い物になりません。
原因は、花粉です。
もう、死にそうです。だ~ず~げ~で~
特に、目です。鼻は何とか薬で抑えられますが、目はダメです。もう、痒くて痒くて痒くて痒くて、かゆてかゆくてかゆくてかゆくて、カユクテカユクテカユクテカユクテ…
目の縁がヒリヒリしてます。ああ、痛ひ…
ということで、花粉友の会を結成しようと、たった今思いました。いえ、何のことはありません。自分の花粉症の症状が、どれだけ人様よりひどいか、自慢する会です。
私は偉い役が好きなので、会長になろう。えっへん。
ああ、あまりに痒くて、言ってることが支離滅裂だ。(いや、それはいつもそうだ)
ああ、もうだめです。
こんなときに何ですが、拍手、ありがとう。あなたの「ぽちっとな」が非常に嬉しい春の宵。
き~~ッ!!痒い!!
原因は、花粉です。
もう、死にそうです。だ~ず~げ~で~
特に、目です。鼻は何とか薬で抑えられますが、目はダメです。もう、痒くて痒くて痒くて痒くて、かゆてかゆくてかゆくてかゆくて、カユクテカユクテカユクテカユクテ…
目の縁がヒリヒリしてます。ああ、痛ひ…
ということで、花粉友の会を結成しようと、たった今思いました。いえ、何のことはありません。自分の花粉症の症状が、どれだけ人様よりひどいか、自慢する会です。
私は偉い役が好きなので、会長になろう。えっへん。
ああ、あまりに痒くて、言ってることが支離滅裂だ。(いや、それはいつもそうだ)
ああ、もうだめです。
こんなときに何ですが、拍手、ありがとう。あなたの「ぽちっとな」が非常に嬉しい春の宵。
き~~ッ!!痒い!!
もう一度、イッテ…(エロバトンの余韻がまだここに…)
某所で飲み会。久々にエロ系話大連発(笑)おおおお~、やっぱ盛り上がったね~同期生のIがこれまたすげ~んだ。もう、かおり、わかんな~い、なんて言おうものなら、1キロ先まで投げ飛ばされるよ。ああ、大好きだ、このやろう~(ちなみにIは、主婦です。)
その席で、血液型の話になったとき、私が「B」と言うと、先輩(女)が驚いたように言った。
「え~~?見えな~い!!B型~~?」さらには
「かおりさんて、いつもはすごい真面目な顔なのに、このギャップがすごいよね~」
ああ、もう一度言って!!そこ!
「え~~?見えな~い!!B型~~?」
「いつもは真面目なのに」
は、初めて、言われた…
ちょっと嬉しかったりして…
某所で飲み会。久々にエロ系話大連発(笑)おおおお~、やっぱ盛り上がったね~同期生のIがこれまたすげ~んだ。もう、かおり、わかんな~い、なんて言おうものなら、1キロ先まで投げ飛ばされるよ。ああ、大好きだ、このやろう~(ちなみにIは、主婦です。)
その席で、血液型の話になったとき、私が「B」と言うと、先輩(女)が驚いたように言った。
「え~~?見えな~い!!B型~~?」さらには
「かおりさんて、いつもはすごい真面目な顔なのに、このギャップがすごいよね~」
ああ、もう一度言って!!そこ!
「え~~?見えな~い!!B型~~?」
「いつもは真面目なのに」
は、初めて、言われた…
ちょっと嬉しかったりして…
私の持つ資格は専門性の高い、資格を取るまでに非常に長い道のりが必要な資格です。いきなり試験を受けたい、と言っても受けさせてもらえず、まずは受験資格を得るまでに3~5年の時間が必要になってきます。そしてようやくその資格を得て、一年に一回だけ行われる試験に臨み、三ヵ月後に発表される合格発表で合格すれば、晴れて登録という形で資格を取ることが出来ます。
が、それだけではありません。さらにその上の資格が待っているのです。この資格は、私が持つ現在の資格よりもはるかに難しく、合格率もガクンと下がります。勿論、チャンスは一年に一回だけ。失敗すればまた来年ということになるのですが、私の知る限り、ストレートで受かった人はいませんし、五回六回(つまり5年、6年ということ)落ちるのは当たり前、という世界です。ですから現状のまましばらく修行をした後、徐々に次のステップに近づいていくのです。勿論上から強制されて取るものではないのですが、この世界に片足を突っ込んでしまった以上、否が応にも、暗黙の了解で次へ進むようになってしまうというわけです。
私の尊敬する女性(Mさん)が、昨年病気で亡くなってから、早4ヶ月が過ぎようとしています。私の師匠であり、大先輩である彼女は、最後の最後まで我々後輩に、素晴らしい生き様を見せてくれました。彼女のようになりたい、彼女の背中に早く追いつきたい。そんな大それたことを、無理を承知で思ったりもしました。
ある日のことです。年下の先輩(この世界は年齢関係ないです。キャリアがモノを言う世界なのです)から電話がありました。
「Mさんが使っていた資格試験教材一式が、俺の手元にあるんだけれど…Iさんと相談して、かおりさんに渡そうと言うことになったんだけど、要る?」
その教材こそが、難関試験攻略のための一式。Mさんから始まり、Iさん、年下の先輩、そして今回は私に回ってきたのです。
正直、戸惑いました。彼女に追いつきたい、けれど、今のままの精神(こころ)では、私はもしかしたら壊れてしまうかもしれない。これ以上、心に負担がかかったら、私は一体どうなるのだろう。彼女に追いつきたくてやればやるほど目的が遠くなっていくのなら、本末転倒ではないか…
けれどやっぱり、私は
「ください」
と言ってしまっていました。
ああ、また、大変な道を選んでしまった…この先どうなってもしらないからね、と一人の自分が言います。けれど、もう一人の自分は、亡くなる2週間前まで痛みをこらえ、現場に出ていたMさんの姿がうつっていました。
私が最後に会ったのは、更にその一週間前。つまり亡くなる三週間前です。とある現場で、隣室で彼女の存在を認め、私のほうから手を振ったのです。彼女も私に気づき、手を振り返してくれました。ただ、いつもと違ったことは、薬の副作用でムーンフェイスになっていたこと。けれど彼女はいつもどおりに仕事をこなしていたのです。
壮絶な最期でした。聞けば聞くほど、耳をふさぎたくなるような、そんな最期でした。もう、動かないで。もう、休んでいて。彼女を知るものは、誰しもがそう思ったに違いありません。
死期を予感していた彼女は、全ての力を振り絞り、その生き様を私たちに見せてくれたのです。
「ください」
彼女の最期を知っているから。
彼女の生き様を知っているから。
この先の不安が予測できても、つい口をついて出てしまった言葉だったのだと思います。
なぜ私を選んでくれたかは知りませんが(たまたまだったのかもしれませんけれど)、それでもMさんが通った道なのだから、私もそこへ行きつくように追いかけてみようかと思います。きっと、何年もかかると思いますが。
この年での受験勉強は、結構きついです。正直、記憶力も恐ろしいほど低下している…勉強だけに専念できるわけも無い。
けれど、この資格を受ける人は、皆似たようなものです。私だけじゃないです。
ふたたび、私の受験生活が始まりました。
ゴールにはきっとMさんの祝福が待っていると信じ、前に進んで行こうと思います。
が、それだけではありません。さらにその上の資格が待っているのです。この資格は、私が持つ現在の資格よりもはるかに難しく、合格率もガクンと下がります。勿論、チャンスは一年に一回だけ。失敗すればまた来年ということになるのですが、私の知る限り、ストレートで受かった人はいませんし、五回六回(つまり5年、6年ということ)落ちるのは当たり前、という世界です。ですから現状のまましばらく修行をした後、徐々に次のステップに近づいていくのです。勿論上から強制されて取るものではないのですが、この世界に片足を突っ込んでしまった以上、否が応にも、暗黙の了解で次へ進むようになってしまうというわけです。
私の尊敬する女性(Mさん)が、昨年病気で亡くなってから、早4ヶ月が過ぎようとしています。私の師匠であり、大先輩である彼女は、最後の最後まで我々後輩に、素晴らしい生き様を見せてくれました。彼女のようになりたい、彼女の背中に早く追いつきたい。そんな大それたことを、無理を承知で思ったりもしました。
ある日のことです。年下の先輩(この世界は年齢関係ないです。キャリアがモノを言う世界なのです)から電話がありました。
「Mさんが使っていた資格試験教材一式が、俺の手元にあるんだけれど…Iさんと相談して、かおりさんに渡そうと言うことになったんだけど、要る?」
その教材こそが、難関試験攻略のための一式。Mさんから始まり、Iさん、年下の先輩、そして今回は私に回ってきたのです。
正直、戸惑いました。彼女に追いつきたい、けれど、今のままの精神(こころ)では、私はもしかしたら壊れてしまうかもしれない。これ以上、心に負担がかかったら、私は一体どうなるのだろう。彼女に追いつきたくてやればやるほど目的が遠くなっていくのなら、本末転倒ではないか…
けれどやっぱり、私は
「ください」
と言ってしまっていました。
ああ、また、大変な道を選んでしまった…この先どうなってもしらないからね、と一人の自分が言います。けれど、もう一人の自分は、亡くなる2週間前まで痛みをこらえ、現場に出ていたMさんの姿がうつっていました。
私が最後に会ったのは、更にその一週間前。つまり亡くなる三週間前です。とある現場で、隣室で彼女の存在を認め、私のほうから手を振ったのです。彼女も私に気づき、手を振り返してくれました。ただ、いつもと違ったことは、薬の副作用でムーンフェイスになっていたこと。けれど彼女はいつもどおりに仕事をこなしていたのです。
壮絶な最期でした。聞けば聞くほど、耳をふさぎたくなるような、そんな最期でした。もう、動かないで。もう、休んでいて。彼女を知るものは、誰しもがそう思ったに違いありません。
死期を予感していた彼女は、全ての力を振り絞り、その生き様を私たちに見せてくれたのです。
「ください」
彼女の最期を知っているから。
彼女の生き様を知っているから。
この先の不安が予測できても、つい口をついて出てしまった言葉だったのだと思います。
なぜ私を選んでくれたかは知りませんが(たまたまだったのかもしれませんけれど)、それでもMさんが通った道なのだから、私もそこへ行きつくように追いかけてみようかと思います。きっと、何年もかかると思いますが。
この年での受験勉強は、結構きついです。正直、記憶力も恐ろしいほど低下している…勉強だけに専念できるわけも無い。
けれど、この資格を受ける人は、皆似たようなものです。私だけじゃないです。
ふたたび、私の受験生活が始まりました。
ゴールにはきっとMさんの祝福が待っていると信じ、前に進んで行こうと思います。
大阪二日目。
旦那ちゃんはあまり、物を買わない。その旦那ちゃんが、吉本新喜劇のメンバーストラップを二つも買ったなど、それだけでびっくり。私は「ごめんやっしゃ~」の人のストラップを強奪貰った。
難波グランド花月の印象は、意外と狭いんだなぁ、ってこと。毎週テレビで見ている舞台は、もっと大きく感じたんだけどな。
でも、やっぱり生はいい。生は。(はい、そこで反応しない!特に中部エロ&関西支部の方)特に今回、旦那ちゃんが頑張って前から二列目を取ってくれたので、演者の息遣いまで聞こえてきそうな席。ツバが飛び散るところが、よ~~く見えたもんね。
やっぱりベテランは最高。トミ○ズ、阪神○人、ちっちきち~の二人。抱腹絶倒!
そして、新喜劇は娘の大好きな辻本さんが出てて、これまた面白くて!!
娘曰く
「将来は、大阪の人と結婚する」
…意外なところで、母は娘に捨てられたと実感してしまったわけで。
まあ、今回の旅行は、
「笑」
の一言でしたね。
最後に。
新大阪の駅構内で、私の着ていたコートと、全く同じものを着ていた人に遭遇。まさか、こんなところでそういう人に会うなんて、と思ったが、思わず逃げてしまった。後ろで娘が大笑いしていた。
これが、一番の思い出さ(笑)
次はいつ人生が嫌になっちゃった旅行に行けるのかしら。
旦那ちゃんはあまり、物を買わない。その旦那ちゃんが、吉本新喜劇のメンバーストラップを二つも買ったなど、それだけでびっくり。私は「ごめんやっしゃ~」の人のストラップを
難波グランド花月の印象は、意外と狭いんだなぁ、ってこと。毎週テレビで見ている舞台は、もっと大きく感じたんだけどな。
でも、やっぱり生はいい。生は。(はい、そこで反応しない!特に中部エロ&関西支部の方)特に今回、旦那ちゃんが頑張って前から二列目を取ってくれたので、演者の息遣いまで聞こえてきそうな席。ツバが飛び散るところが、よ~~く見えたもんね。
やっぱりベテランは最高。トミ○ズ、阪神○人、ちっちきち~の二人。抱腹絶倒!
そして、新喜劇は娘の大好きな辻本さんが出てて、これまた面白くて!!
娘曰く
「将来は、大阪の人と結婚する」
…意外なところで、母は娘に捨てられたと実感してしまったわけで。
まあ、今回の旅行は、
「笑」
の一言でしたね。
最後に。
新大阪の駅構内で、私の着ていたコートと、全く同じものを着ていた人に遭遇。まさか、こんなところでそういう人に会うなんて、と思ったが、思わず逃げてしまった。後ろで娘が大笑いしていた。
これが、一番の思い出さ(笑)
次はいつ人生が嫌になっちゃった旅行に行けるのかしら。