管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
娘のクラスで、12月の歌…つまり学級の歌を決めた。
候補に挙がったのが
「茜色の空」
そして何故か、
「あずさ2号」
ええ、そうです。あの、「あずさ2号」です。狩人の。
多分ね、お若い方は知らないんじゃないか?知ってても、サビの部分しか歌えないとか、そんな感じだと思う。昔の歌だもんね。
(歌える人は、知ってます。ええ、あなたです、そこのあなた。)
なぜ、「あずさ2号」なのかというと、クラスの一部で1970年代の歌が流行ってるそうな。娘もそのグループの一員で、友達の家に行ってはカラオケをさせていただくそうな。なんでもそこのお宅はお母ちゃんが1970年代~1980年代の歌が大好きで、しょっちゅう歌ってるとか。だから自然に子供も覚えるというわけ。
結局「茜色の…」に決まったそうだが、「あずさ」を推していた某男子。
「くそう!来月は絶対あずさ2号だ。もし決まらなかったら、俺は絶対8時丁度の汽車で旅に出てやる~」と言って、悔しがったらしい。
…おバカな男子だ(笑)(笑)
で、私の頭の中は、現在「あずさ2号」の歌がぐるぐる回ってます。
ちなみに「コスモス街道」も歌えます。
候補に挙がったのが
「茜色の空」
そして何故か、
「あずさ2号」
ええ、そうです。あの、「あずさ2号」です。狩人の。
多分ね、お若い方は知らないんじゃないか?知ってても、サビの部分しか歌えないとか、そんな感じだと思う。昔の歌だもんね。
(歌える人は、知ってます。ええ、あなたです、そこのあなた。)
なぜ、「あずさ2号」なのかというと、クラスの一部で1970年代の歌が流行ってるそうな。娘もそのグループの一員で、友達の家に行ってはカラオケをさせていただくそうな。なんでもそこのお宅はお母ちゃんが1970年代~1980年代の歌が大好きで、しょっちゅう歌ってるとか。だから自然に子供も覚えるというわけ。
結局「茜色の…」に決まったそうだが、「あずさ」を推していた某男子。
「くそう!来月は絶対あずさ2号だ。もし決まらなかったら、俺は絶対8時丁度の汽車で旅に出てやる~」と言って、悔しがったらしい。
…おバカな男子だ(笑)(笑)
で、私の頭の中は、現在「あずさ2号」の歌がぐるぐる回ってます。
ちなみに「コスモス街道」も歌えます。
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子供には「褒める」ことが大切だと、大体どの教育評論家も言います。昨日聞いてきた某有名先生も、ご自分の失敗談を元に、やはり子供は褒めるべきだと、そのように仰っていました。
では、子供に対して「褒める」ことが大切ならば、妻に対してはどうなのか?わたしゃ、声を大にして叫びたい。
少しは褒めろ、このヤロー!
勿論、旦那ちゃんに言ってるのよ。
例えば「男だから」「口下手だから」。そんなこと理由にならないよ、とわたしゃ思うね。どっかの某大物政治家が、「やーめた」と言ったのを翻して言い訳会見したとき、「私は口下手だから云々」と言ってましたが、いつまでそんな理屈を言うつもりだ、バカヤローと思いましたね。
うちの旦那ちゃんが何をしたかと言うと。これはね、妻にとっては辛いことなのよ。くすん。
わたしゃ、旦那ちゃんと結婚して16年になるけどさ、結婚してこのかた一度たりとも料理について「美味い」と言われたことがありません。いやね、自分の腕前はたいしたことないってわかってるのよ。苦手だし。でもさ~、家族でご飯食べてるときさ、黙々と食べて、感想何にも言わずに黙って食べるのは、もういい加減やめてくれないか、って思いますね。
しかもだ。小さいところにばっか目がいって、「トマトのヘタが切ってない」「鍋に蓋しろよ」など、文句ばっかり。更には、床に落ちてる小さなゴミを、これみよがしにぶつぶつ言いながら拾ってる。お前はいぢわる小姑か!
あれ、優越感感じながら言ってるんだろうね。ポチャポチャカレーと焼きソバしか作れんくせに。
今日、言いました。
「そういう粗ばっかり探して言うんだよね。『美味しい』なんて一言も言ったことないくせに」
旦那ちゃんは何も言い返せませんでした。ざまーみろ。
これから結婚を考えてる女性の方。美味しいと褒めてくれる旦那さんを探しましょうね。
そして、男!子供を褒めれば伸びるんです。女房も同じです。「美味しいよ」「綺麗だよ」
その一言で、女は変わるんです。内心では「違うぞ、絶対違うぞ」と思っても、たった一言でもいい、
「お、いーじゃん!」でもいい、プラス思考な言葉をかけてあげましょう。
あとで旦那ちゃんの枕、思い切り踏み潰してやろうかと思ってます。(←嫌がらせ100選実施中)
では、子供に対して「褒める」ことが大切ならば、妻に対してはどうなのか?わたしゃ、声を大にして叫びたい。
少しは褒めろ、このヤロー!
勿論、旦那ちゃんに言ってるのよ。
例えば「男だから」「口下手だから」。そんなこと理由にならないよ、とわたしゃ思うね。どっかの某大物政治家が、「やーめた」と言ったのを翻して言い訳会見したとき、「私は口下手だから云々」と言ってましたが、いつまでそんな理屈を言うつもりだ、バカヤローと思いましたね。
うちの旦那ちゃんが何をしたかと言うと。これはね、妻にとっては辛いことなのよ。くすん。
わたしゃ、旦那ちゃんと結婚して16年になるけどさ、結婚してこのかた一度たりとも料理について「美味い」と言われたことがありません。いやね、自分の腕前はたいしたことないってわかってるのよ。苦手だし。でもさ~、家族でご飯食べてるときさ、黙々と食べて、感想何にも言わずに黙って食べるのは、もういい加減やめてくれないか、って思いますね。
しかもだ。小さいところにばっか目がいって、「トマトのヘタが切ってない」「鍋に蓋しろよ」など、文句ばっかり。更には、床に落ちてる小さなゴミを、これみよがしにぶつぶつ言いながら拾ってる。お前はいぢわる小姑か!
あれ、優越感感じながら言ってるんだろうね。ポチャポチャカレーと焼きソバしか作れんくせに。
今日、言いました。
「そういう粗ばっかり探して言うんだよね。『美味しい』なんて一言も言ったことないくせに」
旦那ちゃんは何も言い返せませんでした。ざまーみろ。
これから結婚を考えてる女性の方。美味しいと褒めてくれる旦那さんを探しましょうね。
そして、男!子供を褒めれば伸びるんです。女房も同じです。「美味しいよ」「綺麗だよ」
その一言で、女は変わるんです。内心では「違うぞ、絶対違うぞ」と思っても、たった一言でもいい、
「お、いーじゃん!」でもいい、プラス思考な言葉をかけてあげましょう。
あとで旦那ちゃんの枕、思い切り踏み潰してやろうかと思ってます。(←嫌がらせ100選実施中)
げろげ~ろ、の次は、「げろりん」だ。
昔鎮痛剤のCMやってたな…それは「ケロリン」。銭湯の洗面器は何故か黄色で「ケロリン」のロゴが入っていた。あ、銭湯って、若い人は知らないか。私は大学時代、約1年銭湯に行きました。面倒(特に冬)だけど、気持いいよ。大きいお風呂はいいね。季節によって、風呂の中に菖蒲などが入れてあったりするんだ。日本てやっぱ、そういう情緒的なところがいいな~と感じました。
あ、げろりん、の話。
昨夜、夕食後、またも突然嘔吐感に襲われまして…吐くまではいかないんだけど、気持悪いのこの上ない。で、今日もそれが続いてます。薬変えてもらって、少しは治まりましたが。まったくどうにかして、このポンコツなカラダ。風邪とかそんなハナシじゃないと思う。やっぱり、カラダの変わり目だよ。四十代ってのは、本当にいろいろあるんだ、と感じる今日この頃。気持もブルーになっていきます。不安感に襲われるのね。何かわからないけど、不安で仕方がない。守るべきものがあればあるほど、それを守れるか、不安になる。テレビ見てても、娘と吉本の話(←をい…)してても、頭の片隅に「不安」という二文字が住みついてる。何が不安なのかわからないけれど。
心も体も更年期、ということで。ママ友に話したら、やっぱりそうだって。特にカラダはどうしようもない、って嘆いていた。私だけじゃないんだな。ああ、女って複雑。
明日は防災訓練だ。カテキン王国は町内会でこの時期一斉に行われるのよ。
さ~、あったかい風呂入って寝ましょう。
私信:美星の二方へ。そろそろお届けものを…と思うておりますが、もうしばらく時間の猶予を。今、修正中です。
昔鎮痛剤のCMやってたな…それは「ケロリン」。銭湯の洗面器は何故か黄色で「ケロリン」のロゴが入っていた。あ、銭湯って、若い人は知らないか。私は大学時代、約1年銭湯に行きました。面倒(特に冬)だけど、気持いいよ。大きいお風呂はいいね。季節によって、風呂の中に菖蒲などが入れてあったりするんだ。日本てやっぱ、そういう情緒的なところがいいな~と感じました。
あ、げろりん、の話。
昨夜、夕食後、またも突然嘔吐感に襲われまして…吐くまではいかないんだけど、気持悪いのこの上ない。で、今日もそれが続いてます。薬変えてもらって、少しは治まりましたが。まったくどうにかして、このポンコツなカラダ。風邪とかそんなハナシじゃないと思う。やっぱり、カラダの変わり目だよ。四十代ってのは、本当にいろいろあるんだ、と感じる今日この頃。気持もブルーになっていきます。不安感に襲われるのね。何かわからないけど、不安で仕方がない。守るべきものがあればあるほど、それを守れるか、不安になる。テレビ見てても、娘と吉本の話(←をい…)してても、頭の片隅に「不安」という二文字が住みついてる。何が不安なのかわからないけれど。
心も体も更年期、ということで。ママ友に話したら、やっぱりそうだって。特にカラダはどうしようもない、って嘆いていた。私だけじゃないんだな。ああ、女って複雑。
明日は防災訓練だ。カテキン王国は町内会でこの時期一斉に行われるのよ。
さ~、あったかい風呂入って寝ましょう。
私信:美星の二方へ。そろそろお届けものを…と思うておりますが、もうしばらく時間の猶予を。今、修正中です。
「あ~、やっぱ、私、しげぞうじいさん、好きだわ」
と言ったのは、うちの娘(小6)です。関西の方ならすぐにおわかりになると思いますが、「しげぞうじいさん」とは吉本新喜劇に出てくる、辻本さん演ずる変なじいさんです。鉄腕アトムに出てくる御茶ノ水博士のような髪型をして、着物を端折り、ももひきをはいてます。結構、笑えます。
普通、このくらいの年齢だと、
「あ~、カトゥーン好きだわ~」
とか、
「ヘイセイジャンプ(←字が合ってるかどうかわからん。平成か?)いいわ~」
とか、なるんだろうけど、
「しげぞうじーさん、好きだわ~」
って言う娘を、喜んでいいのか、悲しんでいいのか…
来年の大阪旅行を楽しみにしている娘です。
んじゃ、ごめんやっしゃ~ごめんやっしゃ~
と言ったのは、うちの娘(小6)です。関西の方ならすぐにおわかりになると思いますが、「しげぞうじいさん」とは吉本新喜劇に出てくる、辻本さん演ずる変なじいさんです。鉄腕アトムに出てくる御茶ノ水博士のような髪型をして、着物を端折り、ももひきをはいてます。結構、笑えます。
普通、このくらいの年齢だと、
「あ~、カトゥーン好きだわ~」
とか、
「ヘイセイジャンプ(←字が合ってるかどうかわからん。平成か?)いいわ~」
とか、なるんだろうけど、
「しげぞうじーさん、好きだわ~」
って言う娘を、喜んでいいのか、悲しんでいいのか…
来年の大阪旅行を楽しみにしている娘です。
んじゃ、ごめんやっしゃ~ごめんやっしゃ~