管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
子供には「褒める」ことが大切だと、大体どの教育評論家も言います。昨日聞いてきた某有名先生も、ご自分の失敗談を元に、やはり子供は褒めるべきだと、そのように仰っていました。
では、子供に対して「褒める」ことが大切ならば、妻に対してはどうなのか?わたしゃ、声を大にして叫びたい。
少しは褒めろ、このヤロー!
勿論、旦那ちゃんに言ってるのよ。
例えば「男だから」「口下手だから」。そんなこと理由にならないよ、とわたしゃ思うね。どっかの某大物政治家が、「やーめた」と言ったのを翻して言い訳会見したとき、「私は口下手だから云々」と言ってましたが、いつまでそんな理屈を言うつもりだ、バカヤローと思いましたね。
うちの旦那ちゃんが何をしたかと言うと。これはね、妻にとっては辛いことなのよ。くすん。
わたしゃ、旦那ちゃんと結婚して16年になるけどさ、結婚してこのかた一度たりとも料理について「美味い」と言われたことがありません。いやね、自分の腕前はたいしたことないってわかってるのよ。苦手だし。でもさ~、家族でご飯食べてるときさ、黙々と食べて、感想何にも言わずに黙って食べるのは、もういい加減やめてくれないか、って思いますね。
しかもだ。小さいところにばっか目がいって、「トマトのヘタが切ってない」「鍋に蓋しろよ」など、文句ばっかり。更には、床に落ちてる小さなゴミを、これみよがしにぶつぶつ言いながら拾ってる。お前はいぢわる小姑か!
あれ、優越感感じながら言ってるんだろうね。ポチャポチャカレーと焼きソバしか作れんくせに。
今日、言いました。
「そういう粗ばっかり探して言うんだよね。『美味しい』なんて一言も言ったことないくせに」
旦那ちゃんは何も言い返せませんでした。ざまーみろ。
これから結婚を考えてる女性の方。美味しいと褒めてくれる旦那さんを探しましょうね。
そして、男!子供を褒めれば伸びるんです。女房も同じです。「美味しいよ」「綺麗だよ」
その一言で、女は変わるんです。内心では「違うぞ、絶対違うぞ」と思っても、たった一言でもいい、
「お、いーじゃん!」でもいい、プラス思考な言葉をかけてあげましょう。
あとで旦那ちゃんの枕、思い切り踏み潰してやろうかと思ってます。(←嫌がらせ100選実施中)
では、子供に対して「褒める」ことが大切ならば、妻に対してはどうなのか?わたしゃ、声を大にして叫びたい。
少しは褒めろ、このヤロー!
勿論、旦那ちゃんに言ってるのよ。
例えば「男だから」「口下手だから」。そんなこと理由にならないよ、とわたしゃ思うね。どっかの某大物政治家が、「やーめた」と言ったのを翻して言い訳会見したとき、「私は口下手だから云々」と言ってましたが、いつまでそんな理屈を言うつもりだ、バカヤローと思いましたね。
うちの旦那ちゃんが何をしたかと言うと。これはね、妻にとっては辛いことなのよ。くすん。
わたしゃ、旦那ちゃんと結婚して16年になるけどさ、結婚してこのかた一度たりとも料理について「美味い」と言われたことがありません。いやね、自分の腕前はたいしたことないってわかってるのよ。苦手だし。でもさ~、家族でご飯食べてるときさ、黙々と食べて、感想何にも言わずに黙って食べるのは、もういい加減やめてくれないか、って思いますね。
しかもだ。小さいところにばっか目がいって、「トマトのヘタが切ってない」「鍋に蓋しろよ」など、文句ばっかり。更には、床に落ちてる小さなゴミを、これみよがしにぶつぶつ言いながら拾ってる。お前はいぢわる小姑か!
あれ、優越感感じながら言ってるんだろうね。ポチャポチャカレーと焼きソバしか作れんくせに。
今日、言いました。
「そういう粗ばっかり探して言うんだよね。『美味しい』なんて一言も言ったことないくせに」
旦那ちゃんは何も言い返せませんでした。ざまーみろ。
これから結婚を考えてる女性の方。美味しいと褒めてくれる旦那さんを探しましょうね。
そして、男!子供を褒めれば伸びるんです。女房も同じです。「美味しいよ」「綺麗だよ」
その一言で、女は変わるんです。内心では「違うぞ、絶対違うぞ」と思っても、たった一言でもいい、
「お、いーじゃん!」でもいい、プラス思考な言葉をかけてあげましょう。
あとで旦那ちゃんの枕、思い切り踏み潰してやろうかと思ってます。(←嫌がらせ100選実施中)
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