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管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。 でも、笑って治すわよ!!

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本当は、憲法九条にも関わるまじめな話をしようと決めていたのですが、娘の夢があまりにも変な夢で、大笑いしてしまったので、そっちにします。

娘(小5)は、変な夢をよく見ます。しかも、結構しっかり覚えていて、その夢もストーリーがしっかりしていて(笑)、聞いているとなかなか面白い。さらに、愚息と違って説明が簡潔なので、聞いているだけでもイメージが湧きやすいので、より面白いのです。

昨夜の夢も、変な夢でした。

着替えようとして、服を脱いで何気なく脇を見たら、脇の下から腋毛が次から次へと生えてくる。しかも勢いよく、ボーボーと、中には太い毛までどんどん伸びていく。
「なんだ、これは?」
と慌てていると、私がその腋毛を娘の正面で受け止めて、次から次へと切ってると言うのです。それも
「ほら、また来た~~ッ!!」
と言いながら。


しかし、よくそんな夢を見るよね。私なんて、夢の内容など、ほとんど覚えてないからね。エロな夢は、しっかり覚えていますが。
そういえば、実家の猫が、先日、「ふんふん」と鳴き声を出していたので、どうしたのかと行って見たら、寝言だったらしい。猫も夢を見るのか…どんな夢だろう。ネズミに追いかけられる夢だろうか。それとも大好きなネコ缶を、誰かに食べられちゃう夢だろうか。


私は、今夜、ステキな王子様といいことしちゃう夢見るんだも~ん。あーんなことして、こーんなことして、でへでへ…でへでへでへ…~~ZZZZ…ぐ~すぴ~

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毎回、自分の体調の悪さを自慢しているようで申し訳ないのですが、自慢してます。

明日は10時~16時までのぶっ通し会議、あさっては朝からPTAの廃品回収、その後関連団体主催の講演会、と、休みだと言うのに夫より妻の方が忙しい我が家でございますが、花粉症に風邪まで併発して、眠いわ、頭痛いわ、喉痛いわ、肺が苦しいわ、咳が出てくるわで、多分週明けはラリホーな状態になってると思います。

花粉症って、寒気(悪寒)がするのね?今年、初めての症状よ。今まで、そんなことなかったんだけれどね。
ふん、杉の木のばかやろ~~ッ!


では、ラリホーになった女王を、首を長くして待つがよいッ!!(←いや、待たないって、誰も)

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花粉MAX!!

ひどい、ひどすぎる。

鼻、詰まった。息、できね~。目の周り、痛い。ひりひり。

何度、鼻をかんだだろう?

てなわけで、今日はもう寝ます。駄目だ、こりゃ。

近々、妙さんシリーズアップの予定ですが、私の体調次第で決めます。今日は、もう駄目~

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ただいま、

全国花粉症友の会会員、絶賛募集中!!

あなたも、僕も、じいちゃんも、ばあちゃんも、ねーちゃんも、にーちゃんも、とーちゃんも、かーちゃんも、せんせーも、さあ、一緒に、お互い慰めあいましょう。

東に目が痒い人がいれば、行って「かゆいのかゆいの、飛んでけ~」と言ってやり、
西に鼻が詰まる人がいれば、行って「はい、お鼻、ち~ん」と、かんでやり、
目の下ヒリヒリするときは、べろりんと舐めて
薬で眠くなった人には、子守唄を唄ってやる、
そーいう人に、私はなりたい(←ならんでいいわッ!!)

くっそ~、痒いじゃねえか~~ッッ

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元気な青年が、ハイテンションで会場ステージに上がりました。
会場内の年齢層は、彼らの親、もしくはおじいちゃんの世代でぎっしり。なんとか、この場を盛り上げて、今日の催し物の最後を飾ろう。青年は仲間と共に頑張りました。

「はい、それでは、僕の言ったとおりに皆さんやってみてくださ~い!!手遊びですよ~、いいですか~」

青年は、一番目立つ場所に立って、大声で参加者に向かって言った後、高々と手を挙げました。

「僕の方を見てくださ~~い。こうして手がこうなったとき…」

その時、会場から年配女性の声がしました。

「私は目が見えません。ここには、そういう人もいるってこと、忘れないで下さい」

青年は、「あ…」と言ったきり、黙ってしまいました。今までのテンションが嘘のように下がり、説明もしどろもどろです。会場に、重苦しい雰囲気が流れました。見兼ねた仲間が、先導役を引き受けて、青年は脇に下がりました。

昔、耳の聞こえない同級生に

「何の歌が好き?」

って尋ねてしまったことがあります。

「僕は聞こえないので、歌はわからないよ」

と言われ、あまりの申し訳なさに泣きそうになってしまったことがあります。私は、青年を見て、その時のことを思い出しました。苦い思い出です。

結局、その場は先導役を買って出た、青年の仲間がなんとか盛り上げてくれました。そこに集まった色々な障害を持った方に、
「すみません、僕らは皆さんのような方々とこういう場を持つことが初めてです。」
そう言って、頭を下げました。そして
「今から、歌にあわせて進めていきますが、耳の不自由な方がいたら、通訳をお願いします」
と、前置きをして、ゲームをスタートさせました。

自分の生きている世界だけが、あたりまえじゃないと、多分青年たちは改めて知った瞬間だったと思います。たまたま言われたのが青年であって、まるで青年が悪者になってしまった雰囲気でしたが、それは違う。いい、とか、悪い、とか、そんなのじゃなくて、青年を通して、彼の仲間、そして会場にいた全ての人が、大切なことに気がついた瞬間だったのではないでしょうか。

盲目の女性は、たまたま私の目の前に座っていました。女性はひとこと

「これも勉強、勉強」

と言って、笑いました。

とても大切なことに気がつかせてくれた女性。この女性のおかげで、多分彼らは二度と同じことはしないと思います。あまりに苦い思い出になっちゃったから。
そう。私がそうだったように。あのときの思いは、20年経った今でも、はっきりと覚えているから。

頑張れ、元気な青年たち!!

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かおりです。頭痛、肩こり、首痛、腰痛、背痛、眼痛と戦う主婦・四十路・二人の子持ちです。
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