またもや、昨夜、ファイル転送が出来ず、拙宅の画面が見られなくなってしまいました。せっかく来てくださった方、申し訳ありませんでした。現在は復旧してますので、よろしければご覧下さい。
実は先日、セキュリティソフトを新しいものに変えまして、その影響があちこと出ています。今のままだといちいちセキュリティを切ってファイル転送しないといけないのですが、それじゃあ何の意味もなし。とにかく今夜もまた、調整します。もし、また、画面が見られなくなったら、
「あ、女王、困ってる」
と笑ってやってちょうだいね(笑)…いい加減、もう慣れたけどさ。
さて、拍手に小話をつけてみました。全4話となっています。登場人物はあえて名を付けていませんが、例の二人です。でも、読んでくださる方の好きな名前でいいです。「太郎」と「花子」でも、「かおり」と「拓也」でも「かおり」と「清十郎」でも、「かおり」と「蒼紫」でも「かおり」と「一」でも……(←誰か、この馬鹿を殴りなさい)
ほとんど思いつきで仕上げましたので、出来上がりも雑ですが。けど、小話付けたらカウント上がってびっくりです。ありがとう、ありがとう。押してくれてありがとう。
で、コメント返し。
*於音様*
思わず於音様の元へ駆け寄り、そっと肩を抱きしめて差し上げたい衝動にかられています。こんな小話が於音様の心を少しでも癒すことが出来るなら、幸せ薫と共に、ゆらゆら揺れてくださいませ
ではでは。
完全四面楚歌状態。だ~れだ?そうですね、例の方ですよね。あの方が、我がカテキン王国出身ということに、非常に恥ずかしさを覚えます。すいません、ああいう人間ばかりではございません。カテキン王国の国民は、そのほとんどが温暖な気候の中でのんびりと育っております。いい人ばかりです。
「本音と言うのは、ポロリと出ます。」
鬼の首でも取ったかのような表情で、鼻の穴全開で辞任要求していたお姉さま方の一人が言った言葉。個人的にはあのお姉さま方はどうも苦手分野の方なんだけれど、でも今回のその言葉には賛成。(だからと言って彼女を応援したくはないが。ええ、今後も)実は、女性のことをそう思っているおぢさん方って、結構多いのではないかと、推察します。
「三年来なきは、去れ」
昔、なかなか子供が出来ず、辛い思いをしていたときに、嫁入り先の親戚のおぢさんに、姉が言われた言葉です。
「何としてでも、男の子を産まなければ…」
そういい続けた友達のおねえさん。
周りは血を絶やすことのないよう、子々孫々まで、家の繁栄を願い、家族のことを思い、励ましの言葉をかけたつもりでしょうが、結果的には嫁さんを傷つけることになっている。
女(嫁)は人間であり、決して子供を産むための道具じゃない。お偉い大臣様の言葉通り、我々が子供を産む機械なら、「その機械からあんただって生まれてきたんでしょう!?」と言いたくなりますね。こともあろうに厚生労働省の親分が、口に出すような言葉じゃない。
さて、その偉いおぢさん、地元テレビの年頭の取材で、今年の目標について、こう書いています。
「人間尊重」
なーに言ってんだか。