管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
娘が夏休み期間に突入。
今は部活に毎日通っていますが、その内夏期講習(補講)も始まるはずで、夏休みとは言え、そこそこ忙しい。
さて、夕飯や昼飯を、どうするかってことが、今の私には最優先の課題。
冬と違って、昼も夕飯も作り置き出来ないから、余計に困る。
しかも。職業柄、会議が多い私ですので、帰りが午後9時になることも多々あるわけで、そうなると、結局インスタントに頼ってしまうのであるですよ~。
インスタントだと今更だけど、手抜きしていると思われるので、それもちょっとヤダ。とか何とか言いながら、結局インスタントになってしまうってパターン。
我が家にモコミチが居たらな~。
オリーブオイル、100本くらい買ってきそうだ、彼は。すんごい使うんだって。
さて、オフはそこそこ。いや、すごく、満喫しております。1週間で、見事に図書館シリーズの原作を6冊読み切り、さらにはコミックスも大人買い。文庫本の方は、巻によっては二度読みの世界。
かつて、子どもの頃、「幻魔大戦」を夢中になって読みだしたあのころを、ふっと思い出した。
夏目は順調。4シリーズ目の3巻借りてきた~
にゃんこ先生、可愛すぎ~
今は部活に毎日通っていますが、その内夏期講習(補講)も始まるはずで、夏休みとは言え、そこそこ忙しい。
さて、夕飯や昼飯を、どうするかってことが、今の私には最優先の課題。
冬と違って、昼も夕飯も作り置き出来ないから、余計に困る。
しかも。職業柄、会議が多い私ですので、帰りが午後9時になることも多々あるわけで、そうなると、結局インスタントに頼ってしまうのであるですよ~。
インスタントだと今更だけど、手抜きしていると思われるので、それもちょっとヤダ。とか何とか言いながら、結局インスタントになってしまうってパターン。
我が家にモコミチが居たらな~。
オリーブオイル、100本くらい買ってきそうだ、彼は。すんごい使うんだって。
さて、オフはそこそこ。いや、すごく、満喫しております。1週間で、見事に図書館シリーズの原作を6冊読み切り、さらにはコミックスも大人買い。文庫本の方は、巻によっては二度読みの世界。
かつて、子どもの頃、「幻魔大戦」を夢中になって読みだしたあのころを、ふっと思い出した。
夏目は順調。4シリーズ目の3巻借りてきた~
にゃんこ先生、可愛すぎ~
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娘ネタ、第二弾。手短に。
娘が帰宅後、
「今日、初めて、ナンパされた~」
ええええ~?嘘~~ッ??ウラヤマシイ
娘曰く、気弱なナンパだったらしく、
「あの、すみません、よろしかったら夕飯でも」
「あ、すいません」
「ああ、じゃあ、いいです…」
これだけの会話だったらしい。思わず、「なんかのバツゲームだったんじゃないの?」
と言ったけど、ナンパはナンパだ。
ああ、もう、何十年とナンパされてないよ、と思わず主人に愚痴った。半分本気。
渋谷のネオンが懐かしい。
さて、その、ナンパされちゃった17歳のJKは、といえば。
リビングのソファで、あられもない格好して、夏目のコミックス読みまくってます。
あー、すっげえ格好。
騙されるな、男たち。キャツは所詮、こんなヤツなんだよ。
娘が帰宅後、
「今日、初めて、ナンパされた~」
ええええ~?嘘~~ッ??
娘曰く、気弱なナンパだったらしく、
「あの、すみません、よろしかったら夕飯でも」
「あ、すいません」
「ああ、じゃあ、いいです…」
これだけの会話だったらしい。思わず、「なんかのバツゲームだったんじゃないの?」
と言ったけど、ナンパはナンパだ。
ああ、もう、何十年とナンパされてないよ、と思わず主人に愚痴った。半分本気。
渋谷のネオンが懐かしい。
さて、その、ナンパされちゃった17歳のJKは、といえば。
リビングのソファで、あられもない格好して、夏目のコミックス読みまくってます。
あー、すっげえ格好。
騙されるな、男たち。キャツは所詮、こんなヤツなんだよ。
娘と話をしている中で、年齢の話題になった。確か、私が「おばさんくさい」みたいなことを言ったら、「失礼だなぁ、私、花のセブンティーンだよ」。
セブンティーンだって。
17歳だって。
しかも、花の、が付く。
たった一言だったんだけど、すご~く羨ましくなった。17歳だよ。一番きれいな年齢だよ。なんだって出来る。夢も希望も、の17歳だ。
確かに、若さゆえか、キレイなのである。うちの子というわけじゃなく、娘の友達も、みんな。
ツヤツヤ、テカテカ、ピカピカ、ピチピチ。
男の人じゃなくても、つい目がいってしまう。ああ、若いっていいなあ、って。
五十路を目の前の母としては、さすがに美魔女は無理ではあるが、せめて老化だけはできるだけ防ぎたいと、鏡を見ながらなんとかならんかと策を練るのですが、結局はため息ばかりが出るのでした。
セブンティーンだって。
17歳だって。
しかも、花の、が付く。
たった一言だったんだけど、すご~く羨ましくなった。17歳だよ。一番きれいな年齢だよ。なんだって出来る。夢も希望も、の17歳だ。
確かに、若さゆえか、キレイなのである。うちの子というわけじゃなく、娘の友達も、みんな。
ツヤツヤ、テカテカ、ピカピカ、ピチピチ。
男の人じゃなくても、つい目がいってしまう。ああ、若いっていいなあ、って。
五十路を目の前の母としては、さすがに美魔女は無理ではあるが、せめて老化だけはできるだけ防ぎたいと、鏡を見ながらなんとかならんかと策を練るのですが、結局はため息ばかりが出るのでした。
仕事がこうもドタバタと忙しく、アレコレ気に揉めることもあると、オフタイムはほんっとに何にも考えたくなくなる、もしくは、自分の世界に揺蕩っていたくなります。
最近、塗り絵に挑戦しようかと。ああ、もう、中高年の域ですから、何を言われてもいいのよ。
不惑からもう何年も経って、大台近しなんだからさ。老眼は時速100キロくらいの猛スピードで襲ってくるし、皺も白髪も目立ち始めて。ああ、やだやだ。でも、昼間は一生懸命働いてんのよ。時々戻しそうになるほど、精神的にやばい、と思う時がある。それをひたすら我慢して、何とか仕事してます。で、その塗り絵。きっと何も考えないで、ひたすら色を付けていくって、きっと精神療法にも効果があるんじゃないかと思うんです。ああ、やっぱ、明日塗り絵買って来よう。
あ、オタクライフというのは、「図書館戦争」にどっぷりつかってるからです。もう、たまらん。コミックスじゃなくて、原作ひたすら読み続けてます。普通は最初から読むでしょ?でも、なんかアニメとのタイミングで「戦争」「内乱」「危機」のストーリーを知ってしまったので、「革命」から「別冊Ⅰ」「別冊2」まで一気読みし、現在、改めて「戦争」を読んでます。
やっぱり、「別冊Ⅰ」は最初から最後までにやけっぱなしだった。堂上教官、シアワセそうなんだもん。「郁!」なんて呼んじゃってさ。郁ちゃん、「別冊Ⅰ」の最初に、「絶対あたしのほうが好き」ってあるけど、違うでしょう。反対だって。絶対教官の方が、思い入れは強いよ。
で、そういう活字ワールドで読みまくっているのですが、間にはもちろん「夏目」は忘れてませんよ、旦那(←誰?)とりあえず、レンタルは1~4まで出ているものはすべて見ました。回を重ねるごとに、深みを増すな。やっぱりいいね、あれは。丙(ひのえ)がいい味出してる。でもって、夏目の友達、特に田村くんが好きですのよ。
今日は、姪っ子の持ってる夏目のコミックスを借りてきてしまったわ。ええ、今から読みますの。明日、ヘルパー研修だってのに。でも、いいの、止められないからこのまま突っ走る。
眠いけど、眠るのもったいないほど。ささ、さっきの続き~
最近、塗り絵に挑戦しようかと。ああ、もう、中高年の域ですから、何を言われてもいいのよ。
不惑からもう何年も経って、大台近しなんだからさ。老眼は時速100キロくらいの猛スピードで襲ってくるし、皺も白髪も目立ち始めて。ああ、やだやだ。でも、昼間は一生懸命働いてんのよ。時々戻しそうになるほど、精神的にやばい、と思う時がある。それをひたすら我慢して、何とか仕事してます。で、その塗り絵。きっと何も考えないで、ひたすら色を付けていくって、きっと精神療法にも効果があるんじゃないかと思うんです。ああ、やっぱ、明日塗り絵買って来よう。
あ、オタクライフというのは、「図書館戦争」にどっぷりつかってるからです。もう、たまらん。コミックスじゃなくて、原作ひたすら読み続けてます。普通は最初から読むでしょ?でも、なんかアニメとのタイミングで「戦争」「内乱」「危機」のストーリーを知ってしまったので、「革命」から「別冊Ⅰ」「別冊2」まで一気読みし、現在、改めて「戦争」を読んでます。
やっぱり、「別冊Ⅰ」は最初から最後までにやけっぱなしだった。堂上教官、シアワセそうなんだもん。「郁!」なんて呼んじゃってさ。郁ちゃん、「別冊Ⅰ」の最初に、「絶対あたしのほうが好き」ってあるけど、違うでしょう。反対だって。絶対教官の方が、思い入れは強いよ。
で、そういう活字ワールドで読みまくっているのですが、間にはもちろん「夏目」は忘れてませんよ、旦那(←誰?)とりあえず、レンタルは1~4まで出ているものはすべて見ました。回を重ねるごとに、深みを増すな。やっぱりいいね、あれは。丙(ひのえ)がいい味出してる。でもって、夏目の友達、特に田村くんが好きですのよ。
今日は、姪っ子の持ってる夏目のコミックスを借りてきてしまったわ。ええ、今から読みますの。明日、ヘルパー研修だってのに。でも、いいの、止められないからこのまま突っ走る。
眠いけど、眠るのもったいないほど。ささ、さっきの続き~
アマゾンで突如、ほとんど発作的に「図書館革命」を買ってしまい、あっという間に読んでしまいました。寝不足だ、もう。
しつこいようですがB型ですので、嵌まるとなると1秒で嵌まりますよ(笑)
まあ、未だ基本設定のところで躊躇いはあるのですよ。図書館が武器を持つというその基本設定。作者の疑問がこの作品を作ったというのは重々承知なのですが、どうしてもやっぱり図書館が武器をもつという発想自体に、ちょっと抵抗があるのも事実。でも、それこそそれを批判していては、この作品で言いたかった「表現の自由」に反することになりそうなので、方向転換(笑)こうなったら、きっと他のファンの方も思ってるだろうけれど、「難しいことは考えずに、堂上教官と笠原郁の関係を思い切り楽しもう」と言うことで、もう、そうなると大得意分野。ええ、二次作品書きたいと思えるほど単純にこの二人に嵌まっております。
私、好きだわ。堂上教官のような「俺について来い」系。ああ、もう、たまんないッ!!映画、来週一人で行く。一人だけで楽しんでくることにした。原作読んでからの映画なので、どう仕上げられているか楽しみ&不安。既に見た人は、お口チャック。今回ばかりはネタバレ勘弁です。
原作「図書館革命」の方は、さすが有川浩さん!今更ながらですが、やっぱり魅かれる。
すご~い文学作品かどうかはわからないけれどとにかく読みやすい。だからきっと学生にも人気があるんだろうな。今、あまり説教くさい系の作品敬遠するだろうし、だからこそこういう気楽な文面が人気の一つなんでしょうね。しかも登場人物が覚えやすいし。見習えよ、大河ドラマ(笑)
教官の無愛想ってのがまたいいねぇ。郁ちゃんのこと、好きで好きでたまらんのに、つい仏頂面したり、怒ったり。それでもさりげなく(いや、結構大胆?)手をつないじゃったりするシーン、私、もう顔ゆるんじゃって。将来、結婚して郁ちゃんが子ども産んだら、きっとデレデレになるね。しかもその子が郁ちゃん似の女の子なら、もう、親バカ、パパバカ、そんなお父さんになること間違いなしだね。そこらへんも本当は有川作品として書いてほしいなぁ。でもシリーズ終わっちゃったから残念。
小牧や手塚、柴崎も大好きだけど、私、玄田隊長、二番目に好きかも。同じ40台だし、あの豪放磊落な性格、部下からの信頼の厚さ、などなど。でもって、やっぱり「俺について来い」系でしょ。小牧や手塚のプリンス系は嫌いじゃないけれど、ワタシ的には玄サマ(←だ、誰?)に萌えだわ。
あ、小牧と言えば、堂上が撃たれて救急搬送されたと聞くや否や、「行きます!」と言って部屋を出て行ったシーンや、あの冷静な小牧が親友を思ってイラつくシーンは、良かった。
そんな「乙女心」・・・もう一回言います。そんな「乙女心」を鷲掴みにするこの作品、いたるところに、キュンキュンが散りばめられてます。もう、読み終わった後、何度気に入ったその「キュンキュン」を読み返したことか・・・
おっと、そのほかにも、ず~っと読みたかった「銀の匙」は3巻までレンタル。脇役の多摩子のキャラに、娘とともに一気に多摩子FANになりました。荒川弘も本当に上手い!今気付いたけど、有川浩も荒川弘も似たような名前。恐るべし・・・
で、夏目はシリーズ4借りちゃった~♪今から見る~♪
こんなことばっかしてるから、睡眠不足~♪でも、いいの~♪一番のストレス発散~♪
しつこいようですがB型ですので、嵌まるとなると1秒で嵌まりますよ(笑)
まあ、未だ基本設定のところで躊躇いはあるのですよ。図書館が武器を持つというその基本設定。作者の疑問がこの作品を作ったというのは重々承知なのですが、どうしてもやっぱり図書館が武器をもつという発想自体に、ちょっと抵抗があるのも事実。でも、それこそそれを批判していては、この作品で言いたかった「表現の自由」に反することになりそうなので、方向転換(笑)こうなったら、きっと他のファンの方も思ってるだろうけれど、「難しいことは考えずに、堂上教官と笠原郁の関係を思い切り楽しもう」と言うことで、もう、そうなると大得意分野。ええ、二次作品書きたいと思えるほど単純にこの二人に嵌まっております。
私、好きだわ。堂上教官のような「俺について来い」系。ああ、もう、たまんないッ!!映画、来週一人で行く。一人だけで楽しんでくることにした。原作読んでからの映画なので、どう仕上げられているか楽しみ&不安。既に見た人は、お口チャック。今回ばかりはネタバレ勘弁です。
原作「図書館革命」の方は、さすが有川浩さん!今更ながらですが、やっぱり魅かれる。
すご~い文学作品かどうかはわからないけれどとにかく読みやすい。だからきっと学生にも人気があるんだろうな。今、あまり説教くさい系の作品敬遠するだろうし、だからこそこういう気楽な文面が人気の一つなんでしょうね。しかも登場人物が覚えやすいし。見習えよ、大河ドラマ(笑)
教官の無愛想ってのがまたいいねぇ。郁ちゃんのこと、好きで好きでたまらんのに、つい仏頂面したり、怒ったり。それでもさりげなく(いや、結構大胆?)手をつないじゃったりするシーン、私、もう顔ゆるんじゃって。将来、結婚して郁ちゃんが子ども産んだら、きっとデレデレになるね。しかもその子が郁ちゃん似の女の子なら、もう、親バカ、パパバカ、そんなお父さんになること間違いなしだね。そこらへんも本当は有川作品として書いてほしいなぁ。でもシリーズ終わっちゃったから残念。
小牧や手塚、柴崎も大好きだけど、私、玄田隊長、二番目に好きかも。同じ40台だし、あの豪放磊落な性格、部下からの信頼の厚さ、などなど。でもって、やっぱり「俺について来い」系でしょ。小牧や手塚のプリンス系は嫌いじゃないけれど、ワタシ的には玄サマ(←だ、誰?)に萌えだわ。
あ、小牧と言えば、堂上が撃たれて救急搬送されたと聞くや否や、「行きます!」と言って部屋を出て行ったシーンや、あの冷静な小牧が親友を思ってイラつくシーンは、良かった。
そんな「乙女心」・・・もう一回言います。そんな「乙女心」を鷲掴みにするこの作品、いたるところに、キュンキュンが散りばめられてます。もう、読み終わった後、何度気に入ったその「キュンキュン」を読み返したことか・・・
おっと、そのほかにも、ず~っと読みたかった「銀の匙」は3巻までレンタル。脇役の多摩子のキャラに、娘とともに一気に多摩子FANになりました。荒川弘も本当に上手い!今気付いたけど、有川浩も荒川弘も似たような名前。恐るべし・・・
で、夏目はシリーズ4借りちゃった~♪今から見る~♪
こんなことばっかしてるから、睡眠不足~♪でも、いいの~♪一番のストレス発散~♪