管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
毎週火曜日は、サークルの日です。通い始めて約18年。8割が女性の福祉系サークルです。
平均年齢は50歳を超えていると思います。どんだけ高齢クラブなんだ…でも、18年も通ってますと、自分の居場所と言うか、とても大切なところです。
サークルは三役のほか、4つの部に分かれておりまして、毎週持ち回りで企画をしています。勉強だったり、ゲームだったり。その中で、私は学習の企画を担当する班に入っています。
昨年度までは、さんざん長を担当してきたので、今年度は人材を育てるという意味もあり、別の方に任せました。とても穏やかで真面目ないいひとです。彼女ならば、と私のたっての願いで半ば強制的&脅しながら(笑)部長になっていただきました。
さて、うちの部には、一人トラブルメーカーがいます。今までどの部に入っても、必ず問題を起こしてしまうという方です。この方、正直、非常にやりにくい。というか、厄介(笑)なぜなら、正論を押し付けてくるのです。正論だから、確かにそうなんだけれど、そればっかりじゃないよな、というのが私の考え。もちろん、新しい部長さんもそうです。正論なのか、自分の言い分なのか。その両方なのでしょうが、自分の意見が通らないと、ひたすら食い下がり、自分の言うとおりにしてしまう。FAX,メールで自分の言い分をじゃんじゃん送りつけてくる。噂には聞いていましたが、まさかここまでひどいとは思いませんでした。なるほど、部の変更の時の申し送りで、「要注意人物」と言った言葉がでるわけです。もちろん、知っていましたが、まさか、ここまでとは!
実は、今日も一悶着あったのです。ものすご~~~く簡単なことが、何故、彼女にかかるとこうも面倒くさいことになってしまうんでしょうね。私は今回、部長さんとその方の仲介役でしたが、正直、途中でブチ切れそうになりました。一応の決着はつきましたが、不承不承というかんじで、やっぱり後足は悪かったな。
ボランティアと言うのは、自己満足に終わってはいけません。お互いが出来ない、足りない、そういう部分を補って、あとは普通に活動してればいい。うちは身体に障がいを持つ方が多くいらっしゃいますが、出来ないときは出来ない、出来ることを出来る人が出来るときにやればいい。みんなが出来るなら、協力すればいい。
そして、部費もちゃんと払っているから、決して一人勝手に金銭的な差異をつけてはいけない。入用ならば部費からちゃんと出せばいい。例えば、コピーだって部費から出せばいいんです。
それが、どうも彼女の場合、「自分がやってあげてる。でも、黙っていて、こんなことして嫌われたくないから」という、不思議な発言をするのです。いやいや、違うでしょ。嫌われたくないなら最初からやらなければいいし、そもそも部として出来る環境にあるのだから、みんなでやればいいのです。それを、全て「私がやります。でも、黙っていてね。」そして、意見をすると烈火のごとく怒る。さらには、自己紹介で「私、いろんなところでボランティアをやってます」とご立派な発言。正直、あなたはもう、これ以上動かないで頂戴ね、と言いたい。
かつては、行政機関で働いていたという経歴があり、その仕事のやりかたをサークル活動に押し付けようとしているわけで、だから周りと合わなくなるのです。周りからすれば、「それ、他の所でやってくれない?」と思うのは当たり前かもしれませんね。
すいません。かなり愚痴っぽくなってしまいましたね。要はですね、「やってあげてる」じゃなくて、「みんなでやろう」でいいのです。それが、どうしても伝わらない。
けれど、私は部長さんに言いました。(かなり凹んでいたので)
「今更、あの方を変えるのは無理。でも、評価は自然と周りが決めてくれます。あなたと一緒にやりたい人はたくさんいるけれど、彼女と一緒にやりたい人は少ないと思う。それが評価です」
もちろん、私はその部長にも、「あなたも気を付けないと誤解をされるよ」と注意をしました。とにかく、お互い、オトナなんだから、折り合ってください、というのが私の希望です。
は~、疲れた(笑)
もう、寝よ…
平均年齢は50歳を超えていると思います。どんだけ高齢クラブなんだ…でも、18年も通ってますと、自分の居場所と言うか、とても大切なところです。
サークルは三役のほか、4つの部に分かれておりまして、毎週持ち回りで企画をしています。勉強だったり、ゲームだったり。その中で、私は学習の企画を担当する班に入っています。
昨年度までは、さんざん長を担当してきたので、今年度は人材を育てるという意味もあり、別の方に任せました。とても穏やかで真面目ないいひとです。彼女ならば、と私のたっての願いで半ば強制的&脅しながら(笑)部長になっていただきました。
さて、うちの部には、一人トラブルメーカーがいます。今までどの部に入っても、必ず問題を起こしてしまうという方です。この方、正直、非常にやりにくい。というか、厄介(笑)なぜなら、正論を押し付けてくるのです。正論だから、確かにそうなんだけれど、そればっかりじゃないよな、というのが私の考え。もちろん、新しい部長さんもそうです。正論なのか、自分の言い分なのか。その両方なのでしょうが、自分の意見が通らないと、ひたすら食い下がり、自分の言うとおりにしてしまう。FAX,メールで自分の言い分をじゃんじゃん送りつけてくる。噂には聞いていましたが、まさかここまでひどいとは思いませんでした。なるほど、部の変更の時の申し送りで、「要注意人物」と言った言葉がでるわけです。もちろん、知っていましたが、まさか、ここまでとは!
実は、今日も一悶着あったのです。ものすご~~~く簡単なことが、何故、彼女にかかるとこうも面倒くさいことになってしまうんでしょうね。私は今回、部長さんとその方の仲介役でしたが、正直、途中でブチ切れそうになりました。一応の決着はつきましたが、不承不承というかんじで、やっぱり後足は悪かったな。
ボランティアと言うのは、自己満足に終わってはいけません。お互いが出来ない、足りない、そういう部分を補って、あとは普通に活動してればいい。うちは身体に障がいを持つ方が多くいらっしゃいますが、出来ないときは出来ない、出来ることを出来る人が出来るときにやればいい。みんなが出来るなら、協力すればいい。
そして、部費もちゃんと払っているから、決して一人勝手に金銭的な差異をつけてはいけない。入用ならば部費からちゃんと出せばいい。例えば、コピーだって部費から出せばいいんです。
それが、どうも彼女の場合、「自分がやってあげてる。でも、黙っていて、こんなことして嫌われたくないから」という、不思議な発言をするのです。いやいや、違うでしょ。嫌われたくないなら最初からやらなければいいし、そもそも部として出来る環境にあるのだから、みんなでやればいいのです。それを、全て「私がやります。でも、黙っていてね。」そして、意見をすると烈火のごとく怒る。さらには、自己紹介で「私、いろんなところでボランティアをやってます」とご立派な発言。正直、あなたはもう、これ以上動かないで頂戴ね、と言いたい。
かつては、行政機関で働いていたという経歴があり、その仕事のやりかたをサークル活動に押し付けようとしているわけで、だから周りと合わなくなるのです。周りからすれば、「それ、他の所でやってくれない?」と思うのは当たり前かもしれませんね。
すいません。かなり愚痴っぽくなってしまいましたね。要はですね、「やってあげてる」じゃなくて、「みんなでやろう」でいいのです。それが、どうしても伝わらない。
けれど、私は部長さんに言いました。(かなり凹んでいたので)
「今更、あの方を変えるのは無理。でも、評価は自然と周りが決めてくれます。あなたと一緒にやりたい人はたくさんいるけれど、彼女と一緒にやりたい人は少ないと思う。それが評価です」
もちろん、私はその部長にも、「あなたも気を付けないと誤解をされるよ」と注意をしました。とにかく、お互い、オトナなんだから、折り合ってください、というのが私の希望です。
は~、疲れた(笑)
もう、寝よ…
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