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管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。 でも、笑って治すわよ!!

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すみません。
腹が立っているので、ぶちまけます。

①バレンタインデーの日の、某朝のバラエティ番組で見た、某アイドルグループのメンバーと、若手有望女優の態度の悪さ。プロならちゃんと仕事しなさい。

②バレンタイン前日、職場同僚女性でチョコをあげたのですが、やはり私の隣の席のIさんは参加しませんでした。確かに強制じゃないからいいんです。彼女の嫌いな職員がいるのも知っていますし、正直私もその人の事は苦手です。けれど、そこはちょっと足並みそろえて欲しかったな。さらには、自分が京都へ行ってきたお土産を、彼にだけあげないのも余りに大人げないと思うんだが、違うだろうか。
まあ、彼女に何を言っても無駄だとは思うので、何も言いませんが。以前、「旦那さん、優しいじゃない!」と褒めたら、「優しさの定義って何!?」と怒られたことを思い出して、もう二度とこのヒトに突っ込んだ話をするのは止めようって思った私です。こういう人って、話をしていると悲しくなる。

③娘~~!!おまえ、ワガママ過ぎ……はい、私の躾が悪かったです。しょぼぼん。

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少し前の話になりますが、昼のテレビを見ていたとき、ファッションチェックのコーナーがありました。司会のアナウンサーと、オネエ系のタレントが街に出て、見ず知らずの買い物客に声をかけ、その方のファッションチェックをその場でするという企画。そのタレントのお眼鏡に適うか適わないかで、チェック度が決まるというもの。例えば、「あまり良くないな~」と判断すれば、「チョイブス」と言った感じ。
その日のターゲットは年齢は多分私と同じ世代。結果は「チョイブス」。ありがたくもなく、また、大きなお世話の判定をくだされていましたね。
見ていて非常に不快でしたね。ヤラセなのかな。いきなり見ず知らずの人をつかまえて、チョイブスなんて言われて。私なら怒っちゃいますね。
なんでその方が「チョイブス」になったかと言うと、ダウンコートが原因の一つだということ。今の時期、寒さ対策でダウンは欠かせません。でも、ダウンっておばさんの象徴なんですってね。
他の番組でも、「世の男性は、ダウンを着ている女性が苦手」と言っているのを聞いたことがあります。

ほんっとに、大きなお世話だよ!!

私、毎日自転車で通勤してるんですけど、寒いのなんのって。耳当て、マフラー、マスク、そしてダウンコートは必須アイテムですわ。おばさんだろうがなんだろうが、寒さには勝てません。洋服の中でも、冬の時期はコートばかりに目がいってしまう私ですので、何枚か持っているんですね。
でも、おしゃれなコートはほとんど使わず箪笥の肥やし状態。大活躍中のコート(3枚)は、全てダウンです。おばさん、上等。
でも、最近、街中で若い娘さんとアラフィフっぽいおばさんに目がいってしまいます。「あ、あの人、ダウン着てる~」とか、やっぱり若い人はダウン着ている人少ないとか。
大きなお世話だけど、気になっちゃうのが情けない。でも、ま、それが「女心」ってことで。



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私、非常勤の身分で某お役所にお勤めしてるのですが、職種は専門職なんですね。おそらくあまり皆さんの周りにはいらっしゃらない、結構珍しい、しかも金にならない(笑)仕事です。立場は非常勤ですが、もともと運動団体に属していまして、その団体とお役所のパイプ役になったり板挟みになったりと、結構メンタルでも辛い立場に立たされることがあります。ただ、あくまでも仕事は直属の上司の命令の元で動いてます。これ、当たり前。
ですが、最近、運動団体のボスが頻繁に絡んでくるんですね。この、ボス、非常に怖い!!もちろん、仕事はちゃんとやりますが、あまりに絡んでこられると正直ウザい。今、板挟みで非常に疲れ切っております。もちろん、仕事の中身を考えてくれてのアドバイスなので、ありがたく受け取らなければならないのですが、常に怒り口調(彼女は気付いてない)のボスと話すのは、正直嫌な気分になります。
あれ、なんでそうなるんでしょうかね。正論言ってるという自負があるんでしょうが、こっちだって出来ることと出来ないことがある。最終的には私は直属の上司の言うことを聞けばいいのですが、そのボスと電話で話すたびにドッと疲れが襲ってきます。何で、あたし、このヒトに怒られなければならないんだろうって。
彼女はこの道一筋の大ベテランで、周りには今イエスマンしかいないんです。だから、ペーペーの私が反論しようもんなら、すごい勢いでまくしたててきます。そのくせ、すぐに、誰かが意見を言うと、「なんでそんなに上から目線なこと言うわけ?」と、思い切り上から目線で言ってきます。
あんたのほうが、偉そうじゃ!と誰もが思いますが、誰も言えません。彼女と同じくらいのキャリアで、私の世界では全国的に有名な方でも、「お~怖ッ!」と言うだけです。
同僚のG君は、私の気持ちをわかってくれながらも(彼も同じ世界の人間なので)、そのボスとも交流があるので、「一度、飲みに行きなよ。そうすれば少しは見方が変わるよ」と言ってくれますが、絶対、嫌!!(笑)電話だけでも苦しくて吐きそうになるのに、一緒に飲みに行けと?
いや~~、考えただけでも死にそうになります。それを言ったら、G君は笑っていたけれど。
あしたの日曜日、彼女のいる事務所で全県的な会議があります。きっと顔見れば、あーだこーだ言われるんだろうな。とっととずらかろう。…ってそれが出来れば、苦労はしないな。
嫌な人との付き合い方、どうしてます?これじゃ、ストレスがたまる一方ですわ~(>_<)

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あけましておめでとうございます。

みなさま、お正月はいかがお過ごしですか?
私は正月早々仕事に絡むメールが来まして、ドタバタしておりました。とりあえず何とかなったけど…今年もこんな感じで忙しく過ぎていくんでしょうね。

実は今の仕事が本当なら3月までの契約(非常勤は雇止めがあるのです。安く雇ってコキ使う、しかも副業禁止という、某政令市の、とある職場の話ですわ)なのですが、後任がいないためもしかしたら1年延びるかもしれません。でも、延びても1年だけ。子供たちの学費もまだまだかかるので、今年は次のステージに向けて動き出さなければなりません。専門職とは聞こえがいいけれど、収入は本当に雀のナミダ。この仕事1本ではなかなか生活できません。
それに、昨年もぼやきましたが、かなりストレスが溜まるので、もうこんな生活から離れたい、と思っています。家庭の主婦が、一週間に半分以上会議で夜家を空けるって、どうよ…もうね~普通に昼間仕事して、普通に夕方帰ってきて、普通に家族で団欒して、なんの迷いもストレスもなく朝を迎えたいよ~~!!←って、誰もそうだけど(笑)そんなわけで、目下、自分のこれからを模索中です。

さて、正月早々、娘がインフルにかかりました。昨日(3日)午後、当番医に電話をしたら、2時ころの時点で「午前中の患者さんがまだ終わっていません。5~60人待ち」、別の当番医は「3時間待ちです」…ort
結局、夜7時からの急病センターに1時間前から並び(それでも整理番号11番)、やっと診察を終えました。その急病センターはオープンしたてで、結構広めの待合室なんですが、あっという間に人であふれかえりました。受付には長蛇の列。おそらく100人はいたんじゃないかな。
長い休みもいいけれど、緊急の対応には困りますよねぇ。

では、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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こんばんわ。

前回のブログで、スランプについて書きました。で、「抜けたか?」って?とんでもない!!抜けるどころか、どんどん追い込まれてがんじがらめです。でも、今はまだ仕事も何もかも辞められないし捨てられない。

私の自信の無さは、どこから来るんでしょうね。原因はいろいろあるのですが、自己分析するとやはり子供のころからの経験と言うか、親の言葉と言うか。あ、親に対しては何も思っていませんよ。むしろ感謝しています。経済的に困ったこともないし、好きな事やらせてくれたし。じゃあ、何かって言うと、昔の人にありがちな、「良い子」願望。文武両道、リーダー的存在、お利口さん、口では決してそんなことはないと言いながらも、それは感じていたんですね。まあ、姉ほどじゃないにしても、やっぱり妹にもそれは多々感じられました。
とにかく、父が怖かった。ざっくばらんな面と気難しい面を持っていた父ですので、笑わせてくれることもありましたが、やっぱり怖かった。まあ、昔の「お父さん」なんて、そんなもんですよね。とにかく怒られることが怖かった。たぶん、原点はそこかなぁ、と。この年になっても、異様に気にしてしまうんですね。気付くと、顔色ばかり見てしまっている自分がいる。でも、私も時間と共に、実力とは関係なく肩書が増えてっちゃって、「出来ない」と言えなくなってきているんですね。思い切り「出来ない」とか、失敗しても「や~、失敗しちゃった」って言えるようになれればいいのだけれど、立場上、それも出来ない。ましてや怒られることを想像すると、吐きそうになります。

辞められない理由は、経済的なこともあるし、今辞めたら後ろ足で砂を蹴っていくようなもの。
(砂だったか?泥だったか?土か?)同じ辞めるにしても、気持ち良い辞め方を目指しているんで、全て辞めるのはもう少し後になりそうです。
もう一つ、私の悪い癖。「お願い」と言われると、嫌だと言えない。これは本当にストレスが溜まります。出来ないということを上手く相手に伝えるには、どうしたらいいんでしょうね。

自転車に乗ってるとき、歩いているとき、ふとした瞬間に、ものすごく怖くなります。
何か、うまいこと「抜けられる」きっかけが無いかなぁ…

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かおりです。頭痛、肩こり、首痛、腰痛、背痛、眼痛と戦う主婦・四十路・二人の子持ちです。
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