管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
ず~~~っと気になっていた「妙さんシリーズ」が、ここでようやく終了しました。もう、放置状態でしたので、何を今更ですが。
でも、書き始めたら最後まで面倒みてあげなけりゃ、二人が可哀想ですわ。
実は、剣心と津南の「蝦夷ツアー」は以前一度書いたことがあるんです。屯田兵絡みの話で。
ボツになりましたが。妙さんのお父ちゃんとお母ちゃんも出てきて、おまけに妙さんの縁談話まで入ってきて、と途中まで進んだんですが、あまりに本編とかけ離れてしまって、結局やめました。
オリキャラの使用を改めて考えたきっかけだったかも。オリキャラは全く否定しない(拙宅もオリキャラたくさん出てきますからね)のですが、頻度は考えなければ、と…原作の世界観を大切にするならほどほどがいいのかな、と思ってしまったきっかけになりましたね。
「最後の伊庭八」
伊庭八を知らない方は、すいません、ご自分で検索してください(←をい!)
剣心の言葉で、改めて妙を思う津南ですが、ここで使いたかったセリフが、
「あれはそういう女子(おなご)でござる」
剣心が、薫ちゃんを「あれ」って呼んじゃう。しかも、自信満々に。
多分、津南から見れば、にくったらしいだろうな(笑)
ま、津南くん、羨ましければとっとと蝦夷ツアーを片付けて(剣心に押し付けて)早く妙を嫁にしろっての。
そういうわけで、まずはひとまず、一件落着。
桜谷様
帰る場所は「赤べこ」。牛鍋、酒付き。嫁付き。
世を斜に見る男も、そろそろ年貢の納め時です(笑)
太陽のように明るくあっけらかんとした妙さんが、これからは彼の光となってくれるでしょう。
…それにしても、方言は難しい…
でも、書き始めたら最後まで面倒みてあげなけりゃ、二人が可哀想ですわ。
実は、剣心と津南の「蝦夷ツアー」は以前一度書いたことがあるんです。屯田兵絡みの話で。
ボツになりましたが。妙さんのお父ちゃんとお母ちゃんも出てきて、おまけに妙さんの縁談話まで入ってきて、と途中まで進んだんですが、あまりに本編とかけ離れてしまって、結局やめました。
オリキャラの使用を改めて考えたきっかけだったかも。オリキャラは全く否定しない(拙宅もオリキャラたくさん出てきますからね)のですが、頻度は考えなければ、と…原作の世界観を大切にするならほどほどがいいのかな、と思ってしまったきっかけになりましたね。
「最後の伊庭八」
伊庭八を知らない方は、すいません、ご自分で検索してください(←をい!)
剣心の言葉で、改めて妙を思う津南ですが、ここで使いたかったセリフが、
「あれはそういう女子(おなご)でござる」
剣心が、薫ちゃんを「あれ」って呼んじゃう。しかも、自信満々に。
多分、津南から見れば、にくったらしいだろうな(笑)
ま、津南くん、羨ましければとっとと蝦夷ツアーを片付けて(剣心に押し付けて)早く妙を嫁にしろっての。
そういうわけで、まずはひとまず、一件落着。
桜谷様
帰る場所は「赤べこ」。牛鍋、酒付き。嫁付き。
世を斜に見る男も、そろそろ年貢の納め時です(笑)
太陽のように明るくあっけらかんとした妙さんが、これからは彼の光となってくれるでしょう。
…それにしても、方言は難しい…
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