管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
う~~~…暑いでんなもう、暑いという言葉しか出てきませんので、こうなったら、暑いものシリーズで暑いものを連想する言葉を書き出してみようかと思っちゃったです。そんなことしねーけどなッ
さて、ようやくその気になったので(笑)「月光2」UPしました。あ~、どうなるかと思ったよ。全然、その気になれんし、このままラストへ突入か?と思いましたが、お蔭様で、今日は少し落ち着けましたのでUPできました。
おお、月といえば、美星のドクターの美しい月のおかげで、おねえさまもお出ましになりました!お元気…ではなさそうで(体調大丈夫でしょうか?)すが、それでも出て来てくださったので嬉しいです。
おねえさま、女王はサイトは閉じますが、ブログは続けますわよ~
さて、このところ、あれこれ思うことが多くて本当に人生山あり谷ありですな。だから人生面白い…って達観できるほど練れてませんが。それでもそう思うことにします。なに、生きてるからこその悩みだ。
人生、どーとでもなる!!ドクター、まだ、頑張れそうだよ。いや、踏ん張りどころだ。でも、シスターズの援護射撃で耐えて見せるわ。本当に、心から感謝です。
じゃ、ここから潜ります~
さて、ようやくその気になったので(笑)「月光2」UPしました。あ~、どうなるかと思ったよ。全然、その気になれんし、このままラストへ突入か?と思いましたが、お蔭様で、今日は少し落ち着けましたのでUPできました。
おお、月といえば、美星のドクターの美しい月のおかげで、おねえさまもお出ましになりました!お元気…ではなさそうで(体調大丈夫でしょうか?)すが、それでも出て来てくださったので嬉しいです。
おねえさま、女王はサイトは閉じますが、ブログは続けますわよ~
さて、このところ、あれこれ思うことが多くて本当に人生山あり谷ありですな。だから人生面白い…って達観できるほど練れてませんが。それでもそう思うことにします。なに、生きてるからこその悩みだ。
人生、どーとでもなる!!ドクター、まだ、頑張れそうだよ。いや、踏ん張りどころだ。でも、シスターズの援護射撃で耐えて見せるわ。本当に、心から感謝です。
じゃ、ここから潜ります~
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家族のゴタゴタで、それがあまりに突然の出来事だったので、もうビックらこいたなんてもんじゃなかったんですが、考えてみれば4年前、旦那が病気になったときも同じような状態だったんで、まずは「落ち着け」と心の中で自分に言い聞かせています。
以前にも書きましたが、私、娘の影響で最近のお若いアーティスト、結構知ってますのよ?今の歌を聞けば、若い人たちの心情がどんなもんか何となくだけどわかってきます。you tubeなんか見てても、コメント欄にはその思いが綴られていて、そりゃ、多少の演出もあるだろうけれど、「ああ、こんなこと考えているんだな~」ってこと、たくさんあります。
その中で気付いたこと。今の子供たちの心が、薄氷みたいだってこと。
昔流に言えば「弱い!」の一言なんでしょうが、今の世の中、根性論だけで片付けられるほど、単純な世界じゃないんだってことがわかります。
子供たち見てても思うけれど、「精神的サバイバルなせ界」で生きる子供たちなんですよね。可哀想なくらい、追い詰められている。気の毒なほど孤独です。
そんな社会で生きるうちの子供たちも、ご多分に漏れず、やっぱり精神的に傷ついているのでしょうね。
そんな社会だからこそ、生きる意味を教える歌、笑うことの大切さ、信じることの素晴らしさ、命の大切さを説く歌が増えているんだと思います。
私たちの頃は、それが当たり前だから、あえてそんな歌必要なかったもの。今はメロディというオブラートに包んで、やんわりと若者に染み入るような作りになってるんだな。そういうところからも、今の社会の歪みがわかるような気がします。
親は、愚かです。
親という漢字の如く、木の上から見守るような存在であればいいのですが、何かあればオロオロし、子供の言葉に一喜一憂し、追い詰められた子をせめて少しでも救えるならば、と、欲しいものを買ってやったり、何でも言う事を聞いてしまったり、と。
アホらしいと思いながらも、子供が笑ってくれたりすると、心底ホッとする。勿論解決してるわけじゃないんだけれど。
世の子供たち。どうか命を大切にしなさいね。
どんなことがあっても、親にとって子は自分の命よりも大切な存在なんです。決して自分勝手に命の終わりを決めてしまってはいけない。
それは、自分を殺すことでもあり、親をも殺すことと同じなんですよ。
人生、なんとかなる!
生きてさえいれば、なんとかなるんです。そういうように出来ている。
選択肢はいろいろある。だから、そこで1年おくれようが、3年遅れようが、全然関係ないです。
(…と、自分に言い聞かせている(笑))
ということで、明日は台風接近。皆様、お気をつけて。決して海に近づかないように。
以前にも書きましたが、私、娘の影響で最近のお若いアーティスト、結構知ってますのよ?今の歌を聞けば、若い人たちの心情がどんなもんか何となくだけどわかってきます。you tubeなんか見てても、コメント欄にはその思いが綴られていて、そりゃ、多少の演出もあるだろうけれど、「ああ、こんなこと考えているんだな~」ってこと、たくさんあります。
その中で気付いたこと。今の子供たちの心が、薄氷みたいだってこと。
昔流に言えば「弱い!」の一言なんでしょうが、今の世の中、根性論だけで片付けられるほど、単純な世界じゃないんだってことがわかります。
子供たち見てても思うけれど、「精神的サバイバルなせ界」で生きる子供たちなんですよね。可哀想なくらい、追い詰められている。気の毒なほど孤独です。
そんな社会で生きるうちの子供たちも、ご多分に漏れず、やっぱり精神的に傷ついているのでしょうね。
そんな社会だからこそ、生きる意味を教える歌、笑うことの大切さ、信じることの素晴らしさ、命の大切さを説く歌が増えているんだと思います。
私たちの頃は、それが当たり前だから、あえてそんな歌必要なかったもの。今はメロディというオブラートに包んで、やんわりと若者に染み入るような作りになってるんだな。そういうところからも、今の社会の歪みがわかるような気がします。
親は、愚かです。
親という漢字の如く、木の上から見守るような存在であればいいのですが、何かあればオロオロし、子供の言葉に一喜一憂し、追い詰められた子をせめて少しでも救えるならば、と、欲しいものを買ってやったり、何でも言う事を聞いてしまったり、と。
アホらしいと思いながらも、子供が笑ってくれたりすると、心底ホッとする。勿論解決してるわけじゃないんだけれど。
世の子供たち。どうか命を大切にしなさいね。
どんなことがあっても、親にとって子は自分の命よりも大切な存在なんです。決して自分勝手に命の終わりを決めてしまってはいけない。
それは、自分を殺すことでもあり、親をも殺すことと同じなんですよ。
人生、なんとかなる!
生きてさえいれば、なんとかなるんです。そういうように出来ている。
選択肢はいろいろある。だから、そこで1年おくれようが、3年遅れようが、全然関係ないです。
(…と、自分に言い聞かせている(笑))
ということで、明日は台風接近。皆様、お気をつけて。決して海に近づかないように。
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