管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
既に今日のアニマックスを見たるろFANの皆様、さあ、こころおきなくお叫びください。
なんじゃ?こりゃ!?
やっぱり、そうだよね。スタッフは薫ちゃんが嫌いなんだ。そーなんだ。ぜーったいそーなんだ。なに?あの、どーでもいいような扱われ方。前情報通りだったわ。本当にがっかり。絵もなんか、雑だった。線が細すぎて、弱々しかった。
いつも思うんだけど、なんで原作と違う展開にするのか意味がわからん。まあ、「これは別物なんだ」と思って、割り切ればいいんだろうけれど、それにしたって、なんでそうなるのか、そうすることでストーリーにどんな影響があるのか、どうも伝わってこない。なんとなく、「えい、変えちゃえ!」ってなノリで変えちゃったとしか思えんな。
あ、ネタバレですから、まだ見てないひと、こっから先はスルーしてちょうだい。面倒くさいから隠さないよ。
まず、のっけから、剣心と操の出会いのシーン。どうして操は剣心があのボロ屋の軒先にいるのがわかったのだ?原作みたいに、ドロボー働いてた操を剣心がたまたま見つけるといった偶然なら、自然に受け入れられるのに。本当に唐突だわ。まさか、「るの一」が見つけてきたって、そんな無理やりな展開じゃないでしょうね。そうだったら、恐るべし、るーちゃんだわ。
それからさー、なんで薫と弥彦は尾張で降りるのさ。いや、これも前情報でなんとなく知ってたんだけど、改めて見たら無性に腹がたってきた。尾張から京都まで歩きの旅。しかも途中で何故か師匠の家で、これまたあまりに唐突な偶然の出会い。でもって、妙にわかりのいい師匠に、笑ってしまった。ちっがーう!我らが師匠は、そんなにお人よしじゃないのさ。ドSの師匠じゃなけりゃ、意味ないでしょうに。
京都の山奥で陶芸家暮らしをしているその家で、剣心と薫は会わなけりゃいけないでしょ?修行、どうしたんだ?それは後編?まさか、後編に、「修行に行ってきます~あと、よろしくね~」と行ってしまうんではないだろうな?このあと、京都大火大作戦と、煉獄大作戦が待ち受けてんのに。
それから、宇水。なんで、CCOに殺されなけりゃいけないの?宇っちゃんは斉藤と戦うんでしょうに。ここ、すごく、ひっかかった。原作では、宇水と斉藤の戦いのシーンは、結構意味のあるものだと思ってたの。二人とも、間違っても雑魚じゃないし、殺し合いのシーン、つまり斉藤にとっては、五月蠅い剣心に気兼ねなく、殺すことが出来たわけだし。牙突の見せ場でもあるのにね。原作では、血に飢えると、CCOは部下を殺していたんだよね。
宇水をここで消してしまった理由を、だれか教えてちょうだい。
(宗ちゃんのセリフは正しい。「宇水さんは、戦力になるのに」)
びっくらこいたのは、アダルトなCCOくん。原作はお子ちゃま向けだったので、そーいうシーンはなかったけれど、今回は、しっちゃん、なんかタガが外れてましたね。下ネタセリフ満載(笑)おまけに、由美姐さんの喘ぎ声。でもって、陰にうつるしっちゃんのアダルトシーン。「イカせてやる」だなんて、いつそんな言葉覚えたの!?しっちゃんたら。ホータイ外したんだろうか?それとも隙間から・・・
あれこれ文句言っておりますが、最後の最後で、少し救われた。剣心と薫の再開の場所は不本意ではあるけれど、薫にかけた言葉、「なぜここにいる?」と言う言い回しに、ちょっと萌えた。いかにも恋人同士みたいで、そこだけは「よしよし」と。原作にはそういうセリフ回しはなかったからな。思わず、今夜、二人でどっか部屋取っちゃえよ。弥彦、捨ててけよ、と思ってしまったのは、私です。弥彦、許せ。
ということで、前半終了。
で、夏に後編が出るのね?
う~ん、もう少し薫ちゃんを丁寧にぷりーず。ヒロインは、操じゃないもん。
でも、待ちに待ってる、っていうようなものじゃないな。タケル君の剣心は見にいくかもしれませんが、アニメはアニマックス放送まで気長に待ちます。
それよか嬉しいニュース!
夏目がアニマックスで放送されるんだって~これでDVD必要なくなる~
これは、必見です。
なんじゃ?こりゃ!?
やっぱり、そうだよね。スタッフは薫ちゃんが嫌いなんだ。そーなんだ。ぜーったいそーなんだ。なに?あの、どーでもいいような扱われ方。前情報通りだったわ。本当にがっかり。絵もなんか、雑だった。線が細すぎて、弱々しかった。
いつも思うんだけど、なんで原作と違う展開にするのか意味がわからん。まあ、「これは別物なんだ」と思って、割り切ればいいんだろうけれど、それにしたって、なんでそうなるのか、そうすることでストーリーにどんな影響があるのか、どうも伝わってこない。なんとなく、「えい、変えちゃえ!」ってなノリで変えちゃったとしか思えんな。
あ、ネタバレですから、まだ見てないひと、こっから先はスルーしてちょうだい。面倒くさいから隠さないよ。
まず、のっけから、剣心と操の出会いのシーン。どうして操は剣心があのボロ屋の軒先にいるのがわかったのだ?原作みたいに、ドロボー働いてた操を剣心がたまたま見つけるといった偶然なら、自然に受け入れられるのに。本当に唐突だわ。まさか、「るの一」が見つけてきたって、そんな無理やりな展開じゃないでしょうね。そうだったら、恐るべし、るーちゃんだわ。
それからさー、なんで薫と弥彦は尾張で降りるのさ。いや、これも前情報でなんとなく知ってたんだけど、改めて見たら無性に腹がたってきた。尾張から京都まで歩きの旅。しかも途中で何故か師匠の家で、これまたあまりに唐突な偶然の出会い。でもって、妙にわかりのいい師匠に、笑ってしまった。ちっがーう!我らが師匠は、そんなにお人よしじゃないのさ。ドSの師匠じゃなけりゃ、意味ないでしょうに。
京都の山奥で陶芸家暮らしをしているその家で、剣心と薫は会わなけりゃいけないでしょ?修行、どうしたんだ?それは後編?まさか、後編に、「修行に行ってきます~あと、よろしくね~」と行ってしまうんではないだろうな?このあと、京都大火大作戦と、煉獄大作戦が待ち受けてんのに。
それから、宇水。なんで、CCOに殺されなけりゃいけないの?宇っちゃんは斉藤と戦うんでしょうに。ここ、すごく、ひっかかった。原作では、宇水と斉藤の戦いのシーンは、結構意味のあるものだと思ってたの。二人とも、間違っても雑魚じゃないし、殺し合いのシーン、つまり斉藤にとっては、五月蠅い剣心に気兼ねなく、殺すことが出来たわけだし。牙突の見せ場でもあるのにね。原作では、血に飢えると、CCOは部下を殺していたんだよね。
宇水をここで消してしまった理由を、だれか教えてちょうだい。
(宗ちゃんのセリフは正しい。「宇水さんは、戦力になるのに」)
びっくらこいたのは、アダルトなCCOくん。原作はお子ちゃま向けだったので、そーいうシーンはなかったけれど、今回は、しっちゃん、なんかタガが外れてましたね。下ネタセリフ満載(笑)おまけに、由美姐さんの喘ぎ声。でもって、陰にうつるしっちゃんのアダルトシーン。「イカせてやる」だなんて、いつそんな言葉覚えたの!?しっちゃんたら。ホータイ外したんだろうか?
あれこれ文句言っておりますが、最後の最後で、少し救われた。剣心と薫の再開の場所は不本意ではあるけれど、薫にかけた言葉、「なぜここにいる?」と言う言い回しに、ちょっと萌えた。いかにも恋人同士みたいで、そこだけは「よしよし」と。原作にはそういうセリフ回しはなかったからな。思わず、今夜、二人でどっか部屋取っちゃえよ。弥彦、捨ててけよ、と思ってしまったのは、私です。弥彦、許せ。
ということで、前半終了。
で、夏に後編が出るのね?
う~ん、もう少し薫ちゃんを丁寧にぷりーず。ヒロインは、操じゃないもん。
でも、待ちに待ってる、っていうようなものじゃないな。タケル君の剣心は見にいくかもしれませんが、アニメはアニマックス放送まで気長に待ちます。
それよか嬉しいニュース!
夏目がアニマックスで放送されるんだって~これでDVD必要なくなる~
これは、必見です。
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