管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
ある意味、日本人が一番不得手とすることかもしれない。
セカンドオピニオン。
主治医以外の別の医師に、再度診てもらうこと。
患者が納得するために、自分の病状をしっかり把握するためにも、必要なことなんだと思う。
何でこんなことを書くかと言いますと…
風邪の症状がどうしようもなく、とにかく薬をくれ~、と金曜夕方、近くの個人病院に行った。ご存知のように、私は現在「亜急性甲状腺炎」で投薬治療中。『プレドニン』という薬を飲んでいる。薬が重ならないように、今の状況を医師に報告。すると、意外な答えが返って来た。
「おかしいね。本当に『亜急性甲状腺炎』て言われたの?あまりに症状が長く続いているよ」
普通、この薬はあまり長くは飲まないそうだ。このことについては、薬局の薬剤師にも言われた。『プレドニン』の名を出すと、「あ~ッ」と言って、複雑な顔をしていたのが引っかかった。
で、医師曰く
「セカンドオピニオンは今、当たり前になってきているから、もう一人別の先生に診てもらった方がいいよ」
え~、それって、この症状が悪いってことなのかなぁ…
血液検査の結果、悪いものではないと言われたんだけど。
なんだか不安が募る。まあ、その不安を解消すべく、セカンドオピニオンを利用すればいいのだけど。でも、やっぱり二の足を踏んでしまう。
自分の体のことなので、もっと積極的に動けばいいのだけれど、やっぱりそこは日本人なんだなぁ(笑)
昔風の考え方で、最初に診て貰った医師に、正直申し訳ないと思ってしまう。別に疑っているわけではないのだけれど、あえて他の医師に診てもらうこととなると、先生を信じていないみたいで。
それに、もう一度検査というと、これまたため息が出てくる。本当に一日がかりなんだもん。
やっぱり今年は体調最悪の年だな~と、今つくづく感じている。これも年のせいか…
それにしても、鼻のかみすぎで、鼻下が痛いよ…
セカンドオピニオン。
主治医以外の別の医師に、再度診てもらうこと。
患者が納得するために、自分の病状をしっかり把握するためにも、必要なことなんだと思う。
何でこんなことを書くかと言いますと…
風邪の症状がどうしようもなく、とにかく薬をくれ~、と金曜夕方、近くの個人病院に行った。ご存知のように、私は現在「亜急性甲状腺炎」で投薬治療中。『プレドニン』という薬を飲んでいる。薬が重ならないように、今の状況を医師に報告。すると、意外な答えが返って来た。
「おかしいね。本当に『亜急性甲状腺炎』て言われたの?あまりに症状が長く続いているよ」
普通、この薬はあまり長くは飲まないそうだ。このことについては、薬局の薬剤師にも言われた。『プレドニン』の名を出すと、「あ~ッ」と言って、複雑な顔をしていたのが引っかかった。
で、医師曰く
「セカンドオピニオンは今、当たり前になってきているから、もう一人別の先生に診てもらった方がいいよ」
え~、それって、この症状が悪いってことなのかなぁ…
血液検査の結果、悪いものではないと言われたんだけど。
なんだか不安が募る。まあ、その不安を解消すべく、セカンドオピニオンを利用すればいいのだけど。でも、やっぱり二の足を踏んでしまう。
自分の体のことなので、もっと積極的に動けばいいのだけれど、やっぱりそこは日本人なんだなぁ(笑)
昔風の考え方で、最初に診て貰った医師に、正直申し訳ないと思ってしまう。別に疑っているわけではないのだけれど、あえて他の医師に診てもらうこととなると、先生を信じていないみたいで。
それに、もう一度検査というと、これまたため息が出てくる。本当に一日がかりなんだもん。
やっぱり今年は体調最悪の年だな~と、今つくづく感じている。これも年のせいか…
それにしても、鼻のかみすぎで、鼻下が痛いよ…
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