管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
愚息がまた物を無くした。無くし物の天才、今度はバスケのユニフォーム。公式戦に使う大切なものぢゃないか~(怒)
愚息曰く、「衣替えのとき、見た」という。
え~い、とにかく心当たりをもう一度探せ、と厳命。私も手当たり次第探し出した。
愚息の使っているベッドは、下にコロ付きの引き出しがある。そこにあれこれ入れているのも知っているから、もう一度そこを確かめてと言った。「ほら、あけて。よく見なさい」
すると、愚息、「無いな~」と言いながら、なにやらササッと素早く隠した。ちらりと見えたその中に、確かにお色気系の絵があった。
そうか、そうか、愚息もそんなものを見る年になったか、と敢えてそこは詮索せず、気づかない振りをした。おいおい、どんなお色気ねーちゃんが出てくるんだ?ちょっと…いんや、大分興味はあるのだけど、こればっかりは愚息の世界を壊してしまいそうで、黙っているのがよさそうだ。
そういえば、先日、愚息に、車の中で、「エ○本の大切さ」について熱弁を振るってしまった…いや、積極的に読め、とはさすがに言わなんだが、男たるものそれくらい読まんでどうする、成長期には絶対必要なのだ、読んで当たり前なのだ、と。私のあまりの熱弁に、隣で聞いていた娘と愚息が
「わ、わかったから。もういいから。」
何も車の中でそんなことを言わなくてもよいと、我ながら思うのだが…
う~ん、気になるな。やっぱり。どんな本読んでるんだろう。
ぼッ・きゅ・ぼーんのおねいちゃんがたくさん出てくるんだろうな。
ベッドの下は、ピンクの空気でいっぱいなんだろうなぁ…
結局、ユニフォームは出てこない。どこへ行った~~困るよ~~
愚息曰く、「衣替えのとき、見た」という。
え~い、とにかく心当たりをもう一度探せ、と厳命。私も手当たり次第探し出した。
愚息の使っているベッドは、下にコロ付きの引き出しがある。そこにあれこれ入れているのも知っているから、もう一度そこを確かめてと言った。「ほら、あけて。よく見なさい」
すると、愚息、「無いな~」と言いながら、なにやらササッと素早く隠した。ちらりと見えたその中に、確かにお色気系の絵があった。
そうか、そうか、愚息もそんなものを見る年になったか、と敢えてそこは詮索せず、気づかない振りをした。おいおい、どんなお色気ねーちゃんが出てくるんだ?ちょっと…いんや、大分興味はあるのだけど、こればっかりは愚息の世界を壊してしまいそうで、黙っているのがよさそうだ。
そういえば、先日、愚息に、車の中で、「エ○本の大切さ」について熱弁を振るってしまった…いや、積極的に読め、とはさすがに言わなんだが、男たるものそれくらい読まんでどうする、成長期には絶対必要なのだ、読んで当たり前なのだ、と。私のあまりの熱弁に、隣で聞いていた娘と愚息が
「わ、わかったから。もういいから。」
何も車の中でそんなことを言わなくてもよいと、我ながら思うのだが…
う~ん、気になるな。やっぱり。どんな本読んでるんだろう。
ぼッ・きゅ・ぼーんのおねいちゃんがたくさん出てくるんだろうな。
ベッドの下は、ピンクの空気でいっぱいなんだろうなぁ…
結局、ユニフォームは出てこない。どこへ行った~~困るよ~~
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