管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
美容院に行ってきた。
そこには店のマスコット的存在の、ミニチュアダックスフンド「ラッキーちゃん」がお出迎えしてくれる。決して吠えず、決して噛まず。いや、噛むどころか、店を開けると同時に
「あ、いらっしゃ~い、待ってたんだよ~」てな具合にスリスリしてきて、所構わずぺろぺろ舐める。犬嫌いには一番迷惑な、そして犬好きにはたまらないほど可愛い、ラッキーちゃんなのだ。
いつものようにドアを開ける。ラッキーちゃん、私を見つけると、例によってスリスリしてきた。
「ラッキー、こんにちは、久しぶりね~」
私は足元でスリスリするラッキーを適当にいなしながら、店の奥さんに会員カードを渡した。
二言三言、奥さんと会話をし、さあ、それじゃあお席に、と言ったところで、どうも股間が何かに突っかかっている。
ん?ん?
おいおい、ラッキー…
そんなところに鼻突っ込んだら、あんた、まあ、わたしゃ、恥ずかしくてどうしようもないわ~
ラッキーは、私の股間に鼻をぶち込んでいたのだ~~しかもしつこく…
ラッキー、やめて~いやん、ばかん~そこは××なの~♪(by初代・木久扇)
匂い嗅ぐな~ッ
その場を見た、奥さん、一言…
「ラッキー、そんな局所を…」
店の旦那さん、ちょっと困ってた顔をしていたように感じたわ。目のやり場に困ったんだろうな。
ラッキーって、男だったかしら…?
どうせなら、生のイケメンにさわtt…
そこには店のマスコット的存在の、ミニチュアダックスフンド「ラッキーちゃん」がお出迎えしてくれる。決して吠えず、決して噛まず。いや、噛むどころか、店を開けると同時に
「あ、いらっしゃ~い、待ってたんだよ~」てな具合にスリスリしてきて、所構わずぺろぺろ舐める。犬嫌いには一番迷惑な、そして犬好きにはたまらないほど可愛い、ラッキーちゃんなのだ。
いつものようにドアを開ける。ラッキーちゃん、私を見つけると、例によってスリスリしてきた。
「ラッキー、こんにちは、久しぶりね~」
私は足元でスリスリするラッキーを適当にいなしながら、店の奥さんに会員カードを渡した。
二言三言、奥さんと会話をし、さあ、それじゃあお席に、と言ったところで、どうも股間が何かに突っかかっている。
ん?ん?
おいおい、ラッキー…
そんなところに鼻突っ込んだら、あんた、まあ、わたしゃ、恥ずかしくてどうしようもないわ~
ラッキーは、私の股間に鼻をぶち込んでいたのだ~~しかもしつこく…
ラッキー、やめて~いやん、ばかん~そこは××なの~♪(by初代・木久扇)
匂い嗅ぐな~ッ
その場を見た、奥さん、一言…
「ラッキー、そんな局所を…」
店の旦那さん、ちょっと困ってた顔をしていたように感じたわ。目のやり場に困ったんだろうな。
ラッキーって、男だったかしら…?
どうせなら、生のイケメンにさわtt…
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