御礼

拍手、メールフォームなどにコメントお寄せくださった皆様、ありがとうございました。感謝感激です。


霜月様：いつもご覧頂いているとのことで、ありがとうございます。お優しいコメントに、涙が出そうになりました。そして本当に元気づけられました。管理人、現在浮上準備中でございます。もう少しお時間をいただきまして、必ずや復活いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。どうかこれからも是非遊びにお越しくださいね。

五月様：女将～～！早速のお言葉、ありがとうです！そうそう、我ら同級生なんですよね。三年前のことが昨日のことのように思い出されます。あの時はいろいろとお世話になりました。長いトンネル、少し光が見えそうです。その先に女将が待っていてくれるなら、必ず私も追いつくわね！お願いだから逃げないでね～（笑）本当にありがとう！


「蒼い月が…」の方：初めまして。コメントありがとうございます。蒼い月は初期の作品で、当時読んでいた「髪結い伊佐次」のシリーズにかなり影響を受けていました。とにかく気風のいい芸者を剣薫に絡ませたくて、必死になってストーリーを考えてました。それこそ運転しているときも！（←をいをい…）ある意味怖いもの知らずの作品ですが、初めての連載物で愛着はあります。どうぞこれからも拙宅の作品たちを可愛がってやってくださいませ。

紅雀様：よおッ、大久保麻衣。穴と言う穴からやきそばが出そうだぜ。私は個人的には４号車のバスガイドが好きでした（←これ知ってたら、かなりカバ丸通ですわ）ということで、コメントありがとうございました。こちらこそご無沙汰しちゃってすいません。少しずつですが、先が見えてきたように思います。ただ、娘のこと以外にもあれこれ思うところはありまして、「なんだってこんな道選んじゃったんだろう」的なマイナス発想しか浮かんでこないこの頃です。とにかく今は月が変わったので、いいことだけを考えるように言い聞かせていますが…いやはや。カバ丸のお話しにすぐに飛びつけなかった私が不甲斐ないわ…（ぐすん）
もうすこし、沈んでおとなしくしてますが、浮上したらそりゃもう…
一発オトナのチャンネルでも書くか～（笑）その日をお楽しみに（うへへへへ～じゅる…）



言葉ってあったかい。
言葉って優しい。

本当にありがとう。