管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
この時期、どこの組織でも必ず役員決めで苦労する人がいるはずです。もう、あっちこっちで根回し作戦(笑)そして断るほうは何とか理由をつけるわけで、なかなか前に進みません。
私は既にその役を終えましたが、昨年の12月から1月にかけて、やはり時期会長と本部役員を決めるために、あっちこちに電話をかけまくり、他の役員さんの協力もありようやく会長が決まったわけです。本当に疲れた。
また、私が登録している某団体でも、やはり今年は改選の時期で、とうとう代表の役が私に回ってきてしまいました。
こればかりはどうぞご勘弁、と何度かお断りしたのですが、PTAも止めた、子供会も引退、となると、断る理由がなくなってしまったわけです。いっそのこと。実は私アメリカに転勤するんです、なんて大嘘ぶちかましてやればよかったよ…
カテキン王国は県の一番中枢部なので、何をやるにしてもモデル地域。また「カテキンにならえ」みたいなところもあるんで、気を抜けないわけです。
あ~、それにしても気が重いよ。自分の実力なんてまだまだだし、それは私がいちばんよくわかってることです。それなのに、二ヶ月に一度の運営委員会では、あれこれ言われるんだろうなぁ。
おまけに、愚息の学校の地区会役員も持ち回りでやることになってしまった。
あちゃ~、一難さってまた一難。
でも、どうせやるなら楽しくやった方がいい。一人でも和を崩すような人がいたら、そういう人は止めてもらいたいね。
さて、四月までもう少し。
明日はその大役の引継ぎです。
私は既にその役を終えましたが、昨年の12月から1月にかけて、やはり時期会長と本部役員を決めるために、あっちこちに電話をかけまくり、他の役員さんの協力もありようやく会長が決まったわけです。本当に疲れた。
また、私が登録している某団体でも、やはり今年は改選の時期で、とうとう代表の役が私に回ってきてしまいました。
こればかりはどうぞご勘弁、と何度かお断りしたのですが、PTAも止めた、子供会も引退、となると、断る理由がなくなってしまったわけです。いっそのこと。実は私アメリカに転勤するんです、なんて大嘘ぶちかましてやればよかったよ…
カテキン王国は県の一番中枢部なので、何をやるにしてもモデル地域。また「カテキンにならえ」みたいなところもあるんで、気を抜けないわけです。
あ~、それにしても気が重いよ。自分の実力なんてまだまだだし、それは私がいちばんよくわかってることです。それなのに、二ヶ月に一度の運営委員会では、あれこれ言われるんだろうなぁ。
おまけに、愚息の学校の地区会役員も持ち回りでやることになってしまった。
あちゃ~、一難さってまた一難。
でも、どうせやるなら楽しくやった方がいい。一人でも和を崩すような人がいたら、そういう人は止めてもらいたいね。
さて、四月までもう少し。
明日はその大役の引継ぎです。
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娘の小学校の最後の飲み会。
その席で、衝撃的な事実が発覚~~!!
娘に彼氏がいました!!
どひぇぇぇ~~~~ッ!!
周りは知ってたみたい。今日、初めてママたちから教えられた。
そして私の斜め迎えには、「彼氏」のママが!!
「ごめんね~、うちの息子なのよ~~でも、中学別だから、安心してね」
と、すごく恐縮している。
何を仰る!あっしはそんな野暮天じゃありませんぜ、お母さんッ!!
実は私、前々からその「彼氏」の笑顔が大好きで、よく娘にも言っていたのだ。
「S君の笑顔って、いいよね~~癒し系だよな~」
う~ん、娘はどんな気持で聞いてたのだろう。
ということで、中学は別れちゃうけど、何も付き合いまで止めなくても良いではないか~?
まずは、中学生の王道・ダブルデートだ!!そうだ、ダブルデートをしなさい。でもって、ウレシそうにもじもじすればいい。
そうか…ヤツにもようやく春が来たのか~~(じ~ん)
でもって、私の春は、いずこ~?
万年ツンドラ地帯か?
その席で、衝撃的な事実が発覚~~!!
娘に彼氏がいました!!
どひぇぇぇ~~~~ッ!!
周りは知ってたみたい。今日、初めてママたちから教えられた。
そして私の斜め迎えには、「彼氏」のママが!!
「ごめんね~、うちの息子なのよ~~でも、中学別だから、安心してね」
と、すごく恐縮している。
何を仰る!あっしはそんな野暮天じゃありませんぜ、お母さんッ!!
実は私、前々からその「彼氏」の笑顔が大好きで、よく娘にも言っていたのだ。
「S君の笑顔って、いいよね~~癒し系だよな~」
う~ん、娘はどんな気持で聞いてたのだろう。
ということで、中学は別れちゃうけど、何も付き合いまで止めなくても良いではないか~?
まずは、中学生の王道・ダブルデートだ!!そうだ、ダブルデートをしなさい。でもって、ウレシそうにもじもじすればいい。
そうか…ヤツにもようやく春が来たのか~~(じ~ん)
でもって、私の春は、いずこ~?
万年ツンドラ地帯か?
体調がイマイチ。もう、なんとかして。
卒業式は感動でした。が、お友達のHちゃんが、体調不良で救急車で運ばれるというハプニングが起きてしまいました。(今はおうちで安静にしているそうです。)
卒業式の夜だから、お祝いにケーキでも、と思っていたのだけど、私が今度は体調不良。極度の頭痛で全く動けず。可哀想にその夜は弁当屋のから揚げ弁当と言う、なんとも寂しい夕食でした。
で、その頭痛が今は首痛に変わり、更には吐き気となって今に至っています。結局今日の夕飯も、私だけ食べられなかった。胃液が逆流しとったもんな~今も薬を飲んでますが、ゲロゲロしてます。
ああ、そうだ。例の「卒業式のお母さんたちの歌」ですが。
感動でした。子供たちに気持は何とか伝わったようです。先生に談判してよかった♪
つうことで、今日はこれまで。う~ん、ゲロゲロだぁ…
卒業式は感動でした。が、お友達のHちゃんが、体調不良で救急車で運ばれるというハプニングが起きてしまいました。(今はおうちで安静にしているそうです。)
卒業式の夜だから、お祝いにケーキでも、と思っていたのだけど、私が今度は体調不良。極度の頭痛で全く動けず。可哀想にその夜は弁当屋のから揚げ弁当と言う、なんとも寂しい夕食でした。
で、その頭痛が今は首痛に変わり、更には吐き気となって今に至っています。結局今日の夕飯も、私だけ食べられなかった。胃液が逆流しとったもんな~今も薬を飲んでますが、ゲロゲロしてます。
ああ、そうだ。例の「卒業式のお母さんたちの歌」ですが。
感動でした。子供たちに気持は何とか伝わったようです。先生に談判してよかった♪
つうことで、今日はこれまで。う~ん、ゲロゲロだぁ…
明日の小学校の卒業式を前に、先週の金曜日(大雨の日)、あるお母さんから招集がかかった。
「Mさんが子供たちのために歌を作りました。とてもいい歌です。一緒に卒業式で歌ってください。練習をしますので午後7時に体育館に集まってください」
召集をかけたのは、私と仲が良いママ友。非常に行動力のあるお母さんで、本部役員も私と一緒に担当している。男だったらきっと出世しているだろうなぁ、という個性が強い母だ。
約束の時間に体育館に行けば、彼女と歌を作ったMさんが既にピアノを囲んで他のお母さんたちと練習をしていた。
Mさんは恐縮しながら
「押し付けみたいでごめんなさい。でも、今のこういう世の中だからこそ子供に伝えたくて皆さんに協力していただくことにしました。」
と、歌を作ったいきさつを語り、また突然の召集の非礼を詫びていた。
実際、歌はなかなかのもので、ちょっと難しいところもあるけれど、母の思いがよく出ている歌だと思う。
そして、この歌をもっとしっかり聴いてもらえたら、という思いで、私や別のお母さんたちとも相談の上、式の一番最後に三分ほど時間を頂き歌うこととなった。(ちなみに校長と交渉したのは私です。首、突っ込んじまったぜ…)
さて、歌は素晴らしい。思いも伝わった。けれど、何故かどうもしっくりこないのは何故だろう。正直、子供たちのために歌うのだし、反対する理由もないので、私も協力した形になったけれど、どうも何かが引っかかっている。
で、私、考えた。
作ったMさんの気持が、空回りしているのだ。今回、あまりに準備期間が遅かった。卒業式1週間前に突然言われても、周りは戸惑うばかりだ。
今回の事で、ママ友が凹んでいる。いつも人を食べちゃいそうな(笑)勢いで生きている人が、なんだかしょぼぼ~んとしているのだ。
やはりこの歌を歌うことに抵抗を持っている人もいるらしくて、そういう情報が耳に入る度に、ガクッと肩を落としているのだ。
複数人を一つにまとめることは難しい。それぞれの意見を聞いていたら前に進むものも、進まなくなってしまう。
それに、言いたい放題で無責任な人は必ずどの世界にもいる。そういう人に限って、いつも肝心なときに来なくて、文句ばかりくどくど言うのだ。
今回は、段取りの悪さがたたって、なんとなくお母さんたちの心もちぐはぐになってしまった。
どうせやるなら、楽しく気持ちよくやりたい。ということで、本番は明日。どうなることやら…?待て、次回!!(笑)
「Mさんが子供たちのために歌を作りました。とてもいい歌です。一緒に卒業式で歌ってください。練習をしますので午後7時に体育館に集まってください」
召集をかけたのは、私と仲が良いママ友。非常に行動力のあるお母さんで、本部役員も私と一緒に担当している。男だったらきっと出世しているだろうなぁ、という個性が強い母だ。
約束の時間に体育館に行けば、彼女と歌を作ったMさんが既にピアノを囲んで他のお母さんたちと練習をしていた。
Mさんは恐縮しながら
「押し付けみたいでごめんなさい。でも、今のこういう世の中だからこそ子供に伝えたくて皆さんに協力していただくことにしました。」
と、歌を作ったいきさつを語り、また突然の召集の非礼を詫びていた。
実際、歌はなかなかのもので、ちょっと難しいところもあるけれど、母の思いがよく出ている歌だと思う。
そして、この歌をもっとしっかり聴いてもらえたら、という思いで、私や別のお母さんたちとも相談の上、式の一番最後に三分ほど時間を頂き歌うこととなった。(ちなみに校長と交渉したのは私です。首、突っ込んじまったぜ…)
さて、歌は素晴らしい。思いも伝わった。けれど、何故かどうもしっくりこないのは何故だろう。正直、子供たちのために歌うのだし、反対する理由もないので、私も協力した形になったけれど、どうも何かが引っかかっている。
で、私、考えた。
作ったMさんの気持が、空回りしているのだ。今回、あまりに準備期間が遅かった。卒業式1週間前に突然言われても、周りは戸惑うばかりだ。
今回の事で、ママ友が凹んでいる。いつも人を食べちゃいそうな(笑)勢いで生きている人が、なんだかしょぼぼ~んとしているのだ。
やはりこの歌を歌うことに抵抗を持っている人もいるらしくて、そういう情報が耳に入る度に、ガクッと肩を落としているのだ。
複数人を一つにまとめることは難しい。それぞれの意見を聞いていたら前に進むものも、進まなくなってしまう。
それに、言いたい放題で無責任な人は必ずどの世界にもいる。そういう人に限って、いつも肝心なときに来なくて、文句ばかりくどくど言うのだ。
今回は、段取りの悪さがたたって、なんとなくお母さんたちの心もちぐはぐになってしまった。
どうせやるなら、楽しく気持ちよくやりたい。ということで、本番は明日。どうなることやら…?待て、次回!!(笑)