頑張ってこいよ～

同僚のＧＯくんが、被災地応援で東北に行きます。
１２日から５泊６日。決定までにいろいろとすったもんだがあったようですが、この国難をのりきるべく、様々な人がかけあってくれ、ようやくすっきり行くことが出来たようです。
縦割りの仕事（職場）って、お金の問題とか、契約上のこととかいろいろあるみたい。本当なら、金も契約もこの際なんとでもなるから、まずは被災地でしっかり任務果たして来い！くらいの肝っ玉を持って欲しいよな～
ＧＯ君が不在の間は、私が代行でお役目果たします（笑）

明日で三ヶ月ですね。さっきも余震があったようです。人間の感覚って怖いもので、慣れてしまうと平気になってしまう。でも、「喉元過ぎれば熱さ忘れる」では、次に活かせない。原発の問題も含めて、三ヶ月を機にもう一度災害に対して危機感を持たなければいけません。
遠方だからということで、ちょっと気が緩んでたな…被災地の方々は、今も恐怖の只中にあるというのに。

被災地では、夏物の衣服が足りないと聞きました。
今は、どういう状況なんでしょうか？
夏に向かって、あらたな支援物資を募るのかどうか、地元の社協に聞いてみたいと思います。

いろいろと

６月は、るろファンにとっては大切な月でございます。
毎年何かしら考えて作品を出しておりましたが、今年はどうなるか…ort

先日も少々触れましたが、いろいろと考えますでございますよ。
自分のこれからを考えると、どうしようかと。
愚息のように、将来ある若さならいいですが、この年になるとあれこれしがらみが～…

ちょいと最近、本当に久々に、いろいろとありましてねぇ。
今後について、ちょっと考える時間を作ろうと思っています。

う～～ん…

う～～ん…

う～～…～～う…zzzzz

あくどいヤツラ

日本全体が非常事態、国難と言える状況の中、己のことばかり考えている大馬鹿者たちがいます。

カンもオザワもタニガキも、いい加減にしろや、と思ったヒトは少なくないはず。
政治家辞めると言っておきながら、未だにやめていないハトポッポなど、
無視に限る。

足引っ張ってどうすんの。
それよりかは、「今は共にがんばろう」と寄り添った方が、どれだけ信頼できるか。公然と引き摺り下ろすことしか考えていない野党も、仲間割ればかりやってる与党（壊し屋がいるからね）も、信頼なんか出来るはず無い。

党利党略が叫ばれ、被災地を政争の具にするとはもってのほか。
国会議員全員が、被災地に行って実際に身体を動かせばいいんだ。視察じゃなくて。がれき撤去したり、支援物資分けたり。
汗水たらせよ。

この国の迷走はいつまで続くんだ。
自分の利益ばかり考えているあくどいヤツラがいる限り、この国は救われない気がする。

ちょこっと弄る

あ、何だか変なタイトル（笑）

サイトをちょこっと弄りました。あと一ヶ月で６年？ん？５年？ま、どうでもいいや（←いい加減…）作ったときのまま、ずーっと同じだったし。

しかし、どうしてこうセンスがないでしょうね～やっぱ苦手だ。こーいうの。
リンクですが、かなり整理しました。ああ、あたしってネット上になんてこんな友達が少ないんでしょうか…ま、いいや。別に（笑）まだ途中なんで、もう少しリンク弄ると思います。


ところで、このサイトは一体いつまで続くんでしょうか、とまるで他人事のように言っておりますが。止める気は今はありませんが、う～ん、最近すごく思いますですよ？四十路も後半になりまして、ちょっと先の事を考えることが多くなったからでしょうかね。ああ、そうか、それだけトシをとったんだな～今更ですがね。
そのうち、盆栽の写真とかＵＰするようになっちゃうんだ。

お若い方のサイトを見てますと、そのセンスに感心します。
二次の作品の作り方も四十路とは視点が違いますな…（笑）センスが若いもん。ま、四十路の楽しみ方とかありますんで、すんませんけど、しばらくお付き合いの程を。

会話術

人と話していて、
「あーーーーーー、めんどくせえなぁ～～～」
と思うときってありませんか？
要は、話がくどくて、一体このひと、何を言いたいんだ！？と言う様な
話し方をする人です。
同僚にそのような話し方をする人がいて、彼女から内線電話がかかってくると、思わず頭をポリポリ掻いて、「むにゅ～～」と口をとんがらしてしまうので、隣に座っているＩさんや、目の前のＧ君が苦笑してます。

あ、勘違いしてもらっちゃ困るんですが、全然悪い人じゃないです。むしろすごいいいひと。真面目で機転が利くし。頼れる人だと思います。
ただ、ほんとに残念なことに、同じ事を丁寧に繰り返すもんだから、丁寧すぎてかえってバカにされてるような気になってしまう。
実際会って話すと、今度はすごくテンション高いし、ちょっとこっちが引いちゃうくらいなんで、余計に疲れる。彼女からの電話のときは、時々、私、受話器を耳から離し遠くに持って聞いています。

会話術って難しいですね。自分の視点だけで話すとおしつけになっちゃうし、意見を言わないとそれはそれで何も考えていないと思われちゃうし。
ちなみに同僚のＧ君は上手いですねぇ。決して流暢ではないにしても、内容が面白くて、あっさりした喋り口調なんで聞きやすい。
そう、あっさり感覚って大事かなぁ。
前出の彼女のように、わかりきってることを何度も繰り返し、最初から説明してくれるってのは、丁寧なように見えて実は非常に聞きづらくおまけにバカにされているような感じになっちゃいます。こういうの、慇懃無礼っていうのかな。
その場が盛り上がるような、楽しい会話術法を身に付けたいものです。

盛り上がると言えば、今日、仕事仲間Ｍさんのお別れ会。長年の功績をたたえ、一席設けました。
仕事は本業は某言語通訳者なので、その団体が集まり当事者も当然いるので、自然日本語と他言語の切り替えをしながらの会話になります。私たちにしてみれば、それが当たり前ですが、普通の世界から見れば変な集団としてしかうつらないんでしょうね。飲みに行く必ず「へ？」という顔をされます。いいさ、マイノリティ集団ですからね。
さて、そこで話すのは当然真面目な制度のことなど。…なーんてね。
１８禁トーク炸裂でした。

久々に、大笑いした