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管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。 でも、笑って治すわよ!!

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おかえり!!おりんさ~ん!!

我らが太陽のお母さんが、帰って来ました!!


シスターズが勢ぞろいで嬉しいわ


名古屋でのオフ会が昨日のことみたい。ああ、あのときの手羽先は美味しかった。中部エロ同盟、復活ですな~
早速、リンク工事します。

らりほ~!!

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坂幕さま

ご丁寧に感想を送ってくださり、ありがとうござます!うれちい♪
さて、仰るとおり、一番理想な、慎⇔久美子←篠原の構図は、書いてる方としてもドキドキ、にへら~っていう感じです。久美子さんは、やっぱりこうでなきゃ。で、結構、鈍感、だったりがまたいいのです。
さて、篠原先生の心情は、せつないの一言に尽きると思います。久美子ちゃんを自分のものにするには、彼は分別がありすぎたのです。それでも、こうして、夜の闇に隠れて、まるでストーカーの如く、家の前で彼女の姿を探す。彼にとっては、切羽詰った思いだったんだと思います。
二年の月日が、久美子を女に変えた。ああ、そうです、そうなんです。たかが二年、されど二年。この隙間を埋めるにはあまりに時間が経ちすぎていました。
さて、次回、慎ちゃんの目線ですが、これは来週までのお楽しみ(笑)
宣戦布告?勝利宣言?はたまた…

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本日、仕事がお休み。と言っても、午後から会議。まったく、私は会議屋か…

ということで、午前中はPCの前に張り付いています。ああ、幸せ


久しぶりに「喧嘩上等」へUPしました。今回は2話連続です。
篠原先生の思いを第一話に、慎ちゃんの思いは次回に、という構成でございます。よろしければ、お立ち寄りを、そして感想などいただければ、この世の幸せ~♪


背景画像を探すのに、結構時間がかかります。なかなか思い当たるものがなくて・・・5年ほどサイト運営をやってますが、未だに操作に慣れないです。ていうか、もう新しいこと覚える気力が失せてます(笑)
ですから、いつも似た(同じ)デザインですが、我慢してください


さて、今から廃品出しに行かなければ…ああ、面倒くさい。

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娘の部活が競技カルタだから、という理由もあり、2009年度漫画大賞を取った「ちはやふる」という漫画を、本日大人買いしてしまいました。
早速、1~7巻までひたすら読む!

いや、はまるわ~~
「ちはやふる」読んだ方、いる?いる?いたら、語り合いましょう!あ、でも7巻までよ?その先はお待ちになって!ネタばれしないでちょうだいね。

うちの娘は初段なので「C」級。A級までにはまだまだ遠い道のりだな~

もしも、機会があったら、是非、この漫画を読んでみて!
そして、更に機会があったなら、是非カルタの試合を見てください。そりゃ、感動するから!!しん、と静まる空間に、読み手の声が聞こえると同時に、シュ!バタン!と空を切る音や、畳を叩く音がする。あの緊張感がたまりません!!(読んでるときは、回りも決して動いてはいけないの。歩いている人も、おしゃべりしてる人も、とにかく全て動作を止めて待っていなければいけません。と言っても、読んでから取るまでの間はすごく短いから、あっという間だけれどね。)

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懐かしいねぇ。ボキャブラか。

西の方から、女子大生の「ボキャブラ論」が聞こえてまいりましたね。私も賛成(笑)
言葉は生き物とは言え、やはりベースはしっかり身に着けておきたいですね。
短縮語がその国の文化を表すといってもいいと思いますが、今、本当にたくさんの短縮語がありますね。もうびっくりです。言語の仕事に携わる者としては、日本語の美しさと難しさを日々痛感しているわけで。
自国の言葉なのに、自在に操れない…こんなに恥ずかしいことはありません。勿論、自省もこめて、のことです。

杉並区立の公立中学校長に、民間から起用された有名な先生の講演を聞く機会がありました。
講演が終わり、質疑応答に入ったとき、ある初老の男性が携帯電話の事について聞きました。
先生は質問の内容をホワイトボードに書いたのですが、「携帯」を「ケータイ」とカタカナで書いたのです。男性はそれを見て、
「先生、なぜ、カタカナで書かれたのですか?」
「これが現代の中学生、高校生を表すからです」
中学生、高校生だけではなく、若者、としてとらえることが出来ると思います。私はその「ケータイ」を見て、確かにそうだ、と思ったのです。
カタカナが表す言葉には、今の若い人たちの心理が隠れているように思いました。あまり人と深く関わる事をよしとしない、いえ、本当は関わりたいのだけれど、関わることが出来ない、もしくはその術を知らない。関わりの脆さが浮き彫りになっているように思いました。

ドクターが書かれていた短縮語もまた然り。それを「文化」と見るか、若者たちの「心理」と見るか、正解はわかりませんが、何はともあれ、やはり日本人なのだから、日本語を大切にしましょう、と強く思うのです。
(社会に出て、初めてわかります。日本語の大切さが)

ま、でも、いつもかしこまった言葉遣いをしなさい、ということではないので、そこは誤解がありませんように。若い人たちが作り上げる「新語」や「造語」は確かに面白い。あれは一種の才能ですね(笑)


ちょっと引っかかる言葉…
「~とか」の乱用。
「~の方」の乱用。

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かおりです。頭痛、肩こり、首痛、腰痛、背痛、眼痛と戦う主婦・四十路・二人の子持ちです。
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