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管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。 でも、笑って治すわよ!!

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収次郎は可哀想でしたね。
まったく、容堂のねちっこさといったら…さすが、足でピアノを弾くだけのことはあるわね(笑)

男の友情っていいな、と思う。
でも、龍馬がどんなに頑張っても、そろそろ武市さんとはお別れの日が…

笑えるのは、弥太郎の女房です。マイコ、最高(笑)


ということで、休み明けは、龍馬伝ネタ(笑)

ああ、もうこんな時間…

あと少しで、るろUpです。がんばれ、あたし~

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ワタクシとしたことがですねぇ…



間違えて、男子トイレで用を足してしまいましたっ!!



あ~お客さん、入ってこなくて良かった~


状況説明?たまたま入ったトイレの入り口が全開で、ドアについていた男子用のイラストが見えなかったのですよ。
男子便器は一個しかなかったんで、なんの疑いもせず、そのまま個室に入りました。

悪気はなかったんですよ~旦那~勘弁してくださいよ~



トイレに入る前は、ちゃんと状況を見ること。確認をすること。
特にお洒落なビルは気をつけること。

は~、今になって恥ずかしさ倍増…

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龍馬伝のおかげで、以蔵が人気ですね。やっぱ健クンが演じてるからかしら。
高知では以蔵の命日に法要を行ったそうで…初めてだったんだって。
桜谷さま、情報ありがとうございます。


昨日、「緋村剣心」のwikiを開いたら、細かく載ってました。るろのこと。
文中に、「神谷薫を愛するようになる」という一文を見つけ、へへ、そうなんですよ、皆さん、と心の中で呟きました。

そのるろ剣の拙宅新作はもう少しかかります。仕事が本格的になり、あまり夜更かしが出来なくなったので、るろもごくせんもなかなか書けませんが、少しずつ進めております。次回は今月末までに何とか仕上がればいいのですが。

ごくせんの方も、少し趣向を変えようか、考え中。こっちは、もっと簡単に読めるように、なるべく短文を心がけます。どうも、ごちゃごちゃと長くなっちゃうな。

しばし、お待ちを~(←『もう中学生』か…)

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なかなかピンとこなかったり、気付くのが遅いと、「蛍光灯みたいだ」とよくいわれませんでした?ほら、蛍光灯って、ちょっと点くのが遅いでしょう?それから来てると思ったんだけど。

自分はつくづく蛍光灯だと思いますort
なんで、こうピンとこないんだろう。
以前、公務員って「言質(げんち)をとられないように」と言う習性が身について、結構文言とか気になる人が多い、または神経使っているっていいましたが、自分の気付きのなさにはほとほと嫌気がさしてきました。

そういうのって会議の場で思い知らされること多いんですよ。事務局クラスの会議だと、私たちの職業柄、全て目からの情報ですから、ずっと発言者の目元、手元、口元を見てるんですね。それだけに集中してるから、なかなか議事録も取れない。で、会議内容が複雑化してくると、余計わけがわからなくなってしまいますね。
何で、みな、すぐに直結して考えられるの?どうして疑問がわくの?私はわかない…って思うのです。でも、そんなこと言えないから時々わかった振りしちゃう時もあります(ここだけの話ね)
要は、気付きが遅くて、技術もまだまだ…
あ~~、凹む…ほんっと凹む~~

自分の考えを、ちゃんと口に出して喋ること、出来ますか?それって、もし出来るなら、コツを教えて欲しいです。私、いつも、話がまとまらないの。言いたい事を簡潔に、さらっと言いたい。

話の上手い人って、やっぱり憧れるな…



桜谷様

戸浦六宏は知っていますが、さすがに他の二人は存じませんでした(笑)
昔から大河はよく見てました。
毎年見てるわけじゃないですが…
私は新撰組と言ったら、香取慎吾くんの「新撰組!」なんですよ。
何故なら、三谷さんの作風が好きだったから。今までの大河の常識を覆すような、斬新な作り方はやはり目がいきます。
他に幕末ものと言えば「篤姫」は一度も欠かさず見ましたよ。あれも良かったです。
何しろ若い俳優さんたちが頑張っているので、楽しいですね。

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ああ。西の方から

女子大生の悲鳴

が聞こえました。痛かったのね?痛かったのね?確かにごもっともで。私も揉んでもらいたい。性格の悪さも治るかしら…ort


さて、少し前のブログで、「龍馬伝」は女子に嫌われている…らしい、と書きました。あ、私が言ったんではなく、そういう記事を見た、ということ(ネットで)。勿論、私は毎週欠かさず見ておりますよ。本当に、全体的に埃っぽくて汚いですけれど(笑)私は好きです。何故なら、あの龍馬伝の中に、「緋村剣心」を見つけることが出来るのですよ。

現在、ストーリーの中では、幕末の三大人斬り・岡田以蔵が、「いつまで人斬りを続けなくてはならないのか」と、悩んでいます。そして先週、斬りに行った勝海舟のところで龍馬と再会し、己の行為を全て見透かされ、更には勝の人となりに触れ、結局斬れずにそれどころか用心棒までする羽目になる、というシーンを、健クンが上手に演じていました。
これは、なかなか笑えるシーンでした。

でも、私が注目しているシーン。それはやはり人斬りのシーンです。次第に人を斬ることに慣れ、要領を得てくる。だけど心はどんどん荒んでいく。いつか自分も同じ刃に倒れると、夢にまで見てうなされる。師と仰ぐ武市に逆らうことも出来ず、ただ言われるがままに人を斬る。暗闇の中、自分の行為に悩むシーンなどを見るに付け、るろ・人誅編回想シーンの抜刀斎そのものではありませんか!
多分、この監督、絶対るろ剣を読んだんだわ!と思えるようなシーンが満載しております。

本編(るろ)で、剣心が「仕事」から帰って、手に付いた血を洗い流すシーンがあったでしょう?そこを巴に見られるっていうシーン。あの場面はすごくリアルな、生々しい場面だと思うのですよ。別に血がアップされているわけではないんですけれど。血と一緒に、決して洗い流せない「罪」をも、洗い流そうとしているのだろう、と。
以蔵も同じ事をしていましたね。いくら国のため、と言ってもそりゃ苦しいよねぇ。普通の人なら、尋常じゃいられないですよ。

でも、幕末の志士たちは、明日のニッポンを夢見て、必死に戦ってきた。良し悪しはさておき、国を守るというその心意気は素晴らしいものだと、今のニッポンの姿をみるにつけ思います。
現代の若者よ、もう少しお国のためになんとか立ち上がろうよ、と思っても、そのお国のエライ方たちがしっかりしてくれないと若い者も付いていけないよねぇ~(笑)

容堂役の近藤正臣があんな年寄り役をやるようになっちゃったのは年を感じますね。

「キミはこんなことが出来るか~?」

と足の指先でピアノを弾いちゃったあの名シーンを、若い人は知るまいね。

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