管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
久しぶりにおままごとをおうちの前でやってる子供たちを見かけました。最近では珍しい。家の前のスペースを使って、どうやらお父さんお母さん役と、何故か猫役(笑)四つ這いになって「にゃ~」ってちゃんとセリフも言ってたみたい。
いいですね。そういうの。ゲームばかりに明け暮れている子供が多い中、素朴な遊びは実に微笑ましい。友達と関わることで、子供はいろんなことを覚えていきます。「ごっこ遊び」は子供の成長にはものすごく大切な遊びなんですって。(オトナのお医者さんごっこはアブナイけどね)
大学生活が始まった姪。このごろの大学はそれぞれ工夫していろいろなイベントを開いてくれるそうです。姪の学部はお友達作りのレクリエーションをやったそうです。何だか小学生みたい。私の大学時代は、そんなのなかったよ。入ってしまえばそれでおしまい。あとは学科で自然と友達が出来、気付けば大学生活が軌道に乗っていた、という感じですけどね。姉の考えだと、「最近の子はコミュニケーションが下手だから、友達との関わり方を知らないし、友達作りもへたくそ」。だから、学校側も一計を講じて、そういうイベントをやる、と…ふ~ん、そんなもんなんだ。別の学部ではホテルでパーティー開くところもあるんですって。何だか変…
いっそのこと、新入生にもままごと遊びやらせればよかったのにねぇ(笑)そうすれば結構性格なんかもわかって、相手をよく知る事ができるのに。
そうなると、配役が大変か?ご主人様とメイド役…ってのもありか?わたし、絶対メイド役やりたい…(←殺ってよし)
いいですね。そういうの。ゲームばかりに明け暮れている子供が多い中、素朴な遊びは実に微笑ましい。友達と関わることで、子供はいろんなことを覚えていきます。「ごっこ遊び」は子供の成長にはものすごく大切な遊びなんですって。(オトナのお医者さんごっこはアブナイけどね)
大学生活が始まった姪。このごろの大学はそれぞれ工夫していろいろなイベントを開いてくれるそうです。姪の学部はお友達作りのレクリエーションをやったそうです。何だか小学生みたい。私の大学時代は、そんなのなかったよ。入ってしまえばそれでおしまい。あとは学科で自然と友達が出来、気付けば大学生活が軌道に乗っていた、という感じですけどね。姉の考えだと、「最近の子はコミュニケーションが下手だから、友達との関わり方を知らないし、友達作りもへたくそ」。だから、学校側も一計を講じて、そういうイベントをやる、と…ふ~ん、そんなもんなんだ。別の学部ではホテルでパーティー開くところもあるんですって。何だか変…
いっそのこと、新入生にもままごと遊びやらせればよかったのにねぇ(笑)そうすれば結構性格なんかもわかって、相手をよく知る事ができるのに。
そうなると、配役が大変か?ご主人様とメイド役…ってのもありか?わたし、絶対メイド役やりたい…(←殺ってよし)
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4月から役所勤めしております。非常勤。このご時世に本当にありがたいことです。縁がありまして、自分の持つ資格を生かしてこの職に推していただきました。現場で培った経験を、少しでも役立てたらいいな、と思います。
実に二十年近く役所には縁がなかったので、新鮮(笑)昔よりもやはり公務員に対して世間の目も厳しくなっておりますので、引き締めなければ、と思います。FAXの誤送信でも「情報漏えい」と扱われます。だからFAX番号も何度も何度も確かめます。
窓口には立ちませんが、いろんな人が来ているな、と思います。
私のところに来るのは、ある特定の障害を持った方々だけです。他の方は来ません。
昨日今日は、『おっちゃん』が来てくれました。おっちゃんは私の仲良しの一人で、来年80になるじいちゃんです。おっちゃん、多分私のことが心配だったのかしら(笑)「アイツめ、しっかりやっとるかの~?」と覗きにきたんだわ。
仕事はもうやまほど覚えることがあります。それに事務職なので、あまり動かない。来週から歩いて通うと決心。頑張ろうっと。
とりあえず、契約が五年。先は長いな~
実に二十年近く役所には縁がなかったので、新鮮(笑)昔よりもやはり公務員に対して世間の目も厳しくなっておりますので、引き締めなければ、と思います。FAXの誤送信でも「情報漏えい」と扱われます。だからFAX番号も何度も何度も確かめます。
窓口には立ちませんが、いろんな人が来ているな、と思います。
私のところに来るのは、ある特定の障害を持った方々だけです。他の方は来ません。
昨日今日は、『おっちゃん』が来てくれました。おっちゃんは私の仲良しの一人で、来年80になるじいちゃんです。おっちゃん、多分私のことが心配だったのかしら(笑)「アイツめ、しっかりやっとるかの~?」と覗きにきたんだわ。
仕事はもうやまほど覚えることがあります。それに事務職なので、あまり動かない。来週から歩いて通うと決心。頑張ろうっと。
とりあえず、契約が五年。先は長いな~
愚息の買ってくるジャンプを、毎週読んでいますが、
「赤髪のシャンクス」に惚れました!!
何を今更、の話ですが、ここ最近ですね、あの雑誌はおばちゃま世代には非常に不親切でして(笑)そうでなくとも老眼スタートなのに、字は細かいは、文字数やたらと多いわ、絵もごちゃごちゃしてるわ、で、なるべく単純でわかりやすい作品を読んでいたのよ(「ベルゼバブ」「ぬらりひょんの孫」がお気に入り~♪)
でも、時々、ほんとに時々、ワンピースの話の行方を追ったり、銀魂を摘まみ読みしたり。
で、今週登場の「シャンクス」。
すっかりその存在を忘れていて、愚息に聞いたのです。
「ちょっと~!『シャンクス』って誰??」
「えええ~~?それ、マジ言ってるの?嘘だろう?自分で調べろよ」
そういうやつなんだ、あいつは。今まで育ててやった恩を仇で返すような薄情な愚息ですよ。いいよ、いいよ、それなら自分で調べるよ。ってことで、wikiで調べました。
あ~!!そうか、それ、思い出した(笑)
何が一番気に入ったか。シャンクスって37歳なんだって。この年齢設定が気に入った!やっぱ、オヤジの世代がいいよねぇ~
今まで私の一番は「ゾロ」でしたが、シャンクスも同じく一番になりましたわ。
それにしても、随分ワンピースから遠ざかってたんだな…
「赤髪のシャンクス」に惚れました!!
何を今更、の話ですが、ここ最近ですね、あの雑誌はおばちゃま世代には非常に不親切でして(笑)そうでなくとも老眼スタートなのに、字は細かいは、文字数やたらと多いわ、絵もごちゃごちゃしてるわ、で、なるべく単純でわかりやすい作品を読んでいたのよ(「ベルゼバブ」「ぬらりひょんの孫」がお気に入り~♪)
でも、時々、ほんとに時々、ワンピースの話の行方を追ったり、銀魂を摘まみ読みしたり。
で、今週登場の「シャンクス」。
すっかりその存在を忘れていて、愚息に聞いたのです。
「ちょっと~!『シャンクス』って誰??」
「えええ~~?それ、マジ言ってるの?嘘だろう?自分で調べろよ」
そういうやつなんだ、あいつは。今まで育ててやった恩を仇で返すような薄情な愚息ですよ。いいよ、いいよ、それなら自分で調べるよ。ってことで、wikiで調べました。
あ~!!そうか、それ、思い出した(笑)
何が一番気に入ったか。シャンクスって37歳なんだって。この年齢設定が気に入った!やっぱ、オヤジの世代がいいよねぇ~
今まで私の一番は「ゾロ」でしたが、シャンクスも同じく一番になりましたわ。
それにしても、随分ワンピースから遠ざかってたんだな…
家を出る前夜、なんと
「ばあば、今まで育てていただいてありがとうございました」
と、姪は三つ指をついたそうだ。まるで嫁に行く娘のよう。言われた母も涙を流していたと言う。姉は「なんだか大袈裟だねぇ」と笑っていたが。とにもかくにも、姪は18年間住み慣れた家を出て、いよいよ新生活に入る。
27日、28日はとにかく忙しかった。(正確に言えば、先週一週間は毎日夜家におりませんでした。会議と仕事と歓送迎会など)
27日は、娘の部活で東京まで付き添い。(コレに関してはまた後日)
一度帰宅して、翌28日、引越しの手伝いで川崎へ。春とは思えないほどの異常な寒さ。
引越し自体はそう大変ではなかった。
今は便利な世の中で、学生専用の不動産屋を選んだら、家具、日用品、布団まで全て付いている(家具はレンタル)部屋を紹介してくれた。そのため、引越しと言っても実家から送った荷物は衣類や文具など段ボール箱4個。7畳半の狭い部屋に、ベッドや机などを配置したら、ほとんど完了。勿論、細かいものも出し入れしたけれど、一時間ちょっとで済んでしまった。あとは義兄が来るのを待って、細かいものの買出し。それは私の仕事ではないので、結局午後はまるまるフリーとなった。
東横線沿線は思い出深い。学生時代、友達が田園調布に住んでいたので、よく東横線は利用した。まさか、姪がこの沿線に住むとは思っても見なかったけれど。
マンションの目の前には、福沢諭吉先生の「ペンは剣よりも強し」の学校がデデデ~ンと見える。
「おお!あのマークをみよ!!」
「おおお!!あれはもしや!?」
「よし、姪よ、BOYをゲットじゃ」
と、姉と私は喜び勇む(笑)
まるで自分が住むみたいに、なんだかうきうきしてしまった。
新しいところに住むときに気をつけなければならないのは、ごみの収集方法と、地震の際の避難地。これだけはきっちりと確認した。こういところが、昔と変わったんだ、と時代の流れを感じた。
あとは駅前に何があるかを確認すればだいたいOK。
今頃何をしていることやら。25年前の私を見ているようだ。一ついえること。親が思うほど、寂しくないってこと(笑)親の心配は案外取り越し苦労なんだと、ちょっとだけ思う。
さて、どんな大学生になるのやら。
「ばあば、今まで育てていただいてありがとうございました」
と、姪は三つ指をついたそうだ。まるで嫁に行く娘のよう。言われた母も涙を流していたと言う。姉は「なんだか大袈裟だねぇ」と笑っていたが。とにもかくにも、姪は18年間住み慣れた家を出て、いよいよ新生活に入る。
27日、28日はとにかく忙しかった。(正確に言えば、先週一週間は毎日夜家におりませんでした。会議と仕事と歓送迎会など)
27日は、娘の部活で東京まで付き添い。(コレに関してはまた後日)
一度帰宅して、翌28日、引越しの手伝いで川崎へ。春とは思えないほどの異常な寒さ。
引越し自体はそう大変ではなかった。
今は便利な世の中で、学生専用の不動産屋を選んだら、家具、日用品、布団まで全て付いている(家具はレンタル)部屋を紹介してくれた。そのため、引越しと言っても実家から送った荷物は衣類や文具など段ボール箱4個。7畳半の狭い部屋に、ベッドや机などを配置したら、ほとんど完了。勿論、細かいものも出し入れしたけれど、一時間ちょっとで済んでしまった。あとは義兄が来るのを待って、細かいものの買出し。それは私の仕事ではないので、結局午後はまるまるフリーとなった。
東横線沿線は思い出深い。学生時代、友達が田園調布に住んでいたので、よく東横線は利用した。まさか、姪がこの沿線に住むとは思っても見なかったけれど。
マンションの目の前には、福沢諭吉先生の「ペンは剣よりも強し」の学校がデデデ~ンと見える。
「おお!あのマークをみよ!!」
「おおお!!あれはもしや!?」
「よし、姪よ、BOYをゲットじゃ」
と、姉と私は喜び勇む(笑)
まるで自分が住むみたいに、なんだかうきうきしてしまった。
新しいところに住むときに気をつけなければならないのは、ごみの収集方法と、地震の際の避難地。これだけはきっちりと確認した。こういところが、昔と変わったんだ、と時代の流れを感じた。
あとは駅前に何があるかを確認すればだいたいOK。
今頃何をしていることやら。25年前の私を見ているようだ。一ついえること。親が思うほど、寂しくないってこと(笑)親の心配は案外取り越し苦労なんだと、ちょっとだけ思う。
さて、どんな大学生になるのやら。