管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
カテキン王国の名物と言えば、お茶にみかんに黒はんぺん。そして、今年で16回目を迎えた大道芸ワールドカップだ。
11月1日~4日まで、市内各所にさまざまなパフォーマーが、それは素晴らしい演技を披露してくれる。
実は、今年は風邪で寝込んで見ることが出来なかった。毎年、子供たちを連れて、何人かのパフォーマンスを楽しむのだが、今年はそれが出来なかったのだ。
が、風邪をひいたにもかかわらず、最終日の舞台は、私の仕事の関係で、裏方から見ることが出来たのだ。勿論、裏方だから、真正面から見ることはできないし、パフォーマーの表情も全てはわからない。おまけに仕事が関わっているから、時間に追われ気がきではないのだけれど、それでも雰囲気を楽しむことは出来た。
さらには、今回チャンピオンを取ったパフォーマーの演技を間近で見ることができた。この演技、めちゃくちゃ面白い。イタリア(だったかな)の男性でソロで活躍しているらしいんだけど、観客をのせるのが上手くて、私もついつい仕事を忘れて見入ってしまうほどだ。
風邪が治りきらず、腹の調子も万全ではなく、けれど仕事だからどうしようもなく、無事に2時間過ぎますように、と始まる前まで祈っていたのだが、始まったらあれよあれよと言う間に時間は過ぎる。腹がピーピー言う間もなかった(笑)
それにしても、このイベント、今年で16回目。そう、私、未だに覚えているのだけれど、結婚したその年に行われたのよね。まだ若かりし私、バイト先の女友達と一番前に座ってかぶりつくように見ていたもの。最初は大道芸自体がどんなものかわからず、お金を入れるのもケチってしまったり…(恥)でも、16年も続くと、さすがにカテキン人にも浸透してきたんだと思う。あの賑わいぶりはすごいもの!
勿論市をあげてのイベント。市長さんもお見えになって、プレゼンテーターを務めていらっしゃいました。市長さんもステージで何かパフォーマンスやれば、うけただろうなぁ(笑)
ボランティアの方々も、その働きぶりには頭が下がる。私はボランティアの何名かを知っているのだけれど、とにかくすごい意気込みで成功に向かって頑張ってる。一つの目標に向かって頑張る姿って、やっぱり感動するよね。
来年は体調を整えて、昼間しっかり見に行こう。熱も大変だけど、お腹に力が入らないんじゃ、どうしようもないものね(笑)
11月1日~4日まで、市内各所にさまざまなパフォーマーが、それは素晴らしい演技を披露してくれる。
実は、今年は風邪で寝込んで見ることが出来なかった。毎年、子供たちを連れて、何人かのパフォーマンスを楽しむのだが、今年はそれが出来なかったのだ。
が、風邪をひいたにもかかわらず、最終日の舞台は、私の仕事の関係で、裏方から見ることが出来たのだ。勿論、裏方だから、真正面から見ることはできないし、パフォーマーの表情も全てはわからない。おまけに仕事が関わっているから、時間に追われ気がきではないのだけれど、それでも雰囲気を楽しむことは出来た。
さらには、今回チャンピオンを取ったパフォーマーの演技を間近で見ることができた。この演技、めちゃくちゃ面白い。イタリア(だったかな)の男性でソロで活躍しているらしいんだけど、観客をのせるのが上手くて、私もついつい仕事を忘れて見入ってしまうほどだ。
風邪が治りきらず、腹の調子も万全ではなく、けれど仕事だからどうしようもなく、無事に2時間過ぎますように、と始まる前まで祈っていたのだが、始まったらあれよあれよと言う間に時間は過ぎる。腹がピーピー言う間もなかった(笑)
それにしても、このイベント、今年で16回目。そう、私、未だに覚えているのだけれど、結婚したその年に行われたのよね。まだ若かりし私、バイト先の女友達と一番前に座ってかぶりつくように見ていたもの。最初は大道芸自体がどんなものかわからず、お金を入れるのもケチってしまったり…(恥)でも、16年も続くと、さすがにカテキン人にも浸透してきたんだと思う。あの賑わいぶりはすごいもの!
勿論市をあげてのイベント。市長さんもお見えになって、プレゼンテーターを務めていらっしゃいました。市長さんもステージで何かパフォーマンスやれば、うけただろうなぁ(笑)
ボランティアの方々も、その働きぶりには頭が下がる。私はボランティアの何名かを知っているのだけれど、とにかくすごい意気込みで成功に向かって頑張ってる。一つの目標に向かって頑張る姿って、やっぱり感動するよね。
来年は体調を整えて、昼間しっかり見に行こう。熱も大変だけど、お腹に力が入らないんじゃ、どうしようもないものね(笑)
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ある意味、日本人が一番不得手とすることかもしれない。
セカンドオピニオン。
主治医以外の別の医師に、再度診てもらうこと。
患者が納得するために、自分の病状をしっかり把握するためにも、必要なことなんだと思う。
何でこんなことを書くかと言いますと…
風邪の症状がどうしようもなく、とにかく薬をくれ~、と金曜夕方、近くの個人病院に行った。ご存知のように、私は現在「亜急性甲状腺炎」で投薬治療中。『プレドニン』という薬を飲んでいる。薬が重ならないように、今の状況を医師に報告。すると、意外な答えが返って来た。
「おかしいね。本当に『亜急性甲状腺炎』て言われたの?あまりに症状が長く続いているよ」
普通、この薬はあまり長くは飲まないそうだ。このことについては、薬局の薬剤師にも言われた。『プレドニン』の名を出すと、「あ~ッ」と言って、複雑な顔をしていたのが引っかかった。
で、医師曰く
「セカンドオピニオンは今、当たり前になってきているから、もう一人別の先生に診てもらった方がいいよ」
え~、それって、この症状が悪いってことなのかなぁ…
血液検査の結果、悪いものではないと言われたんだけど。
なんだか不安が募る。まあ、その不安を解消すべく、セカンドオピニオンを利用すればいいのだけど。でも、やっぱり二の足を踏んでしまう。
自分の体のことなので、もっと積極的に動けばいいのだけれど、やっぱりそこは日本人なんだなぁ(笑)
昔風の考え方で、最初に診て貰った医師に、正直申し訳ないと思ってしまう。別に疑っているわけではないのだけれど、あえて他の医師に診てもらうこととなると、先生を信じていないみたいで。
それに、もう一度検査というと、これまたため息が出てくる。本当に一日がかりなんだもん。
やっぱり今年は体調最悪の年だな~と、今つくづく感じている。これも年のせいか…
それにしても、鼻のかみすぎで、鼻下が痛いよ…
セカンドオピニオン。
主治医以外の別の医師に、再度診てもらうこと。
患者が納得するために、自分の病状をしっかり把握するためにも、必要なことなんだと思う。
何でこんなことを書くかと言いますと…
風邪の症状がどうしようもなく、とにかく薬をくれ~、と金曜夕方、近くの個人病院に行った。ご存知のように、私は現在「亜急性甲状腺炎」で投薬治療中。『プレドニン』という薬を飲んでいる。薬が重ならないように、今の状況を医師に報告。すると、意外な答えが返って来た。
「おかしいね。本当に『亜急性甲状腺炎』て言われたの?あまりに症状が長く続いているよ」
普通、この薬はあまり長くは飲まないそうだ。このことについては、薬局の薬剤師にも言われた。『プレドニン』の名を出すと、「あ~ッ」と言って、複雑な顔をしていたのが引っかかった。
で、医師曰く
「セカンドオピニオンは今、当たり前になってきているから、もう一人別の先生に診てもらった方がいいよ」
え~、それって、この症状が悪いってことなのかなぁ…
血液検査の結果、悪いものではないと言われたんだけど。
なんだか不安が募る。まあ、その不安を解消すべく、セカンドオピニオンを利用すればいいのだけど。でも、やっぱり二の足を踏んでしまう。
自分の体のことなので、もっと積極的に動けばいいのだけれど、やっぱりそこは日本人なんだなぁ(笑)
昔風の考え方で、最初に診て貰った医師に、正直申し訳ないと思ってしまう。別に疑っているわけではないのだけれど、あえて他の医師に診てもらうこととなると、先生を信じていないみたいで。
それに、もう一度検査というと、これまたため息が出てくる。本当に一日がかりなんだもん。
やっぱり今年は体調最悪の年だな~と、今つくづく感じている。これも年のせいか…

それにしても、鼻のかみすぎで、鼻下が痛いよ…

オール電化の工事に伴い、床下収納を整理することとなった。
「奥さん、工事の時、床下に入りますので、(収納を)はずしておいてくださいね」
と業者に言われ、げッ…と思った。
あそこはね…
あそこはね…
見たくないものが、たくさんあるんだよ~~~
家庭の主婦ならば、すでにお気づきであろう。
床下収納の奥には、すでに食品とは言えない品の数々が、そりゃもう、ここぞとばかりに埋まってるんだよ。
最近、大手の食品会社の偽装問題が巷で話題だが、我が家などハンパじゃないほど賞味期限切れだ。
娘と二人、収納の中に埋まっている品を出していく。その度、賞味期限を確認。
「お母さん…この缶詰、『2003年』って書いてある…」
「ひえ~ッ!!見るでない!」
「うおッ!このパスタ、2000年じゃん。私が5歳のときだ!(←楽しそう)」
ふと、娘が5歳のときのことを思ってみる。ああ、懐かしいわ。越して来たばかりのときかも…あの頃は、娘も可愛かったわ~…って、え~い!感傷にふけっているばやいじゃないぞッ!!
あ、ビン入りの蜂蜜。ぎゃあ…見たくない。
こ、これはセーフだ。『2007年11月』って書いてある。今月まで大丈夫ね…
結局、ほとんどが始末の対象。なんてこった。やっぱり、床下収納ってのは、収納したことを忘れてしまう主婦にとっては魔のゾーンなわけだ。
さあ、これを読んでいる全国の主婦よ、同士よ!今すぐ床下収納を確認するのです!!きっときっと、老舗店舗もびっくら仰天の、とんでもないモノが出てくるはずです(…いや、うちだけだろう…?)
コメント返し:紅雀様…ドクター!!私の体を隅々まで診てくださいッ!!私、体が変なんです~って、悶えてみたい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?風邪は本格的になってきますた!はだびず(鼻水)が出てどうじようぼだい(どうしようもない)し、咳も出る、喉も痛い…やっぱ、エロ科の世界的権威ドクター紅さまに、直接診察していただきたいわ(笑)甲状腺は、なにやらしつこく、今後どうなるかが全くわからない状態ですが、とにかく明日の休日は、ゆっくり休もうかと思ってます。となりに紅センセイがいてくれはったらえ~のに~
お見舞い、ありがとうございました~!!
「奥さん、工事の時、床下に入りますので、(収納を)はずしておいてくださいね」
と業者に言われ、げッ…と思った。
あそこはね…
あそこはね…
見たくないものが、たくさんあるんだよ~~~
家庭の主婦ならば、すでにお気づきであろう。
床下収納の奥には、すでに食品とは言えない品の数々が、そりゃもう、ここぞとばかりに埋まってるんだよ。
最近、大手の食品会社の偽装問題が巷で話題だが、我が家などハンパじゃないほど賞味期限切れだ。
娘と二人、収納の中に埋まっている品を出していく。その度、賞味期限を確認。
「お母さん…この缶詰、『2003年』って書いてある…」
「ひえ~ッ!!見るでない!」
「うおッ!このパスタ、2000年じゃん。私が5歳のときだ!(←楽しそう)」
ふと、娘が5歳のときのことを思ってみる。ああ、懐かしいわ。越して来たばかりのときかも…あの頃は、娘も可愛かったわ~…って、え~い!感傷にふけっているばやいじゃないぞッ!!
あ、ビン入りの蜂蜜。ぎゃあ…見たくない。
こ、これはセーフだ。『2007年11月』って書いてある。今月まで大丈夫ね…
結局、ほとんどが始末の対象。なんてこった。やっぱり、床下収納ってのは、収納したことを忘れてしまう主婦にとっては魔のゾーンなわけだ。
さあ、これを読んでいる全国の主婦よ、同士よ!今すぐ床下収納を確認するのです!!きっときっと、老舗店舗もびっくら仰天の、とんでもないモノが出てくるはずです(…いや、うちだけだろう…?)
コメント返し:紅雀様…ドクター!!私の体を隅々まで診てくださいッ!!私、体が変なんです~って、悶えてみたい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?風邪は本格的になってきますた!はだびず(鼻水)が出てどうじようぼだい(どうしようもない)し、咳も出る、喉も痛い…やっぱ、エロ科の世界的権威ドクター紅さまに、直接診察していただきたいわ(笑)甲状腺は、なにやらしつこく、今後どうなるかが全くわからない状態ですが、とにかく明日の休日は、ゆっくり休もうかと思ってます。となりに紅センセイがいてくれはったらえ~のに~

お見舞い、ありがとうございました~!!
女王です。こむばむわ。
どーやら風邪をひいた模様。喉痛~咳出る~
実家の姪からしっかりもらってきました。くちょ~~
今週末にはビッグイベントでの仕事が待ってますので、何としてでも治さなければ。
ていうことで、今日はもう寝ます。
オパピな娘にコメントありがとうです。相変わらずおバカです。さっきもナイス、ナイスなんて言ってました。しかも、クラスで作った俳句の中に「オパピ」なんつー言葉を入れて、人気投票で3位に選ばれ、学級便りにちゃっかり載ってました。思わず、笑ってしまいました。明日の遠足が、なんとな~く心配です…
愚息の友達のM君は、芸術系がどうも苦手なようです。前期に行われたリコーダーのテストで、「ぴー」という外れた音しかでない、という惨憺たる結果でした。そして今日、この時期恒例の写生大会が行われ、M君は山を描きました。木を描いたつもりが、「さんご礁みたい」(本人談)になってしまったそうです。どんな絵じゃ…
ちなみにM君に負けず劣らず芸術系が苦手なのは、うちの愚息です。
ああ、こんな馬鹿なことを書くくらいなら、とっとと寝ればいいのに。
あ、そうだ、言い忘れていましたが、ついに、ついに、つ~い~に~
オール電化にしました。今日からお湯の追い炊きが出来るよ。嬉しい!
喉、痛ぇ…
風呂はいって寝ます。
どーやら風邪をひいた模様。喉痛~咳出る~
実家の姪からしっかりもらってきました。くちょ~~

今週末にはビッグイベントでの仕事が待ってますので、何としてでも治さなければ。
ていうことで、今日はもう寝ます。
オパピな娘にコメントありがとうです。相変わらずおバカです。さっきもナイス、ナイスなんて言ってました。しかも、クラスで作った俳句の中に「オパピ」なんつー言葉を入れて、人気投票で3位に選ばれ、学級便りにちゃっかり載ってました。思わず、笑ってしまいました。明日の遠足が、なんとな~く心配です…
愚息の友達のM君は、芸術系がどうも苦手なようです。前期に行われたリコーダーのテストで、「ぴー」という外れた音しかでない、という惨憺たる結果でした。そして今日、この時期恒例の写生大会が行われ、M君は山を描きました。木を描いたつもりが、「さんご礁みたい」(本人談)になってしまったそうです。どんな絵じゃ…
ちなみにM君に負けず劣らず芸術系が苦手なのは、うちの愚息です。
ああ、こんな馬鹿なことを書くくらいなら、とっとと寝ればいいのに。
あ、そうだ、言い忘れていましたが、ついに、ついに、つ~い~に~
オール電化にしました。今日からお湯の追い炊きが出来るよ。嬉しい!
喉、痛ぇ…
風呂はいって寝ます。
それにしても、いやな場所があるもんだ。
とある問題が起こり、某サイトでその現状をのぞいてきた。問題というのは、私の仕事に関係することで、カテキン王国で起こったわけではないのだけれど、他人事ではなかったからその成り行きが心配で、覗きに行ったのだ。
行く前からわかっていたけれど、まさかここまでひどいとは思っても見なかった。
そこで見た現状は、自由をはきちがえたコメントばかり。
言葉には出来ないような差別用語がここぞとばかりに書き込まれていた。
自由とは、何でもありってことじゃない。
モラルがあってこその自由。
モラルの上に、自由がある。
その人の弱点を、ここぞとばかりに面白おかしく書きたて、茶化す。
逆に、自分の意見にちょっと反論めいたコメントがあると、「死ね」「うざい」を連発。
他人を傷つけることは平気でも、自分が傷つくことを異常に恐れる。
意見を言うことを目的としているのではなく、常に何かに文句をつけたい。
そんなコメントばかりの所に行って、何だか人間不信になったよ。
自分が与えられたものが、一番じゃない。
驕っている人間は、いつか必ず足元をすくわれる。