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管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。 でも、笑って治すわよ!!

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「白の情景」を「見事」と言ってくださった桜谷様に、感謝を込めて…


久しぶりにこの作品を読み返しました。ほほう、こんな作品だったのか(笑)いや、昔のヤツは忘れちゃうこともあるんですよ。しかも、この作品、地味でしたからね(笑)

十年前、父の葬儀が終わった数日後、家に白い蛇が出ましてね。今でもはっきり覚えているんですが、ブロック塀の上をニョロニョロと這う蛇を見て、家族一同「あ、お父さんが来たんだ…」と話したんです。
人間は亡くなると、小動物に姿を変えて、家族の前に現れると言う話を聞いたことがあるので、この作品に蝶を出したんですね。(蝶の方が綺麗でしょう?(笑))

原作には出てこなかった薫の両親ですが、あんな元気で素直ないい子を生み育てたお母ちゃんですもの、きっと綺麗で優しいおかあちゃんだったんだなぁ、って思いますよね。
ただ、この作品は「死」をテーマにしています。そして、その逆に、薫の身体には新しい生命が宿っている。つまり、薫のお母さんは綺麗なお母さんでした、ではなく、死は常に日常の中にあるのだ、ということを、幼い薫に経験させ、その対極の生(子を宿す)を大人の薫が経験することで、人の命の強さと儚さと大切さを訴えたかったというのが、ベースにあります。

この作品を書いてから、何年が過ぎたのかな。娘が突然学校に行けなくなり、それでも、動かない身体を必死で動かそうとしている娘を見ていると、母としての無力さを感じます。薫のお母さんだったら、きっと良い言葉をかけてあげるんだろうけれどね。
日々のことだから、綺麗ごとじゃ片付けられない。こっちがキレそうになるときもある。でも、最終的には、この娘には私しかいないんだと思うと、「ああ、私、まだ、ぶっ倒れちゃいけないんだ」って思うのですよ。
一日も早く、娘の笑顔を取り戻すためにね。

きっと薫ちゃんも、悩みながらお母さんになっていくことでしょう。
あの、剣路を育てていくんだからねぇ(笑)

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