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管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。 でも、笑って治すわよ!!

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日曜日の夕方から、友達に誘われてワインを楽しむ会に行ってきました。
あまりお酒は強くないのですが、友達ともいろいろ話したかったし、場所もすぐに近くの所でしたので、参加しました。
ワインて、あまり飲まないんですけどね。ていうか、ほとんど知らない。お若い方は知らないだろうけれど、昔「赤玉パンチ」ってのがあって、女性向けのワインがあったんです(ワインかどうかは定かではないな。あれ、なんだ?)その位の知識と言うか、感覚ですから、やれ「チリワインがどーの」「フランスのボジョレーがどうの」と言われても、「?」の世界。ただ、店内の雰囲気がとても良くて、居心地良かったんで、3500円の価値はまあまああるかな~
全く知らないお若いカップルとたくさん話してきました。
可愛い彼女と一緒に来て、彼氏、幸せそうだったわ~この野郎、幸せ分けろ(笑)いっぱい遊んで、結婚しろと伝えておきました(笑)

で、ワインを飲みすぎて、へべれけになった私は、当然その夜、頭がグラングランになったというわけです。でも、二日酔いまでにはいかなかったよ。

おっと、美星のドクターが還暦陽水を見に行ったって~?うらやましい!!私もカセットで録音したクチだからね。ええ、カセットで(笑)
ちなみに昨日一日車の中で聞いていたCDは、陽水のベストです。

き~み~に~送る~愛はじぇらし~♪

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レイラさんからのバトンですね。はいはい、行きましょう~!

二葉亭四迷と聞いて、昔、どこの料亭だ?と思ったのは私です。「亭」は料亭だろう。しかも、高級な。

で、「I LOVE YOU」

ですが。


アイシテル アイシテル アイシテル


カタカナ、しかも、三回ほど同じ言葉で繰り返す。一度じゃ駄目。そのくらい、思ってる。でも、ちょっと照れくさいから、カタカナ。一粒で三度美味しい的感覚。
でも、伝え方にもよるなぁ。声と目の動きで、また違う。

文豪には適いませんが(当たり前だ)、ま、女王的感覚はこんなんです。いかがざましょう~?



さて。
新学期ですね。役員決めの季節ですね。美星のドクターが、拍手の中役員に決まったそうですが、あれ、非常にわかるわ。私も経験あります。
私はどっちかって言ったら、黙っていられないほう。あの沈黙が耐えられないんで、
「て~い!やります、やりますよ。」
てな感じで、学生時代から今に至ってます。そういう人は、多分一生そうなんだな。学生時代は部活や生徒会で、働き出すと飲み会の幹事、結婚してからは町内会や婦人会、そしてその後、老人会。ほらほら、役員人生が待ってるわ~(笑)
実は今も総会シーズンで、資料作成、印刷業務など忙しい毎日です。パソコン、ファックス、携帯…文明の利器があって良かった~、ってつくづく思うと同時に、こういう時代ですので、それらを使わない方がいると、「お願い~使って~」と、思わず心で叫んでしまう私…まあ、仕方がないかort

学校の役員はやりがいありますよ。確かに大変だけど。それから学年カラーにも非常に左右されますね。おかげさまで、うちは二人の子供のどちらの学年も、皆協力的だったんで、先生も驚くほどすんなりと決まりました。でも、そうじゃない学年もありまして、それこそ欠席した人のところへ、その場から電話をかけたり、逆に、わざわざ役員決めの日に休んだり。また、役員経験のないお母さんたちをその場に立たせたり、と強行に進めるクラスもあるようです。

それぞれ家庭の事情もあるし、特にお年寄りを抱えているおうちは大変ですからねぇ。
私は娘が卒業するまでの3年間は本部(副会長)だったので、直接クラスの役員ではなかったのですが(子供が低学年の頃はクラス役員でしたよ)、お母さん同士が本当に仲が良くて、よく飲み会にも行きました。先生方との交流も面白かったし。
出来る人は役員の仕事を、いろいろな事情で出来ない人は、小さなことで構わないからお手伝いする(たとえば廃品回収の時や、バザーなど)など、ほんのちょっとした心の持ち方で、随分お母さんたちの関係も変わってきますね。
上から目線で「何故やらないのよ?」でも、駄目。逆に「ぜ~んぶおんぶに抱っこ、私は一切手伝いません」でも駄目。学校という一つの社会にいるんだから、そこはもう、ゆずりあいと思いやりの精神ですよね。「ご苦労様」と役員さんに声をかけるだけでも、印象は違ってきます。
誰のためにやるか、そりゃもう、可愛い我が子のためですよ。

私の本部の仲間内で、今も本部役員をやってるお父さんがいます。かれこれ5年になると思います。
彼が本部に入ったのは、娘さんが軽度発達障害を持っていたからなのです。娘の通う学校とパイプを繋げておきたい、娘のために、と願って本部の仕事を長いこと手伝ってくれています。娘はこの春五年生。多分来年は会長に就くんじゃないかな~

何はともあれ、どうせやるなら楽しく、が一番。一年なんて、あっという間に経っちゃいます。(ちなみに私も、今「長」とつく役を二つ引き受けてます。)
ということで、ドクター、お互い役員頑張りましょう。シスターズは乗り切れます。多分、いや、絶対。

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この週末、厳密に言えばここ何日間か、ほんとに体調悪くて、も~、
「たしゅけてくらさ~い!」
って、何度我が家の中心で叫んだことか(笑)←古いネタだな。

ストレスだとか、疲れだとか、ぜ~んぶ一気に来ちゃったようですが、お馬もその原因の最たるものでした。いつもと違う感じだったなぁ。今もそうですが、何とか昨日よりは体が軽くなったように思います。でも、まだ、首の「詰まり」感は残ってまして、痛いとか、こってる、とか、そんなのじゃなくて、もっと何か、こう、すごい違和感みたいな感じです。
時折、筋が「ぐあん」って感じ(わかる?)で痛んだり、キリキリって感じで、ちょうど電気が走るみたいに痛かったり、それが頭に通じてるのか、同じような痛みが頭痛として出てきたり。
んも~、とにかく、すっごい不快感でした。
でもね、妻たるもの、母たるもの、

動かにゃならんのよ

わかりますかい?男子~!?這っても何でも、子供のためならメシ作るんだわ、これが。(すごい手抜きだけどね←だめじゃん(笑))
だから女は強くなるんだよね。女はエライんだぞ(笑)母ちゃんや彼女や奥さんを、崇め奉れよ~!

回復までに、もう少し時間はかかります。書きたいことたくさんあったのにな。でも、またにします。

さ、そろそろ、ご飯の支度しようっと!

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私も体調不良です。

頭痛、肩こり、首こり、背痛、嘔吐感。
ようやくの思いで、動いてます。
う~…気持ち悪い~吐きそう~でも、吐けない~耳の奥、ぐあんぐあん、つんつんする~体内の水分が澱んでいるような感じ。目がチカチカする~

たしゅけて~

皆様、ご自愛を。

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夕飯を食べた後、夜桜を見ながら軽くウォーキングをしよう、と娘と出かけました。ウォーキングと言っても、私の住む三丁目から、桜が咲いているアスレチック公園を経て、四丁目に入り、戻ってくるというコースです。途中私の実家があるので、そこに寄って話し込む、という予定もちゃ~んと入っています(笑)

夜桜はそれはそれは見事でした。ちょうど街中ではこの時期恒例のお祭りが行われていて、カテキン王国中心にある公園はお花見客でいっぱいだろうけれど、このアスレチック公園は誰もいません。まさに桜を独り占め、いや、娘と二人なので二人占め、です。
桜の木の下で、ライトに照らされた桜を、見上げる。八分咲きといったところでしょうか。まだ風が吹いてもそんなに舞い散りません。よかった。散り際の桜は、やっぱり悲しい。

その桜の美しさに酔ったのか?娘が突然聞きました。

「お母さんて、お父さんと結婚する前に、好きな人、いたの?」

ああ。そうか。そういうことを聞く年になったか。

一瞬、どうしようか、と迷いましたが、すぐにその迷いは消えました。

「いたよ。好きな人」

娘は驚いたように、
「え~?そうなの?それって、片思い?」
ふん、失礼な(笑)ちゃ~んと両思い、ラブラブだったんだからね!
「付き合ってたよ。」
「へ~!?そうなんだ~!」
「そりゃ、お母さんだって女だからね。コイバナのひとつやふたつ(三つや四つ、五つ、六つ~あ~、振られた回数か、それは…)」
「でもさ、逆に、コイバナないのも寂しいよね。私、そういう男の人って嫌だぁ」
「お父さんは、お母さんと知り合うまで、コイバナ、なかったみたいよ?」
「え~?やだ~(笑)」

そんな会話を桜の下を歩きながらしたのです。
お母さんだって、キュンキュンな思い出、たくさんあるってば!いつか、もう少しこの子が大人になったら、もうちょっと詳しいコイバナをしてあげようかな、と思います。

そういえば、私も母から、娘時代のコイバナ、聞かされたことがあります。父と知り合う前の、母の恋物語。名古屋の某御曹司との遠距離恋愛。(当時、その人は、東京で大学生活をしていました)周囲の反対。障害があればあるほど、燃える二人(笑)そして、父の出現。きわめつけは、父の、
「みっちゃんが帰ってくるまで、僕はみっちゃんを待ち続ける」
天国のお父さん、あなたはどんな顔で、そーいうことを言ったのさ~(笑)

春は、恋を語るには、ぴったりの季節かもしれません。

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かおりです。頭痛、肩こり、首痛、腰痛、背痛、眼痛と戦う主婦・四十路・二人の子持ちです。
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