管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
最近再びマイブーム復活。
さだまさしさんの「詩の世界」にはまっとります。
「さん」付けはやめよう。やっぱ「まっさん」だ。
もう30年来のファンですが、自分の中でもブームがあって、聞かない時期もあったのです。でも、一度何かで耳にするとやはりその世界に入ってしまう。で、今がその時。いや~、相変わらず詩の奥深いこと。一つ一つかみ締めながら、まっさんの詩の世界に浸っています。
まっさんだけじゃなくて、最近の若いアーティストも好きよ。これは完全に娘の影響だけど。
いきものがかり、ファンモン、コブクロ、ポルノ。嵐も好き(笑)どれもこれも元気になれるし、何より詩が陳腐じゃない。陳腐なのは、聞いてるうちに腹さえ立ってくるけれど。
なんて思っていたら、娘が言いました。
「お母さん、80年代の歌って、いいね~。明菜ちゃん、聖子ちゃん、最高よ!」
…お前は「半健」か…(笑)
そうか、そうなのか。そんなに80年代がいいなら、いつでも歌ってあげましょう。
それでは聞いてください、女王の「血液がったがた」…ちょっと違うと思う…
さだまさしさんの「詩の世界」にはまっとります。
「さん」付けはやめよう。やっぱ「まっさん」だ。
もう30年来のファンですが、自分の中でもブームがあって、聞かない時期もあったのです。でも、一度何かで耳にするとやはりその世界に入ってしまう。で、今がその時。いや~、相変わらず詩の奥深いこと。一つ一つかみ締めながら、まっさんの詩の世界に浸っています。
まっさんだけじゃなくて、最近の若いアーティストも好きよ。これは完全に娘の影響だけど。
いきものがかり、ファンモン、コブクロ、ポルノ。嵐も好き(笑)どれもこれも元気になれるし、何より詩が陳腐じゃない。陳腐なのは、聞いてるうちに腹さえ立ってくるけれど。
なんて思っていたら、娘が言いました。
「お母さん、80年代の歌って、いいね~。明菜ちゃん、聖子ちゃん、最高よ!」
…お前は「半健」か…(笑)
そうか、そうなのか。そんなに80年代がいいなら、いつでも歌ってあげましょう。
それでは聞いてください、女王の「血液がったがた」…ちょっと違うと思う…
姉に誘われて、数学者の秋山仁先生の講演を聞きに行きました。
まず、感想を先に言いますと…
時間が足りなかった!もっと、聞きたかった!!
それほど、内容の濃い、素晴らしい講演だったのです。
本当は
「最低でも1時間半」
と、ご自身が仰るように、話は尽きないのですが、講演時間は1時間のみ、と限られていましたので、なんとか(それでも15分ほどオーバー)まとめてくださいました。
最初の30分は、「青春とは何か」という精神論の話。難しく考えがちですが、先生の話し口調が、ざっくばらんで、聞いている方も肩肘張らないで聞けるのです。
先生は講演の中で、
「夢を持っていれば、どんなに年老いていてもその時が青春。でも、夢を持たなければ、若くても老人になってしまう」のだと。
そうなのですよ。夢を持たなければいかんのですよ。私、先生の言葉に掌をグーにして聞いてしまいました。
学ぶこと、一生学ぶという姿勢の人、それが素晴らしいと。
人間、必要に迫られていないと、なかなか重い腰をあげようとしません。
特に主婦は、なかなか学ぶ機会がないような気がするのです。
でも、今や情報化時代。インターネットをちょこっとクリックすれば、自分の欲しい情報はたくさん目にすることが出来ます。だから、「時間がない」とか「もう年だから」と出来ない理由を作るな、と言うことなのです。
そして、「続けること」。
驚いたことに、先生って、高校の時、「理系のビリー」って言われていたほど、数学が出来なかったんだって。ビリーは「びりっけつ」のビリー。(ちなみに、「文型のビリー」は、直木賞作家の浅田次郎先生。お二人は同級生なんですって)お二人の共通点は、二人とも「ビリー」だったけど、続けたことにより、理系のビリーは世界的数学者になって世界120カ国以上の大学で教えているし、文型のビリーは日本を代表する大作家になってしまった。「続けることが、どれほど素晴らしいか」なんですね。
さて、そういうことを、私が帰って愚息に話したら、
「お母さん、影響受けるのは勝手だけれど、影響受けすぎて、俺たちに意味わかんないことやらせるなよ」
と、まあ、つれない言葉。
うるせえよ。孟母三遷と言うだろうが~
でも、やっぱり続けることって、素晴らしい。絶対無駄にはならないよね。
私、生きていくうえで、無駄なことってないと思うの。
失敗してもそれが転じて成功への鍵になるかもしれない。だから、時には何でこんなこと?と思うことでも、まずはやることが大事。結果は後からついてくるんだよな~
ということで、影響を受けちゃった私は、いつもの勉強を少し長め&丁寧にしてしまったのです。
ああ、私、本当に影響受けやすいな。
まず、感想を先に言いますと…
時間が足りなかった!もっと、聞きたかった!!
それほど、内容の濃い、素晴らしい講演だったのです。
本当は
「最低でも1時間半」
と、ご自身が仰るように、話は尽きないのですが、講演時間は1時間のみ、と限られていましたので、なんとか(それでも15分ほどオーバー)まとめてくださいました。
最初の30分は、「青春とは何か」という精神論の話。難しく考えがちですが、先生の話し口調が、ざっくばらんで、聞いている方も肩肘張らないで聞けるのです。
先生は講演の中で、
「夢を持っていれば、どんなに年老いていてもその時が青春。でも、夢を持たなければ、若くても老人になってしまう」のだと。
そうなのですよ。夢を持たなければいかんのですよ。私、先生の言葉に掌をグーにして聞いてしまいました。
学ぶこと、一生学ぶという姿勢の人、それが素晴らしいと。
人間、必要に迫られていないと、なかなか重い腰をあげようとしません。
特に主婦は、なかなか学ぶ機会がないような気がするのです。
でも、今や情報化時代。インターネットをちょこっとクリックすれば、自分の欲しい情報はたくさん目にすることが出来ます。だから、「時間がない」とか「もう年だから」と出来ない理由を作るな、と言うことなのです。
そして、「続けること」。
驚いたことに、先生って、高校の時、「理系のビリー」って言われていたほど、数学が出来なかったんだって。ビリーは「びりっけつ」のビリー。(ちなみに、「文型のビリー」は、直木賞作家の浅田次郎先生。お二人は同級生なんですって)お二人の共通点は、二人とも「ビリー」だったけど、続けたことにより、理系のビリーは世界的数学者になって世界120カ国以上の大学で教えているし、文型のビリーは日本を代表する大作家になってしまった。「続けることが、どれほど素晴らしいか」なんですね。
さて、そういうことを、私が帰って愚息に話したら、
「お母さん、影響受けるのは勝手だけれど、影響受けすぎて、俺たちに意味わかんないことやらせるなよ」
と、まあ、つれない言葉。
うるせえよ。孟母三遷と言うだろうが~
でも、やっぱり続けることって、素晴らしい。絶対無駄にはならないよね。
私、生きていくうえで、無駄なことってないと思うの。
失敗してもそれが転じて成功への鍵になるかもしれない。だから、時には何でこんなこと?と思うことでも、まずはやることが大事。結果は後からついてくるんだよな~
ということで、影響を受けちゃった私は、いつもの勉強を少し長め&丁寧にしてしまったのです。
ああ、私、本当に影響受けやすいな。
五月十四日が、過ぎてしまった~~
覚えてましたのよ。
忘れるわけ、ございませんわ。
大事な日ですから。
拙者は流浪人なんだから。
また、流れるんだから。
でも、忙しかったのよおおおお~~~
流れる前に、私を手伝え、剣心!!
京都に行く前に、プライスカード、作ってけ、剣心!!
見本市は、再来週に迫ってるんだ、京都はその後でもいーじゃないか、剣心!!
いや、あれだ、剣心の代わりに薫でもいいぞ!請求書も出さねばならんのよ。泣いてる暇あれば、手伝え~~
「志々雄くんと愉快な仲間たち」も、お願いだから一緒に手伝って!
蒼紫も、眉間に皺寄せてないで、とっとと手伝え。後で悩め!
というわけで、
み~んなで女王を手伝いなさい(笑)
そういうわけで、あれこれ動いてます。
もう、へろへろ。