管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
生きていたら、何歳だ?(笑)
つうわけで、我らが剣薫スキーの最も大切な20日になりました。お誕生日、おめでとう。
今月初めにUPした「遠雷」と、本当はもう一本書こうと思っておりましたが(ええ、桃色系)、あえなく時間切れ、根性切れ、今回は断念。今、例のごとく精神的にスランプ入りましたので、浮上したらまた書きます。いつ浮上するかは、全く未定さ。あ~、嫌になる。
ただし、来月7月は「かおりちゃんねるサイトオープン2周年記念月間」(←大安売り月間とも言う)でございまして、こちらのネタは既に出来上がっております。UPする前に微修正をして、連載していきますのでよろしければお付き合いをしなさい。いえ、してください。
ああ、思考がまとまらない。
剣薫が二人でイイコトしているところでも妄想しながら、今夜は寝ます。
イイコトって何さ…
そりゃ…ばばぬき。
つうわけで、我らが剣薫スキーの最も大切な20日になりました。お誕生日、おめでとう。
今月初めにUPした「遠雷」と、本当はもう一本書こうと思っておりましたが(ええ、桃色系)、あえなく時間切れ、根性切れ、今回は断念。今、例のごとく精神的にスランプ入りましたので、浮上したらまた書きます。いつ浮上するかは、全く未定さ。あ~、嫌になる。
ただし、来月7月は「かおりちゃんねるサイトオープン2周年記念月間」(←大安売り月間とも言う)でございまして、こちらのネタは既に出来上がっております。UPする前に微修正をして、連載していきますのでよろしければお付き合いをしなさい。いえ、してください。
ああ、思考がまとまらない。
剣薫が二人でイイコトしているところでも妄想しながら、今夜は寝ます。
イイコトって何さ…
そりゃ…ばばぬき。
タイトル見て、変なこと想像したヤツ、前へ出ろ!
歯ぁ、食いしばれ。腹に力入れろィ。耳の穴かっぽじって聞け。
お・ば・か・さ・ん
いや、すんません。遊んでました。
生ビールじゃありません。
生声です。
あ・あ~~んだめ~、そんなことしちゃ~…ではないです。(←殺っちまえ…)
実は、今日、常務から
「今週、出張行くから、ホテルをインターネットで予約しておいて」
と頼まれ、関西の某ホテルを取りました。電話予約よりインターネットの方が割引があるということだったので予約したのです。勿論今までにも何回か予約したこともあるし、ホテルのみならず、インターネットでの買い物も時々してます。
が、やっぱり、味気ない。
特にホテルの予約って、相手の声を自分の耳でしっかりと確認しながら予約するほうが、なんとなく安心できる。機械任せじゃなくて、生の声で確認したいなぁ、って改めて思いましたね。
自分だってPCなしの生活は考えられないし、それどころかこうしてサイトまで作ってるのに、やっぱりそこは古い人間なんだな、って思ったわ。
いくら画面上に
「ご予約ありがとうございました」
って表示されても、
「本当に取れたんでしょうねぇ?」
って疑いたくなるし(自分で機械操作してるのに…)
「もし、ホテルの人が予約確認してなかったらどうしよう。常務、宿無しになっちゃう」
って心配してしまうのです。
そんなことあるわけないんですがね。
生っていうのは、やっぱり血が通ってる。電話口で見たことない人だけれど、丁寧な声で「お待ちしております。ありがとうございます」って言われただけで、安心できるし嬉しくなるもんだ。
全部機械だったら、味も素っ気もないよね。
生の持つ意味は、やっぱりすごいな。
生ビールだって上手いもんね。(←なんのこっちゃ)
今は無事常務がチェックインしてくれるのを祈るばかりです(笑)
歯ぁ、食いしばれ。腹に力入れろィ。耳の穴かっぽじって聞け。
お・ば・か・さ・ん
いや、すんません。遊んでました。
生ビールじゃありません。
生声です。
あ・あ~~んだめ~、そんなことしちゃ~…ではないです。(←殺っちまえ…)
実は、今日、常務から
「今週、出張行くから、ホテルをインターネットで予約しておいて」
と頼まれ、関西の某ホテルを取りました。電話予約よりインターネットの方が割引があるということだったので予約したのです。勿論今までにも何回か予約したこともあるし、ホテルのみならず、インターネットでの買い物も時々してます。
が、やっぱり、味気ない。
特にホテルの予約って、相手の声を自分の耳でしっかりと確認しながら予約するほうが、なんとなく安心できる。機械任せじゃなくて、生の声で確認したいなぁ、って改めて思いましたね。
自分だってPCなしの生活は考えられないし、それどころかこうしてサイトまで作ってるのに、やっぱりそこは古い人間なんだな、って思ったわ。
いくら画面上に
「ご予約ありがとうございました」
って表示されても、
「本当に取れたんでしょうねぇ?」
って疑いたくなるし(自分で機械操作してるのに…)
「もし、ホテルの人が予約確認してなかったらどうしよう。常務、宿無しになっちゃう」
って心配してしまうのです。
そんなことあるわけないんですがね。
生っていうのは、やっぱり血が通ってる。電話口で見たことない人だけれど、丁寧な声で「お待ちしております。ありがとうございます」って言われただけで、安心できるし嬉しくなるもんだ。
全部機械だったら、味も素っ気もないよね。
生の持つ意味は、やっぱりすごいな。
生ビールだって上手いもんね。(←なんのこっちゃ)
今は無事常務がチェックインしてくれるのを祈るばかりです(笑)
先日から、この日記の中で、「トラブル」について触れている。前々回、そのまた前の回。13歳の彼女が戦っている「学校」と言う箱の中でのお話。
事実です。全て。
さて、トラブルと言うのは、先日も書きましたが互いが悪いから起こるのであり、また、いろいろなところから色々な人が来るわけだから、いい時もあるし悪いときもある。だから、トラブル事態、多少癪に障ろうが時間が解決したりすることもあるので、状況を見守るしかない、というのが現状。
ただ、これだけは許せない一言を、面と向かって食らってしまったので、その件については本当はその親に言いたい気分なのだ。
「親や友達に言いつけて、あんたなんか大嫌いだよ」
こらこら。言いつけられたら困るようなこと、やってんのか、お前は?
お前もあれこれ親に言ってただろう?更に言うなら、周りに人がいるときは、親しそうにして、誰もいなくなってから言うんなよ。
と、思わず怒り爆発になったわけだ。
子供の立場からすれば
「何でもチクル」
のが、癪に障るようだ。事実、もし自分が子供の立場だったら、やっぱりあまり親に言って大事になると困るな、って思うかもしれない。
でも、それじゃあ、一体、誰にその胸のうちを相談すればいいのか。
相手の彼女だって、さんざん親に相談して、友達も巻き込んでいる。
お互い小学校の時にはあんなに仲良かったのに、中学になってから、歯車が狂い、気持が繋がらず結局こうなってしまった。
一番の友達だって思っていたのに、関係は悪くなる一方。彼女は自分の非も認めている。「私にも反省するところはたくさんある」って。それでも、日増しに彼女に対する態度が冷たくなってきている。挙句、大嫌いだと面と向かって言われたら、彼女の救いはどこにあるんだろう。
相手のお母さんからのメールには、わが子を擁護する言葉だけが続いている。きっとその母は知らないはずだ。自分の娘が面と向かって「あんたなんか大嫌いだ」って言ったことを。もしも、それをその母に言ったら、どういう態度を取るだろう。
親として考えたい。
わが子を疑うのではない。
だが、うちの子に限ってという考えだけは、捨てなければいけない。それは、わが子を信用していないことにはならない。
言ったほうも後悔している…
そうであって欲しいと思ったのだが、どうやら後日談を聞けば、そうでもないらしい。
この状態がいつまで続くのかわからないが、とりあえずその子と同じだった部活を辞める事になったので、彼女は今は落ち着いている。
事実です。全て。
さて、トラブルと言うのは、先日も書きましたが互いが悪いから起こるのであり、また、いろいろなところから色々な人が来るわけだから、いい時もあるし悪いときもある。だから、トラブル事態、多少癪に障ろうが時間が解決したりすることもあるので、状況を見守るしかない、というのが現状。
ただ、これだけは許せない一言を、面と向かって食らってしまったので、その件については本当はその親に言いたい気分なのだ。
「親や友達に言いつけて、あんたなんか大嫌いだよ」
こらこら。言いつけられたら困るようなこと、やってんのか、お前は?
お前もあれこれ親に言ってただろう?更に言うなら、周りに人がいるときは、親しそうにして、誰もいなくなってから言うんなよ。
と、思わず怒り爆発になったわけだ。
子供の立場からすれば
「何でもチクル」
のが、癪に障るようだ。事実、もし自分が子供の立場だったら、やっぱりあまり親に言って大事になると困るな、って思うかもしれない。
でも、それじゃあ、一体、誰にその胸のうちを相談すればいいのか。
相手の彼女だって、さんざん親に相談して、友達も巻き込んでいる。
お互い小学校の時にはあんなに仲良かったのに、中学になってから、歯車が狂い、気持が繋がらず結局こうなってしまった。
一番の友達だって思っていたのに、関係は悪くなる一方。彼女は自分の非も認めている。「私にも反省するところはたくさんある」って。それでも、日増しに彼女に対する態度が冷たくなってきている。挙句、大嫌いだと面と向かって言われたら、彼女の救いはどこにあるんだろう。
相手のお母さんからのメールには、わが子を擁護する言葉だけが続いている。きっとその母は知らないはずだ。自分の娘が面と向かって「あんたなんか大嫌いだ」って言ったことを。もしも、それをその母に言ったら、どういう態度を取るだろう。
親として考えたい。
わが子を疑うのではない。
だが、うちの子に限ってという考えだけは、捨てなければいけない。それは、わが子を信用していないことにはならない。
言ったほうも後悔している…
そうであって欲しいと思ったのだが、どうやら後日談を聞けば、そうでもないらしい。
この状態がいつまで続くのかわからないが、とりあえずその子と同じだった部活を辞める事になったので、彼女は今は落ち着いている。