管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
何のことやら、とお思いでしょう。
娘の周りで「彼氏が出来た!」という喜びの声が聞こえ、娘を始めとする仲良し連中が、「世の中理不尽だ~」と叫び声をあげております。
女子校の悲しさ、出会いの機会なんてあまりないから、部活で遠征に行って、試合相手の東京の某私立おぼっちゃま学校の草食系男子を射止めるか、それとも愚息の友達(愚息は男子校)を紹介してもらうか、そんな程度で手立てはあまり多いわけじゃない。ちなみに、前者の方法は「冗談じゃない」、後者の方法は更に「冗談じゃねえっ!」と、一人身のくせに言うことは図々しい。
で、「M二乗の会」。
Mちゃんというクラスメイトに彼氏ができたんですって。
お友達のSちゃんから「聞いてよ~Mがね~、彼氏できたんだって~」と電話がかかってきた。バカうけする娘。携帯耳に当てながら、腹を抱えて笑ってる娘を、主人とともに「何事?」と見ていたのだけど、そうか、そうか。そりゃ、お前たちの悔しさ、わからんでもない。
クラスメイトたちは更に悲しみ、傷つき、奈落の底に…(笑)
「なんで、Mにできて、あたしにできないのよ~~悔しい~~」
という悔しさから、「Mに負けない会」という意味合いで「M二乗の会」を結成したそうです。アホラシ~
娘いわく
「いや~、M二乗の会、結束固いわ~だれも裏切ろうとしないよ」
「それって、互いにけん制しあってるんじゃないの。誰が一抜けするか、見ものだね~」
と、言っていたその翌日。
「おかあさ~ん!聞いて!!M,彼氏と別れたって~~」
あはははは。そんなもんだ。一週間続けばたいしたもんだと思っていたけど、予想通り。けれど、娘がほっとしたのも束の間。
M二乗の会の固い結束は、友達の裏切り行為(笑)で、あえなく崩れたのです。
「おかあさ~ん、S,彼氏できたんだって」
う~ん、今度は「SMの会」?あ、あぶねえ…「Sに負けない会」だから。
娘の周りで「彼氏が出来た!」という喜びの声が聞こえ、娘を始めとする仲良し連中が、「世の中理不尽だ~」と叫び声をあげております。
女子校の悲しさ、出会いの機会なんてあまりないから、部活で遠征に行って、試合相手の東京の某私立おぼっちゃま学校の草食系男子を射止めるか、それとも愚息の友達(愚息は男子校)を紹介してもらうか、そんな程度で手立てはあまり多いわけじゃない。ちなみに、前者の方法は「冗談じゃない」、後者の方法は更に「冗談じゃねえっ!」と、一人身のくせに言うことは図々しい。
で、「M二乗の会」。
Mちゃんというクラスメイトに彼氏ができたんですって。
お友達のSちゃんから「聞いてよ~Mがね~、彼氏できたんだって~」と電話がかかってきた。バカうけする娘。携帯耳に当てながら、腹を抱えて笑ってる娘を、主人とともに「何事?」と見ていたのだけど、そうか、そうか。そりゃ、お前たちの悔しさ、わからんでもない。
クラスメイトたちは更に悲しみ、傷つき、奈落の底に…(笑)
「なんで、Mにできて、あたしにできないのよ~~悔しい~~」
という悔しさから、「Mに負けない会」という意味合いで「M二乗の会」を結成したそうです。アホラシ~
娘いわく
「いや~、M二乗の会、結束固いわ~だれも裏切ろうとしないよ」
「それって、互いにけん制しあってるんじゃないの。誰が一抜けするか、見ものだね~」
と、言っていたその翌日。
「おかあさ~ん!聞いて!!M,彼氏と別れたって~~」
あはははは。そんなもんだ。一週間続けばたいしたもんだと思っていたけど、予想通り。けれど、娘がほっとしたのも束の間。
M二乗の会の固い結束は、友達の裏切り行為(笑)で、あえなく崩れたのです。
「おかあさ~ん、S,彼氏できたんだって」
う~ん、今度は「SMの会」?あ、あぶねえ…「Sに負けない会」だから。
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忙しい日々です。
と言っても、仕事(事務関係)は暇です。でもお給料貰っているから、行かなけりゃいけない。この時間がなんともったいないことか。
他の事で、飛び回っているよ。
先日、もう一つの仕事の健康診断に関わる問診票が送られてきて、自己申告という形で提出しました。
いくつかある質問の中、首、肩、腰の痛みの欄に、全て「常に痛い」とマルをつけたら、結果が昨日来まして、
『強い症状が見られます。検診を受けてください」
とのこと。
あ、あのですね…ここだけの話ですが…仕事で使う筋肉などたかがしれてます。そこまでやってないし…
この原因は、やっぱりPCですな…しかも、二次書いててこんなになりました、だなんて、死んでも言えない…
おまけに、もう今年は書かない、なんて言っておきながら、「喧嘩上等!」に、まもなく(多分クリスマス頃)UP予定だなんて、恥ずかしくて言えない…
さて、相変わらず、走っています。今日も走ります。夜までです。火曜日は「間髪入れず」と言う言葉がよく似合う。休み、ないもん。
んじゃ、スタート!
と言っても、仕事(事務関係)は暇です。でもお給料貰っているから、行かなけりゃいけない。この時間がなんともったいないことか。
他の事で、飛び回っているよ。
先日、もう一つの仕事の健康診断に関わる問診票が送られてきて、自己申告という形で提出しました。
いくつかある質問の中、首、肩、腰の痛みの欄に、全て「常に痛い」とマルをつけたら、結果が昨日来まして、
『強い症状が見られます。検診を受けてください」
とのこと。
あ、あのですね…ここだけの話ですが…仕事で使う筋肉などたかがしれてます。そこまでやってないし…
この原因は、やっぱりPCですな…しかも、二次書いててこんなになりました、だなんて、死んでも言えない…
おまけに、もう今年は書かない、なんて言っておきながら、「喧嘩上等!」に、まもなく(多分クリスマス頃)UP予定だなんて、恥ずかしくて言えない…
さて、相変わらず、走っています。今日も走ります。夜までです。火曜日は「間髪入れず」と言う言葉がよく似合う。休み、ないもん。
んじゃ、スタート!
*拍手お返事*
「TOPの雪だるまが…」の方。ありがとうございます。冬に合わせて探していましたら、見つけました。クリスマス以外でも使えそうなので(笑)素材を探すのって、なかなか難しいし、時間もかかるんですよ~(笑)またのお越しをお待ちしていますね~!
さて…
うちだけは大丈夫だと思っておりましたが、なんとやっちまいました。
「低温火傷」
娘の足が可哀想です。原因は湯たんぽ。今、多いんですってね~TVでも注意を喚起していたのを知っていたのですが、大丈夫だ、なんてタカをくくっていました。ぜんっぜん、大丈夫じゃないよ。
湯たんぽのカバーの上に、更にタオルを巻いていたのですが、それでもダメでした。もしかしたら、寝相の悪さでタオルが外れて、プラスチック面が足に当たっていたのかもしれません。
ご存知の方もいると思いますが、低温火傷は普通の火傷に比べてある意味厄介かもしれません。普通の火傷はその熱さですぐに気がつきますが、低温は文字通り低温(肌温と同じ位)なので気がつかないのです。娘もそうでした。朝、制服に着替えるときに、初めて「あれ?」と違和感に気付いたくらいですから(鈍感って言えば鈍感なんだなぁ)
しかも、じわじわと皮膚の奥までダメージが及ぶので、医者に診せるときは既に神経までやられちゃうこともあるとのこと。昨日、TVの特集でやっていた某女性は、皮膚面が壊死してしまい皮膚の移植手術まで受けたそうで、完治までには年単位の時間がかかるといわれたそうです。火傷の部分が映っていましたが、確かにうちの娘の患部も同じように中心部が白っぽくグチュグチュした感じでした。今まで軟膏だけでしたが、今日は抗生剤を処方してもらいました。ああ、もう、厄介な!!かなり時間がかかりそうですな~
これからますます寒くなりますが、湯たんぽ使用の方!特に子供さんには気をつけてあげてくださいね。
ちなみに、女の子の方が、低温火傷の患者さんが多いんですって。やっぱり、湯たんぽって男の子は使わないのかな…
娘の学校の面接があったので、先生にお会いしてきた。
先生は昨年からの持ち上がりで、いろいろお世話になっている。私の仕事もよくご存知で、
「相変わらず忙しいですか?」
と質問された。
「ええ、相変わらず。仕事だったり会議だったり、夜も家をあけることが多いですねぇ」
「そうですか。先日お嬢さんとお話したとき、何か寂しそうでしたから。私も経験あるんですよ。特に長男に寂しい思いをさせてしまって…」
「ああ、そうですか。それでは、できるだけ調節して娘といる時間を増やしたいと思います」
「ええ、そうしてください」
という会話だ。
で、帰宅後、娘に聞いてみた。
「というわけでさ、あんた、寂しい思いをしてた?もしそうだったら悪かったねぇ…」
すると娘。
「ぜんぜん!どんどん稼いできてっ!!」
先生…こんなもんです。
先生は昨年からの持ち上がりで、いろいろお世話になっている。私の仕事もよくご存知で、
「相変わらず忙しいですか?」
と質問された。
「ええ、相変わらず。仕事だったり会議だったり、夜も家をあけることが多いですねぇ」
「そうですか。先日お嬢さんとお話したとき、何か寂しそうでしたから。私も経験あるんですよ。特に長男に寂しい思いをさせてしまって…」
「ああ、そうですか。それでは、できるだけ調節して娘といる時間を増やしたいと思います」
「ええ、そうしてください」
という会話だ。
で、帰宅後、娘に聞いてみた。
「というわけでさ、あんた、寂しい思いをしてた?もしそうだったら悪かったねぇ…」
すると娘。
「ぜんぜん!どんどん稼いできてっ!!」
先生…こんなもんです。