管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
最近、切ない恋に身を焦がしたいと思っている女王です、こんにちわ。
で、切ない恋の相手を見~つ~け~た~!!
アポロ~ン!!!
何のこっちゃわからん方は、美星へ急げ!!た~だ~し~!!ヨダレが出ようと、鼻水が出ようと、感涙しようと、彼は私のものです。それだけは言っときます。
ドクター、ありがとう。私はヒジョーに感激してます。でへへへへへへ。
じゅる…
女王の好きなもの。
長身、マッチョ。厚い胸板。
俺様な性格。自信家。
ヒコロ~ン!!!
最近、流行のスイーツ…それは
マカロ~ン ←やめなさいってば。
ということで、ドクター、嬉し恥ずかしの素敵な師匠をありがとう。これで望みが叶ったわ。え?何?もう一枚ある、とな?
しかも、あーで、こーで、こうなって、あんなんなっちゃうやつ~?
いいわ。私、彼のためなら、脱ぐわ。
いますぐ、新品のおパンツ買ってくるから、ちょっと待ってて。
で、切ない恋の相手を見~つ~け~た~!!
アポロ~ン!!!
何のこっちゃわからん方は、美星へ急げ!!た~だ~し~!!ヨダレが出ようと、鼻水が出ようと、感涙しようと、彼は私のものです。それだけは言っときます。
ドクター、ありがとう。私はヒジョーに感激してます。でへへへへへへ。
じゅる…
女王の好きなもの。
長身、マッチョ。厚い胸板。
俺様な性格。自信家。
ヒコロ~ン!!!
最近、流行のスイーツ…それは
ということで、ドクター、嬉し恥ずかしの素敵な師匠をありがとう。これで望みが叶ったわ。え?何?もう一枚ある、とな?
しかも、あーで、こーで、こうなって、あんなんなっちゃうやつ~?
いいわ。私、彼のためなら、脱ぐわ。
いますぐ、新品のおパンツ買ってくるから、ちょっと待ってて。
なんと、娘が先日行われた中間テストの数学で、クラス3位という好成績を取った。と言っても、平均点も高かったため、あまり威張れたことではないんだけれど、我が家にとっては珍しい!こんなこた~そうそうないぞ!と、母は大騒ぎ(笑)大拍手を持って娘を褒め称えた。(まるでのび太君が算数のテストで50点くらい取った感じ?)
90点以上が名前を発表されるそうで、まずは、
「100点!U野さん」
「お~~!やっぱりね~」
次…
「97点!S根さん」
「お~~!さすがだね」
どきどき!
「95点!Hさん」
「あ~!やっぱり」
わくわく!
「そして、同じく95点!M子さん」
「…ええええええええ~~~~~っっっ?????」
「裏切り者~~~っ!!!!」
…なに?その反応!!??
娘よ・・・
あんたって、友達から普段どうやって見られてるんだよ…ort
ちなみに、他の学科の成績は・・・・?
ま、今日はこのくらいで…ごにょごにょ…
90点以上が名前を発表されるそうで、まずは、
「100点!U野さん」
「お~~!やっぱりね~」
次…
「97点!S根さん」
「お~~!さすがだね」
どきどき!
「95点!Hさん」
「あ~!やっぱり」
わくわく!
「そして、同じく95点!M子さん」
「…ええええええええ~~~~~っっっ?????」
「裏切り者~~~っ!!!!」
…なに?その反応!!??
娘よ・・・
あんたって、友達から普段どうやって見られてるんだよ…ort
ちなみに、他の学科の成績は・・・・?
ま、今日はこのくらいで…ごにょごにょ…
のっけから私信ですが、昨日のブログに引き続きますので、こちらでお返事させていただきます。
桜谷様・満月様
コメントありがとうございます。
良かった。私と同じ考えで
そうですよね~そうじゃなきゃ、剣薫ファンなんてやってらんないですもん。あれでもし、「拙者は…本当は巴のことがまだ忘れられない…すまぬ」なんてことになったら、私、多分、グレてました(笑)
自分からこの問題を投げかけておいて言うのもなんですが、今思うと、「~は」にしたことによって、剣心の次の言葉が生きてきたように思えます(ええ、今なら)
もし、「~も」なら、その後の二人の関係が軽くなってしまうような気がしました。「~は」で躊躇する。そのためらいは、薫を思うが故の「~は」なんだと。だからやっぱり、あそこは「~は」でよかったんだな、
と。
「私は剣心と一緒にいたい」
「拙者も」
では、やはり軽い関係になっちゃうな…
ただ、剣心にとって、巴はどんなことがあっても特別な存在には変わりはない。薫は剣心と結婚して無事に子供が生まれたけれど、やっぱりどこかで巴を意識していたと思いますよ。いい意味でも、悪い意味でもね。女ならそうじゃないですか。巴の死はあまりに美しすぎた。こんな表現は不適切なのかもしれないけれど、思い出の中の元妻には、どんなに逆立ちしたって勝てっこないんです。だからこそ、薫には笑顔でいて欲しい。剣心がずっと神谷道場に戻ってこられるように、薫にしかできない愛し方をしてほしいと思います。
原作では作者様のこだわり(だと聞いたことがありますが、真意の方はわかりません)で、恋愛物語にはしなかった。なぜなら「恋愛譚」ではなく「浪漫譚」なのだから。だから、あまりいちゃつくシーンはなかった、ということですが、そこがもどかしいところですよね(笑)その割には、巴との関係は「男女の関係」がどろ~っとしていて、ジャンプじゃなくてもっと大人な雑誌に似つかわしいと思ってしまった私です。
まあ、何はともあれ、こうして、すでに終わってしまった作品に対して未だこれほどまでに一生懸命になれる。それほどまでに素晴らしい作品であることは間違いありません。
妄想の中で、あの二人が更に幸せに、さらに笑顔でくらしている。それだけで、書いている私も幸せになれるのです
桜谷様・満月様
コメントありがとうございます。
良かった。私と同じ考えで
そうですよね~そうじゃなきゃ、剣薫ファンなんてやってらんないですもん。あれでもし、「拙者は…本当は巴のことがまだ忘れられない…すまぬ」なんてことになったら、私、多分、グレてました(笑)
自分からこの問題を投げかけておいて言うのもなんですが、今思うと、「~は」にしたことによって、剣心の次の言葉が生きてきたように思えます(ええ、今なら)
もし、「~も」なら、その後の二人の関係が軽くなってしまうような気がしました。「~は」で躊躇する。そのためらいは、薫を思うが故の「~は」なんだと。だからやっぱり、あそこは「~は」でよかったんだな、
と。
「私は剣心と一緒にいたい」
「拙者も」
では、やはり軽い関係になっちゃうな…
ただ、剣心にとって、巴はどんなことがあっても特別な存在には変わりはない。薫は剣心と結婚して無事に子供が生まれたけれど、やっぱりどこかで巴を意識していたと思いますよ。いい意味でも、悪い意味でもね。女ならそうじゃないですか。巴の死はあまりに美しすぎた。こんな表現は不適切なのかもしれないけれど、思い出の中の元妻には、どんなに逆立ちしたって勝てっこないんです。だからこそ、薫には笑顔でいて欲しい。剣心がずっと神谷道場に戻ってこられるように、薫にしかできない愛し方をしてほしいと思います。
原作では作者様のこだわり(だと聞いたことがありますが、真意の方はわかりません)で、恋愛物語にはしなかった。なぜなら「恋愛譚」ではなく「浪漫譚」なのだから。だから、あまりいちゃつくシーンはなかった、ということですが、そこがもどかしいところですよね(笑)その割には、巴との関係は「男女の関係」がどろ~っとしていて、ジャンプじゃなくてもっと大人な雑誌に似つかわしいと思ってしまった私です。
まあ、何はともあれ、こうして、すでに終わってしまった作品に対して未だこれほどまでに一生懸命になれる。それほどまでに素晴らしい作品であることは間違いありません。
妄想の中で、あの二人が更に幸せに、さらに笑顔でくらしている。それだけで、書いている私も幸せになれるのです