管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
仕事ではありませんが、ボランティアで一日家をあけておりました。
もう、足、痛い…よく歩いたわ…
現在我が県で国家的イベントが開催されておりまして、本日が最終日、閉会式に行ってきました。
アリーナで行われたアトラクションは、趣向をこらし、なかなかの出来栄えでした(ただし、『あちゃ~』ってのもあったけどね(笑))
西部地区の某高校吹奏楽部による演奏の中に、懐かしい曲があり思わず聞き入ってしまいましたよ。
お若い方たちでも知っているかな。来年、キムタク&メイサのコンビで実写版が復活する「宇宙戦艦ヤマト」、そのBGM集の中に「交響曲ヤマト」というのがありまして、その中から一曲が演奏されたのです。あまりの懐かしさに、泣きそうになったよ。
ヤマト世代、しかも、ど真ん中、直球ストライク!のわたくし、あの交響曲が出たときは、ぶっ倒れそうになりましたよ。ほんっとに素晴らしい曲ばかり。かの大作曲家、宮川泰先生の作品に、子供心に感動を覚えました。ヤマトは結局何作まで作ったんだ?私が知ってるのは三作目までだけど。その後、いろんなトラブルで、撃沈(笑)世間の目はデスラーより強かったってわけですが、またまた何年ぶりかに復活、おまけにキムタク起用するってんで、かつてのファンの一人としては、怖いもの見たさ、という感じでしょうか。メイサ、「森雪」役だって~~。メイサはやっぱ極道リコちゃんがぴったりだと思うけど…
一作目、二作目は文句なく面白かった!特に二作目(さらば宇宙戦艦ヤマト~愛の戦士たち~)は主人公死んじゃうという設定に、14歳の乙女心はショックを受けたなんてもんじゃない。泣いた泣いた。映画見て泣いて、小説読んで泣いて、ジュリーの歌う主題歌聞いて泣いて。(ああ、知らない人もいるかもね…ジュリーとは我々世代の超アイドルだった、『沢田研二さん』だよ~ん)
今は亡き富山敬さんの声が良かったんだ~今の声優さんにああいう人はいないなぁ、残念ながら。あの甘い声にドキドキさせられたものでした。後で、初代「ちびまるこ」のおじいちゃん役と知ったときは、やっぱりショックだったけどね(笑)
まあ、そんなわけで、久しぶりにヤマトの世界に入ることが出来ました。明日、実家に行って探してみよう。多分あるかもしれないな。「シンフォニックヤマト」。
イスカンダルに向かって発進しちゃったわけじゃないだろうし…(笑)
もう、足、痛い…よく歩いたわ…
現在我が県で国家的イベントが開催されておりまして、本日が最終日、閉会式に行ってきました。
アリーナで行われたアトラクションは、趣向をこらし、なかなかの出来栄えでした(ただし、『あちゃ~』ってのもあったけどね(笑))
西部地区の某高校吹奏楽部による演奏の中に、懐かしい曲があり思わず聞き入ってしまいましたよ。
お若い方たちでも知っているかな。来年、キムタク&メイサのコンビで実写版が復活する「宇宙戦艦ヤマト」、そのBGM集の中に「交響曲ヤマト」というのがありまして、その中から一曲が演奏されたのです。あまりの懐かしさに、泣きそうになったよ。
ヤマト世代、しかも、ど真ん中、直球ストライク!のわたくし、あの交響曲が出たときは、ぶっ倒れそうになりましたよ。ほんっとに素晴らしい曲ばかり。かの大作曲家、宮川泰先生の作品に、子供心に感動を覚えました。ヤマトは結局何作まで作ったんだ?私が知ってるのは三作目までだけど。その後、いろんなトラブルで、撃沈(笑)世間の目はデスラーより強かったってわけですが、またまた何年ぶりかに復活、おまけにキムタク起用するってんで、かつてのファンの一人としては、怖いもの見たさ、という感じでしょうか。メイサ、「森雪」役だって~~。メイサはやっぱ極道リコちゃんがぴったりだと思うけど…
一作目、二作目は文句なく面白かった!特に二作目(さらば宇宙戦艦ヤマト~愛の戦士たち~)は主人公死んじゃうという設定に、14歳の乙女心はショックを受けたなんてもんじゃない。泣いた泣いた。映画見て泣いて、小説読んで泣いて、ジュリーの歌う主題歌聞いて泣いて。(ああ、知らない人もいるかもね…ジュリーとは我々世代の超アイドルだった、『沢田研二さん』だよ~ん)
今は亡き富山敬さんの声が良かったんだ~今の声優さんにああいう人はいないなぁ、残念ながら。あの甘い声にドキドキさせられたものでした。後で、初代「ちびまるこ」のおじいちゃん役と知ったときは、やっぱりショックだったけどね(笑)
まあ、そんなわけで、久しぶりにヤマトの世界に入ることが出来ました。明日、実家に行って探してみよう。多分あるかもしれないな。「シンフォニックヤマト」。
イスカンダルに向かって発進しちゃったわけじゃないだろうし…(笑)
遅ればせながら、第三話UPしましたので、ご報告を。
*拍手お返事*
桜谷様
コメントありがとうございます。
あの…固唾を飲まないで~~(笑)ふつーですから。ほんとにフツーですから。でも、楽しみに待っていてくださるのは、ありがたいことです。
どうぞこれからもよろしくお付き合いください。
さて、「ごくせん」の話を。
「喧嘩上等」にて、ただいま、シンクミオンリーを運営中ですが。
何故、突然、こんなことを始めたかといいますと…実は…
思い付きです
シンクミは書いてて楽しいよ。
深いこと考えなくていいから、とても気が楽(笑)
時代背景もそのまんまだし、原作が原作だから(笑)現実「あり得ない!」って思うことも、どんどん書けちゃうから楽しい!
しかも、「ごくせん2008」で、シンクミはばっちり思いが通じ合っているし、怖いものなし!
私の癒しの場所でございます。
これからも、るろを書いたり、シンクミ書いたり、まあ!楽しい♪
妄想は続くよ、どこまでも!だわ。
るろに関しては、サイトがたくさんありますが、ごくせん、しかも原作中心はあまり見当たらない。とりあえず「ごくせん堂」というウェブリンク集はあるのだけれど、ドラマ版が案外多いです。やっぱジャニーズや今、旬なイケメン君たちが出ていたからね~
私はドラマも見ていましたが、基本は原作派。私の作品は、全て原作を元に書いていきます。
るろも、やはり原作が中心。アニメも好きですが、やはり原作には勝てません。
相変わらず忙しいですが、書くことでストレス発散していますので、これからも続けて行きます。
というわけで、るろ共々、シンクミもよろしく。
*拍手お返事*
桜谷様
コメントありがとうございます。
あの…固唾を飲まないで~~(笑)ふつーですから。ほんとにフツーですから。でも、楽しみに待っていてくださるのは、ありがたいことです。
どうぞこれからもよろしくお付き合いください。
さて、「ごくせん」の話を。
「喧嘩上等」にて、ただいま、シンクミオンリーを運営中ですが。
何故、突然、こんなことを始めたかといいますと…実は…
思い付きです
シンクミは書いてて楽しいよ。
深いこと考えなくていいから、とても気が楽(笑)
時代背景もそのまんまだし、原作が原作だから(笑)現実「あり得ない!」って思うことも、どんどん書けちゃうから楽しい!
しかも、「ごくせん2008」で、シンクミはばっちり思いが通じ合っているし、怖いものなし!
私の癒しの場所でございます。
これからも、るろを書いたり、シンクミ書いたり、まあ!楽しい♪
妄想は続くよ、どこまでも!だわ。
るろに関しては、サイトがたくさんありますが、ごくせん、しかも原作中心はあまり見当たらない。とりあえず「ごくせん堂」というウェブリンク集はあるのだけれど、ドラマ版が案外多いです。やっぱジャニーズや今、旬なイケメン君たちが出ていたからね~
私はドラマも見ていましたが、基本は原作派。私の作品は、全て原作を元に書いていきます。
るろも、やはり原作が中心。アニメも好きですが、やはり原作には勝てません。
相変わらず忙しいですが、書くことでストレス発散していますので、これからも続けて行きます。
というわけで、るろ共々、シンクミもよろしく。
本日昼12時。
実家の愛猫・モモが静かに息を引き取りました。
ここ何日かは、歩くのもようやく、という感じでしたが、それでも日向でうたたねをしていました。
私は12時半まで仕事でしたので、最期を看取ってやることはできませんでしたが、一番傍にいた母の膝の上で、身体を綺麗にしてもらいながら、そして背中を撫でてもらいながら、息を引き取ったそうです。
引き取る直前、「ふんふん」と鼻を鳴らし母を呼び、宙を前足でもがくように何度かバタバタとさせ、ぐぐぐーっと両前足を伸ばしたあと、まるでスイッチが切れたように、ことり、と息を引き取ったとの事。
既に獣医さんからは余命宣告を受けていたので、驚きというより、「ああ、ついに来たか」と思いました。
よく生きた猫でした。
人間、しかも子供が大好きで、必ずといっていいほど子供のいるところにいました。
子供たちが小さかった頃、散歩に出かけると必ず後をついてくる。来ちゃダメよ、と言っても、ついてきて、土手の下で私たちが帰ってくるのを待っているのです。私たちの足音を聞きつけて、影から「にゃ~」と姿を現すのです。
盆暮れに来るお坊さんのお経を、一緒になって静かに聞いていました。
にぎやかしになるだろうからと、そのままにしていたものの、あまりにその姿がおかしくて、家族もお坊さんも苦笑いしたものです。
寒い日は、決まって膝の上に乗ってきました。教室の片隅に、授業が終わるまで、静かに座っていることもありました。子供たち、いいえ、隣近所では、モモは有名な猫でした。
私たち家族の日常には、必ずといっていいほど、モモがいました。
14年です。我が家に来た時は、既に成猫になっていたので、性格には14年以上です。人間で言うなら、90歳くらいということ。
この猫は、亡父が海外旅行に行く前に、フラフラ~と我が家に入り込んできた迷い猫でした。
猫が何よりも嫌いだった父が、飛行機に乗る前に、動物をぞんざいに扱いたくないと、仏心を出したのが始まりです。
それから、今日の今日まで、ずっとずっと、我が家にはなくてはならない存在だったのです。
今、モモは、青い綺麗な新品のダンボールの中で、花に囲まれて静かに眠っています。
きっと、今頃は、「じいじ」に会えているかもしれません。
「久しぶりだな」
「にゃー」
って、ね。
たくさん、たくさん、たくさん、思い出をありがとう。
いつか、こんな日が来るとはわかっていたけれど、やっぱり悲しいね。
別れというのは、それが人間だろうが、猫だろうが、辛いものなのです。
くりくりっとしたまあるい目は、一生忘れないと思います。