管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
妙さんシリーズ その2
自分で言うのもなんですが、「妙さんしりーず」は結構好きなんです。
昨日も言いましたように、関原妙という「普通」のキャラクターが、個性的な主役クラスの面々に負けない魅力を持っている。妙さんがいるからそのシーンがホッとできる、やんわり丸くなる、という存在だと思います。
その妙さんをスピンオフして、津南との物語を少しずつ作っていく。時間はかかりましたが、満足です。
一番好きな作品…う~ん、やっぱり「仏頂面の男」と「最後の伊庭八」かな。
文中、「なんでもっと楽に生きられへんのやろ」というセリフを妙に言わせました。勿論これは書き手である私の気持ちを代弁させているんですが、津南の仏頂面の背景には相良総三との別れがあるわけで、多分それは妙には絶対理解できないところなのかもしれない。でも、そんな津南の頑なな心を、妙の普通の感覚が少しずつ溶かしていくとしたら、なんてステキな二人になるでしょう!
「最後の伊庭八」に書いた二人は、本当に愛しいですね。
「剣路熱情」の最後に、お母さんになった妙を登場させました。もちろん津南の子でっせ(笑)ああ、本当にそうであればいいのに~(笑)
自分で言うのもなんですが、「妙さんしりーず」は結構好きなんです。
昨日も言いましたように、関原妙という「普通」のキャラクターが、個性的な主役クラスの面々に負けない魅力を持っている。妙さんがいるからそのシーンがホッとできる、やんわり丸くなる、という存在だと思います。
その妙さんをスピンオフして、津南との物語を少しずつ作っていく。時間はかかりましたが、満足です。
一番好きな作品…う~ん、やっぱり「仏頂面の男」と「最後の伊庭八」かな。
文中、「なんでもっと楽に生きられへんのやろ」というセリフを妙に言わせました。勿論これは書き手である私の気持ちを代弁させているんですが、津南の仏頂面の背景には相良総三との別れがあるわけで、多分それは妙には絶対理解できないところなのかもしれない。でも、そんな津南の頑なな心を、妙の普通の感覚が少しずつ溶かしていくとしたら、なんてステキな二人になるでしょう!
「最後の伊庭八」に書いた二人は、本当に愛しいですね。
「剣路熱情」の最後に、お母さんになった妙を登場させました。もちろん津南の子でっせ(笑)ああ、本当にそうであればいいのに~(笑)
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妙さんシリーズ
関原妙というキャラクターほど、面白いポジションはないと思うんですね。本編でもたいした役柄ではないんですが、存在感がある。
あの異常ともいえる(笑)神谷道場の面々に比べれば、ほんっとに普通の、どこにでもいるような女性。だからこそ、逆に印象深い存在なんだと思います。
妙さんって、ホッとする。日常を感じる。身近に思える。
そんな妙さんに、私はなんとしても幸せになってもらいたい、と心の底から思いましたねぇ。
このシリーズ、美星のお姉さまとお話をしていて思いついたんです。
案を出していただいて、それをもとに文章にまとめる。
普通の妙さんからみれば、津南は怖くて変な存在だったんでしょうね。
あの「仏頂面」。ニコリともしない。でも、憧れの存在。でも、現実を見たら、幻滅。けど、気になる。
お節介な彼女のこと。何かしたくてうずうずしていたんだと思います。
それにしても、よく喧嘩していましたよね。
シリーズの中で何が一番好きか…
う~ん、迷うなぁ。
ちょっと悩みます(笑)
関原妙というキャラクターほど、面白いポジションはないと思うんですね。本編でもたいした役柄ではないんですが、存在感がある。
あの異常ともいえる(笑)神谷道場の面々に比べれば、ほんっとに普通の、どこにでもいるような女性。だからこそ、逆に印象深い存在なんだと思います。
妙さんって、ホッとする。日常を感じる。身近に思える。
そんな妙さんに、私はなんとしても幸せになってもらいたい、と心の底から思いましたねぇ。
このシリーズ、美星のお姉さまとお話をしていて思いついたんです。
案を出していただいて、それをもとに文章にまとめる。
普通の妙さんからみれば、津南は怖くて変な存在だったんでしょうね。
あの「仏頂面」。ニコリともしない。でも、憧れの存在。でも、現実を見たら、幻滅。けど、気になる。
お節介な彼女のこと。何かしたくてうずうずしていたんだと思います。
それにしても、よく喧嘩していましたよね。
シリーズの中で何が一番好きか…
う~ん、迷うなぁ。
ちょっと悩みます(笑)
「ほおづき」
今更ながら、表記を「ほおずき」とすれば良かったと思っています。
詳しいことはわかりませんが、少なくとも「づ」は使わないですね。
まあ、今更なので、目をつぶってください。
このサイトをUPした記念に、少し長めの作品を書いてみようと思いました。それが、この作品。
BGMなんぞ入れちゃって、出来上がったときは満足でしたねぇ。でも、BGMって、うるさくありません?拙宅でも3作ほど入れていますが。
すいませんね、うるさくて…お耳障りでしたらボリューム下げてください。もう、今更、変えませんので(笑)
薫の幼馴染の清ちゃんが登場。もちろん、オリキャラです。
剣心にも過去があるように、薫にだって切ない思い出がある。やっぱりそれは「初恋の人」。
さらには、その初恋の人と剣心が薫を巡って火花を散らす、ってのがいいよな~と、このキャラを決めたんです。
サイト立ち上げが7月だったので、季節は夏。夏に合う何かいいアイテムってないだろうか、と考えまして、ほおづきが一番いいかな~って思ったんです。「ひまわり」や「朝顔」じゃ、元気良すぎる。そこはちょっと切なげな雰囲気も持たせたかったので、自分も思い出がある「ほおづき」をアイテムに選びました。
実際、子供の頃、母に教えてもらってほおづきを口に含み鳴らそうとするんですが、上手くいかなくてねぇ。母はやっぱり上手かった。
自分の中では、あの朱色は印象深いですね。
清ちゃんは嫌な役のように見えますが、彼もまた苦労をしているんです。
本当は薫を連れて行きたかったのに、経済的事情で連れて行くことが出来なかった。それを薫に悟られまいとして、一芝居打ったまま別れることになってしまった。親を助けるためには苦労したんだろうなぁ。
自分で考えた設定ながら、清ちゃんてなんて可哀想なんでしょう(笑)
キャラに過酷な過去を持たせるのは大得意なんですが、やっぱり可哀想だわ。二度も薫と別れることになるんだから。
この作品、前後編にしても良かったかな、と読み返して思いました。
作品の読みやすさ、つまり丁度いい長さってあるんですよね。
それが何文字というのはわかりませんが、あまりぎっしり詰まっている画面を見ると、「長ッ」って引いちゃうひともいるんだろうな、と、作品を重ねるごとに感じたことです。
背景画像と共に、フォント、行の長さ、など、読みやすさというものにこだわることも気付かず、ただ勢いで書いていた頃の作品でございます。
今更ながら、表記を「ほおずき」とすれば良かったと思っています。
詳しいことはわかりませんが、少なくとも「づ」は使わないですね。
まあ、今更なので、目をつぶってください。
このサイトをUPした記念に、少し長めの作品を書いてみようと思いました。それが、この作品。
BGMなんぞ入れちゃって、出来上がったときは満足でしたねぇ。でも、BGMって、うるさくありません?拙宅でも3作ほど入れていますが。
すいませんね、うるさくて…お耳障りでしたらボリューム下げてください。もう、今更、変えませんので(笑)
薫の幼馴染の清ちゃんが登場。もちろん、オリキャラです。
剣心にも過去があるように、薫にだって切ない思い出がある。やっぱりそれは「初恋の人」。
さらには、その初恋の人と剣心が薫を巡って火花を散らす、ってのがいいよな~と、このキャラを決めたんです。
サイト立ち上げが7月だったので、季節は夏。夏に合う何かいいアイテムってないだろうか、と考えまして、ほおづきが一番いいかな~って思ったんです。「ひまわり」や「朝顔」じゃ、元気良すぎる。そこはちょっと切なげな雰囲気も持たせたかったので、自分も思い出がある「ほおづき」をアイテムに選びました。
実際、子供の頃、母に教えてもらってほおづきを口に含み鳴らそうとするんですが、上手くいかなくてねぇ。母はやっぱり上手かった。
自分の中では、あの朱色は印象深いですね。
清ちゃんは嫌な役のように見えますが、彼もまた苦労をしているんです。
本当は薫を連れて行きたかったのに、経済的事情で連れて行くことが出来なかった。それを薫に悟られまいとして、一芝居打ったまま別れることになってしまった。親を助けるためには苦労したんだろうなぁ。
自分で考えた設定ながら、清ちゃんてなんて可哀想なんでしょう(笑)
キャラに過酷な過去を持たせるのは大得意なんですが、やっぱり可哀想だわ。二度も薫と別れることになるんだから。
この作品、前後編にしても良かったかな、と読み返して思いました。
作品の読みやすさ、つまり丁度いい長さってあるんですよね。
それが何文字というのはわかりませんが、あまりぎっしり詰まっている画面を見ると、「長ッ」って引いちゃうひともいるんだろうな、と、作品を重ねるごとに感じたことです。
背景画像と共に、フォント、行の長さ、など、読みやすさというものにこだわることも気付かず、ただ勢いで書いていた頃の作品でございます。
NHKドラマで最近可哀想すぎるほどの酷評をされている作品が2本あります。
大河ドラマ「江」
連続ドラマ「おひさま」
私は両方とも見ています。「江」は欠かしたことはありません。「おひさま」も2週目くらいからほぼ毎日見ています。
たまたまネットを見ていたら、「Yahoo」の感想がありまして、興味本位でそこを覗いたら、んま~~!!凄いですね(笑)ここまで言うか、というくらいの酷評。思わず、「嫌なら見なけりゃいいじゃん」って思うのですが、ま、辛口の感想も有りですからねぇ。
確かに「江」も「「おひさま」もつっこみどころはたくさんあるんですよ。
「江」は三姉妹の描かれ方がかわいそうなほど下品だし、京極龍子の話し方も現代風で他のキャラクターと合わないし、秀吉の描かれ方もコメディタッチだったし。
「おひさま」も終戦あたりまでは毎日感動の嵐だったんだけれど、最近ではセリフが間延びしていて、何となく誤魔化されているようだし。
でもねぇ、あの酷評は人格を全て否定しているとしか思えないほどの書かれ方で、ちょっと読んでいて嫌だなぁ。感想という名のもとに、何でも言って良し、みたいな感じになってる。受信料払ってるし、プロなんだったらもっと頑張って、と言いたいけれど、だからといって私はそこまで酷評する気になれないなぁ。
私が単純なんだろうか、今の所は普通に見られるし、来週のあらすじまで気になっちゃう。どちらの作品も、主役より脇役のほうがいい味出してる。「江」の北大路欣也さんや、大竹しのぶさんなんか、さすがだなぁ、って思う。「おひさま」の樋口可南子さんも大好き。
ドラマなのだし、もっと穏やかに楽しめるといいなぁ。楽しめないなら、そりゃもう仕方がない。見ないという選択もある。
それより、民間の「そこまで言っていいんかい」の、今日の大学教授の一言には、ぶちキレそうになったよ。東北の野菜や肉を「捨てるしかない」と断言した教授。後付けでいろいろ説明していたけど、説明順序ってのがあるでしょう。最初の一言が、相手にどれだけ衝撃を与えるか、また、TVで言うことでかなり影響力があるってこと、頭のいい学者さんだったらわかりそうな気がする。
評論番組は、自分の言いたいことだけを押し付けて、相手の話を聞かないから嫌だ。ということで、非常に不快だったので、「見ない選択」をしたよ。
さて、「るろうに剣心」の剣心&薫以外の出演者が決まりましたね。
恵さんに「蒼井優」ちゃん、左之助にはえーとえーと…龍馬伝で後藤象二郎演じた人。名前忘れたけど、なかなか上手い人だったなぁ。ほぼ、龍馬伝そのまんま、って感じがするんだけど、他のキャスティングはどうだろうか?お願いだから、原作に忠実に。変にあれこれ変えると絶対失敗するから~(泣)
どこまでの話になるのか、それが、問題だなぁ。志々雄くんで止めるのか、エニーまで持っていくのか。
これも、先に書いたことと同じく、ドラマ(映画)なんだから、もし見る機会があるのなら、心穏やかに見たい。
でも、やっぱり、きっと色々な酷評が出てくるんだろうなぁ。
ああ、原作者も、映画監督も、脚本家も、本当に大変だ。それだけは言える。
大河ドラマ「江」
連続ドラマ「おひさま」
私は両方とも見ています。「江」は欠かしたことはありません。「おひさま」も2週目くらいからほぼ毎日見ています。
たまたまネットを見ていたら、「Yahoo」の感想がありまして、興味本位でそこを覗いたら、んま~~!!凄いですね(笑)ここまで言うか、というくらいの酷評。思わず、「嫌なら見なけりゃいいじゃん」って思うのですが、ま、辛口の感想も有りですからねぇ。
確かに「江」も「「おひさま」もつっこみどころはたくさんあるんですよ。
「江」は三姉妹の描かれ方がかわいそうなほど下品だし、京極龍子の話し方も現代風で他のキャラクターと合わないし、秀吉の描かれ方もコメディタッチだったし。
「おひさま」も終戦あたりまでは毎日感動の嵐だったんだけれど、最近ではセリフが間延びしていて、何となく誤魔化されているようだし。
でもねぇ、あの酷評は人格を全て否定しているとしか思えないほどの書かれ方で、ちょっと読んでいて嫌だなぁ。感想という名のもとに、何でも言って良し、みたいな感じになってる。受信料払ってるし、プロなんだったらもっと頑張って、と言いたいけれど、だからといって私はそこまで酷評する気になれないなぁ。
私が単純なんだろうか、今の所は普通に見られるし、来週のあらすじまで気になっちゃう。どちらの作品も、主役より脇役のほうがいい味出してる。「江」の北大路欣也さんや、大竹しのぶさんなんか、さすがだなぁ、って思う。「おひさま」の樋口可南子さんも大好き。
ドラマなのだし、もっと穏やかに楽しめるといいなぁ。楽しめないなら、そりゃもう仕方がない。見ないという選択もある。
それより、民間の「そこまで言っていいんかい」の、今日の大学教授の一言には、ぶちキレそうになったよ。東北の野菜や肉を「捨てるしかない」と断言した教授。後付けでいろいろ説明していたけど、説明順序ってのがあるでしょう。最初の一言が、相手にどれだけ衝撃を与えるか、また、TVで言うことでかなり影響力があるってこと、頭のいい学者さんだったらわかりそうな気がする。
評論番組は、自分の言いたいことだけを押し付けて、相手の話を聞かないから嫌だ。ということで、非常に不快だったので、「見ない選択」をしたよ。
さて、「るろうに剣心」の剣心&薫以外の出演者が決まりましたね。
恵さんに「蒼井優」ちゃん、左之助にはえーとえーと…龍馬伝で後藤象二郎演じた人。名前忘れたけど、なかなか上手い人だったなぁ。ほぼ、龍馬伝そのまんま、って感じがするんだけど、他のキャスティングはどうだろうか?お願いだから、原作に忠実に。変にあれこれ変えると絶対失敗するから~(泣)
どこまでの話になるのか、それが、問題だなぁ。志々雄くんで止めるのか、エニーまで持っていくのか。
これも、先に書いたことと同じく、ドラマ(映画)なんだから、もし見る機会があるのなら、心穏やかに見たい。
でも、やっぱり、きっと色々な酷評が出てくるんだろうなぁ。
ああ、原作者も、映画監督も、脚本家も、本当に大変だ。それだけは言える。
「蒼い月」
…恥ずかしいったら、ありゃしない…
穴があったら、入りたい。消えたい。ごめんなさい。
読み返しをしましたが、最後まで読めませんでした。
こんな駄作でも、感想をくださった方がいらっしゃったんですよぉ…
ほんとに、そういう人は神様だ。
今更ながら、心から感謝です。
初めての連載でした。「蒼」という言葉が使いたくて(笑)好きなんです、この字が。
しかも、当時(今もそうですが)宇江佐真理先生の「髪結い伊左次シリーズ」にはまってまして、伊左さんの奥さんが芸者さんだったんですよ。
これがまた、いい女でしてねぇ。私も「姐さん」を書いてみたい!と欲望にかられてしまいました…(笑)
それが「染香」。
剣心や薫以外、つまりオリキャラにいろいろな過去を持たせてしまい、全く「るろ剣」とは別の性格の話になってしまったと思っています。でも、当時は、そのオリキャラ設定が楽しかった。剣心や薫にどう絡ませていこうか、そればかり考えていましたね。
当時はUPの日を毎週金曜日に決めていました。木曜日の深夜、つまり時計の針が零時を回ると同時にUPするんです。今みたいに朝早く会社に行くことはなかった(10時からだった)ので、結構夜更かしもしましたね。
先日、背景画像のことを書きましたが、この時もやはり同じで、なんでこんな画像使っているんだろう、って思います。それから、とにかく固定背景の設定方法に毎回悩んでいました。「先週は出来たのに、何で今週は出来ないの?」って。それは今でも同じですが(笑)やっぱり、PCはもともと苦手なんで、その上細かい作業になると、「うぎゃ~」ってなってしまうんですね。(そのうち、どーでもよくなってきた…)
文章もまわりくどいなぁ。説明文じゃないんだから、サッとまとめろよって、思う(恥)フォントも回によって揃ってないし。
まあ、とにかく、設定から画像からフォントに至るまで、反省ばかりの内容でしたが、初の連載作品ということで、ただただ勢いで書いていたという、赤っ恥と冷や汗の作品でもあります(笑)
…恥ずかしいったら、ありゃしない…
穴があったら、入りたい。消えたい。ごめんなさい。
読み返しをしましたが、最後まで読めませんでした。
こんな駄作でも、感想をくださった方がいらっしゃったんですよぉ…
ほんとに、そういう人は神様だ。
今更ながら、心から感謝です。
初めての連載でした。「蒼」という言葉が使いたくて(笑)好きなんです、この字が。
しかも、当時(今もそうですが)宇江佐真理先生の「髪結い伊左次シリーズ」にはまってまして、伊左さんの奥さんが芸者さんだったんですよ。
これがまた、いい女でしてねぇ。私も「姐さん」を書いてみたい!と欲望にかられてしまいました…(笑)
それが「染香」。
剣心や薫以外、つまりオリキャラにいろいろな過去を持たせてしまい、全く「るろ剣」とは別の性格の話になってしまったと思っています。でも、当時は、そのオリキャラ設定が楽しかった。剣心や薫にどう絡ませていこうか、そればかり考えていましたね。
当時はUPの日を毎週金曜日に決めていました。木曜日の深夜、つまり時計の針が零時を回ると同時にUPするんです。今みたいに朝早く会社に行くことはなかった(10時からだった)ので、結構夜更かしもしましたね。
先日、背景画像のことを書きましたが、この時もやはり同じで、なんでこんな画像使っているんだろう、って思います。それから、とにかく固定背景の設定方法に毎回悩んでいました。「先週は出来たのに、何で今週は出来ないの?」って。それは今でも同じですが(笑)やっぱり、PCはもともと苦手なんで、その上細かい作業になると、「うぎゃ~」ってなってしまうんですね。(そのうち、どーでもよくなってきた…)
文章もまわりくどいなぁ。説明文じゃないんだから、サッとまとめろよって、思う(恥)フォントも回によって揃ってないし。
まあ、とにかく、設定から画像からフォントに至るまで、反省ばかりの内容でしたが、初の連載作品ということで、ただただ勢いで書いていたという、赤っ恥と冷や汗の作品でもあります(笑)