管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
入院中、いや、入院前から、知人、友人、同僚に、あれこれお心づかいを頂きまして、本当に感謝をしております。
早期だとは言え、「ガン」と名前が付いてしまいましたので、その事実を知った方はすごく気を使ってくださるんですね。なんだか、こちらが申し訳なくなるくらいで、とにかく「大丈夫だから」「元気になりますから」と連発していたように思います。
正直、落ち込んでいるヒマがなかった、と言うのが本当の所でした。それほど、仕事が忙しかった。それでも「1人になると考えちゃうでしょう?」と言われましたが、そりゃ~私も一応はヒトの子ですから(笑)全く考えないわけじゃなかったですよ?乳がんなんだし、手術するし、嫌なことには違いありません。でも、それよりもとにかく「あ~、先のこと考えるの、めんどくせ~」って言うか、「仕事の引継ぎ、どう段取りするかな~」というか、そっちの方に気を取られていて、悩みこむ、落ち込んで、いてもたってもいられなくなる、というのが、全くなかった、というのが正直のところでした。
でも、中には、どうしても私が「今の姿はカラ元気、本当は病に悩み、すごく落ち込んでいるんだ!」と心底疑わない友人がおりまして、どちらかと言えば、こちらの対応の方がいささか難儀と言うか…(笑)友人の性格を知っておりましたので、私の病気を聞きつけてきたときは、「あちゃ~。知られちゃった」(笑)言葉の端はしに「なぜ、私にすべてを相談してくれなかったの?」という思いが込められておりました。彼女からの、「親にも言えないことって、あるじゃん?…」の一言に、いや、あの…う~ん…はははは、としどろもどろに返すしかなく、こういう時ってどう受け答えていいやら、と正直困ったシーンでした。(さすがに、彼女には、「親に言ったけど、すぐさま「笑点」見て大笑いしとりました、とは絶対言えませんでしたよ…)まあ、でも、すべては心配してくださるからこそと、ありがたく言葉は受け取らせていただきました。
さて、その「お見舞い」。これって、困りますよね。おそらくみなさん、きっといろいろ考えてくれたんだな、と恐縮しております。一番無難なのは、お見舞金ですよね。同僚、とか親戚、というカテゴリーは関係がはっきりしてるので。会社の同僚は、一律3000円、直属上司からは5000円(ちなみに、課自体からは5000円)、親戚(実家姉、主人姉など)はそれぞれ1万円。これが今の「相場」なのかな。
友達関係、これがたぶん、「どうする?」って話になると思うんですね。「お見舞い=快気祝い」という気遣いをさせてはいけない、という気働きから、連名で「お返しなしね」と一言添えてくださる方もいらっしゃいました。それは「花」であったり、私の好みの「雑誌」であったり。でも、やはりいただいた以上はお返しするというのが、日本人です。言葉通り、鵜呑みにする世代ではありませんので、そこは些少でも何かお返しを、と思いました。
ちなみに頂いたものは、花、本、パジャマ、タオル類、歯ブラシ、果物、お茶、お菓子などです。日本には「半返し」という風習がありますので、それに則ってお返しを考えますよね。1万円のお見舞金なら半額で商品券にしましたが、5000円、3000円だと、ちょっと違和感あり。まさか、2500、1500ぴったりの商品券をさしあげるわけにもいかないので、そこはまず一律同じもの(タオルセット→一応、流行の雑貨店のものにしました。その方が品物もラッピングなどもオシャレなので(笑))、金額によって、菓子を付けるという形にしました。これを、30セット近く揃えたような気がします。
お見舞いもお返しも、自分が頂いたときに「あ、これあると便利~」と思うものを差し上げるようにはしているのですが、その人によって価値観も違いますので、なかなか決めるのに難しいですね。
もちろん、「全快」を祈る気持ちが大切でしょうが、こういうところに本音と建て前と言うのが見え隠れするんだなぁ、と思うこともありました。いやはや、勉強になりました。
で、今日現在、いまだ渡せずのお返しが部屋の隅にあります。実は、なかなかお互いの都合がつかず、会えないんですよ~
ちなみに、パジャマと歯ブラシは、大活躍でした(笑)
早期だとは言え、「ガン」と名前が付いてしまいましたので、その事実を知った方はすごく気を使ってくださるんですね。なんだか、こちらが申し訳なくなるくらいで、とにかく「大丈夫だから」「元気になりますから」と連発していたように思います。
正直、落ち込んでいるヒマがなかった、と言うのが本当の所でした。それほど、仕事が忙しかった。それでも「1人になると考えちゃうでしょう?」と言われましたが、そりゃ~私も一応はヒトの子ですから(笑)全く考えないわけじゃなかったですよ?乳がんなんだし、手術するし、嫌なことには違いありません。でも、それよりもとにかく「あ~、先のこと考えるの、めんどくせ~」って言うか、「仕事の引継ぎ、どう段取りするかな~」というか、そっちの方に気を取られていて、悩みこむ、落ち込んで、いてもたってもいられなくなる、というのが、全くなかった、というのが正直のところでした。
でも、中には、どうしても私が「今の姿はカラ元気、本当は病に悩み、すごく落ち込んでいるんだ!」と心底疑わない友人がおりまして、どちらかと言えば、こちらの対応の方がいささか難儀と言うか…(笑)友人の性格を知っておりましたので、私の病気を聞きつけてきたときは、「あちゃ~。知られちゃった」(笑)言葉の端はしに「なぜ、私にすべてを相談してくれなかったの?」という思いが込められておりました。彼女からの、「親にも言えないことって、あるじゃん?…」の一言に、いや、あの…う~ん…はははは、としどろもどろに返すしかなく、こういう時ってどう受け答えていいやら、と正直困ったシーンでした。(さすがに、彼女には、「親に言ったけど、すぐさま「笑点」見て大笑いしとりました、とは絶対言えませんでしたよ…)まあ、でも、すべては心配してくださるからこそと、ありがたく言葉は受け取らせていただきました。
さて、その「お見舞い」。これって、困りますよね。おそらくみなさん、きっといろいろ考えてくれたんだな、と恐縮しております。一番無難なのは、お見舞金ですよね。同僚、とか親戚、というカテゴリーは関係がはっきりしてるので。会社の同僚は、一律3000円、直属上司からは5000円(ちなみに、課自体からは5000円)、親戚(実家姉、主人姉など)はそれぞれ1万円。これが今の「相場」なのかな。
友達関係、これがたぶん、「どうする?」って話になると思うんですね。「お見舞い=快気祝い」という気遣いをさせてはいけない、という気働きから、連名で「お返しなしね」と一言添えてくださる方もいらっしゃいました。それは「花」であったり、私の好みの「雑誌」であったり。でも、やはりいただいた以上はお返しするというのが、日本人です。言葉通り、鵜呑みにする世代ではありませんので、そこは些少でも何かお返しを、と思いました。
ちなみに頂いたものは、花、本、パジャマ、タオル類、歯ブラシ、果物、お茶、お菓子などです。日本には「半返し」という風習がありますので、それに則ってお返しを考えますよね。1万円のお見舞金なら半額で商品券にしましたが、5000円、3000円だと、ちょっと違和感あり。まさか、2500、1500ぴったりの商品券をさしあげるわけにもいかないので、そこはまず一律同じもの(タオルセット→一応、流行の雑貨店のものにしました。その方が品物もラッピングなどもオシャレなので(笑))、金額によって、菓子を付けるという形にしました。これを、30セット近く揃えたような気がします。
お見舞いもお返しも、自分が頂いたときに「あ、これあると便利~」と思うものを差し上げるようにはしているのですが、その人によって価値観も違いますので、なかなか決めるのに難しいですね。
もちろん、「全快」を祈る気持ちが大切でしょうが、こういうところに本音と建て前と言うのが見え隠れするんだなぁ、と思うこともありました。いやはや、勉強になりました。
で、今日現在、いまだ渡せずのお返しが部屋の隅にあります。実は、なかなかお互いの都合がつかず、会えないんですよ~
ちなみに、パジャマと歯ブラシは、大活躍でした(笑)
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