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管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。 でも、笑って治すわよ!!

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帰宅後、寝室に行き、布団の上に座ってからわずか5分で、左足だけでも15ヶ所以上、発疹が出来ている。ふくらはぎがほとんどなんだけれど、丁度蚊に刺されたような小さな赤いポツポツ。けれど、そんなに痒くない。蕁麻疹かと思ったけれど、どうもそれとは違うらしい。右足も、10ヶ所近く出ている。Gパンはいていたにも関わらず、こんなになるなんて、どこの悪い虫だろう。布団に座ってから、なんとなくムズムズはしていたんだけれど、果たしてそれだろうか?それとも内臓的なものかな…蕁麻疹は、原因不明のことが多いけれど、果たしてこれは一体なんだ~?私、もう駄目なのかしら…(ああ、よろよろ…)
こないだは、知らない間にどこかにぶつけて、ふくらはぎの血管が盛り上がり、その後見事な青タンが出来た(今もひどいよ…紫になってるもの)。
ああ、なんか、かゆい。
一度痒いとなると、全身痒い。足もモゾモゾする。

一体、これ、なんだ?

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仕事中、あまりの首のだるさに耐え切れず、3時に早退して久々整体に行った。
も~、たまらん。ほんと、たまらん。


「硬い・・・がっちがちだよ。」


先生(男性)の指が、容赦なく首にめり込む。

ぎょえ~~~痛い~でも、気持ちいい~~!!

でもって、首もボキボキ。背中もボキボキ。


しばらく通います。

今日は、これまで。


あ。


「其の五」アップ。お立ち寄りになって~~

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どうも。ジーヨソです。

「磯自慢」という言葉があることを、コメント寄せてくださったチェリーなマダムから聞きましたが、しかし、まあ、言葉と言うのは生き物ですね。次々と形を変えていく。人生の先輩たちは、そんな言葉の乱れに眉をひそめるけれど、私は程度の問題で、ある意味仕方がないと思う。「ら抜き言葉」や「1000円からいただきます」「~の方」も、ものすごく気にはなるけれど。言葉の文化は、進化によって生まれていくんだと思います。

最近、娘の影響で、レンタルCDを借ります。今流行っているのは、もちろん、人気アーティストのCDですが、その中で、80年代のヒット曲を集めたCDがすごい。アラフォー、アラサーを意識した、あの頃の歌がたくさん入ってる。インデックス見て、「おお!懐かしい~」となって、「欲しい~」「聴きた~い」となって、「でも、買うほどじゃないから、借りる~」となって、レンタル屋へGO!というワケです。
もう、泣きたくなっちゃう。全部、歌えちゃう。先日、洋楽部門も出たけど、もし聴けば、自然身体が動き出して、キッチンの椅子に立ち上がり「お立ち台」しちゃうかも(笑)ああ、身体が勝手に~~~!!

で、実は、うちの娘も、そうなんだわ、ドクター。「三畳一間」ではないけれど、80年代の曲が大のお気に入り。
「やっぱさ~80年代っていいよね~」
なんて、言ってる。お前は「半田健人」か…
新しい歌も好きだけれど、昔の歌も大好きな娘。
やっぱ、いい歌は後々までも残るんだな。

今日のタイトル、わかる人はピンとくるはず。二つの歌が入ってるのよ。
私は後者の歌も好きでした♪ハーモニカの音色がたまらなく素敵でしたね。


あ、そうそう。
「ジーミソ」と薫に呼ばれた剣心の顔を、是非見てみたいものですね。
ね!マダム!(想像したら、笑えてきた…)

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何のことか、わかる?


答えは、「三十路」。
今朝、某テレビに映っていた、人気モデルを見て、娘がひとこと。

「なに、このヒト、『ジーミソ』じゃん。」


なに?そのニュアンス。もしかして、
「もう、このヒト、モデルのピーク過ぎてるし?だって、トシでしょ?」
的ニュアンス?

「じゃあ、お母さんは、『ジーヨソ』?」

「うん、そうだね~」

ふふふん。ばかめ。これだから、お子ちゃまは困る。『ジーヨソ』の力を知らんな?

これっていうほどの威力はないけれど、図々しさだけはすごい!これが、ジーヨソの力だ。


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カテキン市内で行われている「人体の不思議展」なるものに行って来た。
学校の理科室に必ずと言っていいほど(今はないか?)ある、ホネホネの標本。アレは偽者だが、今回は、すべて本物。そう、間近で、献体された方々の、「今の姿」を見ることができるのだ。そして、触ることも出来る(一部)
広い会場に、不気味なほどに飾られているホネホネの人体標本。しかも一体ではなく、全部で10以上はあったか。ホネホネだけではなく、皮も爪も神経もついている。内臓は取り出されているので、腹の中は空洞だけれど、それがかえって生々しい。

更には、部位ごとに、ケースの中に「標本」は展示されている。例えば、脳や心臓、他、人間の内臓(いわゆる『五臓六腑』)の、各パーツ。顔だけの「標本」もある(これは生々しかった…)
衝撃的だったのは、産まれる前に亡くなってしまった小さな命。取り出されたまま、研究のための材料として、使われた胎児たちだ。そのほか、身体を輪切りや縦切りにしているのもある。

行く前は、あまり考えなかった。というか、これを本当は子供たちに見せたかったのだ。だが、今になれば、見せなくて良かった、と少し思っている。気味が悪いから、とか、そういう理由じゃない。
会場には、解説の中に、「ここにある体は、すべて本人の意思により献体された方々です」と書かれてあったし、この展示会が悪いというわけじゃない。日本の医学向上のために、荼毘にふされることなく、死してなお社会に貢献してくれた貴重な身体だ。だからこそ、こういう機会に、人間の身体を知らせるきっかけになるのはとても意義あることなのかもしれない。
けれど。何だろう、この罪悪感は。時間が経てば経つほど、私は罪悪感に襲われている。
ケースの中に展示された「標本」は、身体をバラバラにされて、「展示物」として飾られている。皆、一様に「気持ち悪い…」「うわっ」と呟く。隣で小学生がふざけあっている。
これは、見世物なのか。そうじゃない。もっと、高尚な、命の尊さを再認識するための場所であるはずだ。
少し上目を向いた、「顔」だけの「標本」は、何を思ってその貴重な身体を差し出したか。
別のブースで「骨密度を測ろう」「あなたのお肌年齢は?」など、一回300円で調べられる機械が、果たしてこういう場所で必要なのか。
私は、今も、やはり、少し後悔している。それとともに、献体してくださった、今はこの世にいない「人体標本」になった方々へ、深い敬意を表したいと思っている。

私の隣で見ていた、小学生の兄弟の会話が、耳から離れない。

「これ、本物だって」
「へー。死んだ命をこんなことに使っていいのか?」


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かおりです。頭痛、肩こり、首痛、腰痛、背痛、眼痛と戦う主婦・四十路・二人の子持ちです。
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