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管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。 でも、笑って治すわよ!!

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というわけで、かおりちゃんねる三周年でございます。
三年ですか。四年目に突入ってことですか。
いや、よく頑張った!あたち~♪
そして、皆のもの!礼を言うぞ~(←なに、この態度)

いや、本当に、心から感謝でございます。
こんな、地味~~~なサイトに、よくぞお越しくださいました。
絵もなし。
作品も暗いし。
でもね、でもね、皆さんの応援があるから、ここまでやってこれたんです。
「豚もおだてりゃ木に登る」タイプなんで、どうぞ優しい心で見守ってやってください。
本当に、本当に、感謝です!
ありがとうございました。

で、今年の作品は
「志々雄&由美」です。よろしければ、どうぞ。

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美星のドクターが、ぎっくりだそうで。
そりゃ、てーへんだ~と思っていたら、なんと私も家事最中痛みが走りまして。まあ、ドクターよりは何とか軽そうですが、ともすればひどくなりそうな鈍痛を、だましだまし使っています。私は左腰の筋がおかしいのよ。これもぎっくりなのかしら?でも、まあ、とりあえずは動けるので、よしとしましょう。
それよりも、問題なのは、右手首。これはここ最近始まったことでなはなく、もう半年以上。気がついたら痛みが慢性化していました。
伯母が言うに、多分腱鞘炎じゃないかと。腱鞘炎になるほど、何かしたっけ?とあれこれいろいろ考えてみたけれど、思い当たるふしなどありません。ですが、今日、はたと気がついた!そうだ。私の仕事は伝票書きがほとんどを占めているのです。多分、原因は、ボールペン。昔ながらのボールペンですが、結構力がかかってしまう。伝票溜まったときは、時間がかかって結構大変です。右利きなので、どうしても右に力が入ってしまう。
今もじんじん痛いです。ボールペン、なかなかいいのがないですね。


you tubeでスリラーを見たら、「スリラー 吉幾三」ってあったので、見てみた。
…笑えた…

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カテキン王国では選挙が近い。
与党が他所で三連敗しているので、なんとしてでもカテキン王国の選挙は勝たなければならない、と、そりゃもうすごい意気込みを見せている。
で、その街頭演説を見た。というより、今回は完全お仕事なので、舞台裏から見たのだ。
夕方から始まる某候補者を応援しようと、応援団が駆けつけ、そろいのユニフォームに同色のはちまきをしている。それ、全部女性だ。
先にも言ったとおり、なんとしてでも与党が勝たなければならないので、中央から大物政治家が応援にくる。しかも三人も。お歴々だ。で、みんな東大卒(笑)候補者も東大。すくなくとも、昨日のあの短時間に、東大卒が少なくとも4人、演台に座っていた。すげえ…頭脳集団だ…(笑)お笑い集団とはワケが違うぞ(笑)←でも、わたしゃ、お笑い集団の方が千倍も好きだけど。


街頭演説では、一番大切なのは、熱意だ。
そして、パフォーマンスが問われる。あの短時間に、どれだけのことを相手に伝えるか。それはその人の話術にかかってくるのだ。

基本的に、政治家はあまりピンとこない、というか、あまり関係ないと言うか、一応選挙公報など見てマニフェストはチェックしますが、残念ながら、う~ん…といった感じで、伝わってこない。
けれど、街頭演説は違う。
すごい話術。強弱のつけ方が、皆、上手すぎ。
思わず、隅っこにいた私も、力が入ってしまった。候補者とは縁もゆかりもないけれど、思わず、「頑張れ~」と声を出しそうになった。(あ、もう、その気持ちは失せましたが(笑))
パフォーマンスをどれだけ出せるかが、勝負なんだな。
正直マニフェストなんて皆似たり寄ったり。
こんなことを言うと怒られそうだけれど、「障害者福祉」と「高齢者問題」を論じていれば、結構ウケがいい。とても大切なことであるけれど、イメージをよくするために、その言葉を使っているだけのような気がしてならない。
候補者のマニフェストには、大概「老人福祉」「障害者問題」が盛り込まれている。
じゃあ、それを具体的にどうするのか、は全く演説でも出てこない。
障害の程度によっては、緊急性を要するものだってあるはずだ。
「エコ」を使えば、何でもOKな社会になっているのと同じだ。

「住みよい街づくりを」
「幸せな街づくりを」

抽象的な言い方で、あとはパフォーマンスで人を酔わせた。
それって、すごいよねぇ。
私は、「無党派」のひとなので、今はまだ誰に入れるかは全く考えていないけれど、とりあえずは選挙には絶対行きます。国民の義務ですから。
で、マニフェストをもう一回見直すつもり。

かおりさんに「イケメン」をはべらせなさい、という条例作ってくれた人に、一票だ~い!

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マイケル・ジャクソンが亡くなった。
まだ50歳は、あまりに若すぎる旅立ちだ。
情報が錯綜する中。私が見ていた朝の情報番組は、ことあるごとに、詳細を伝えようと、必死になっていた。つい、その何分か前えに、ファラ=フォーセットの死を伝えたばかりだと言うのに。
これで、また一つ、「80年代」が終わった。

お若い方は当たり前のように思うだろうけれど、80年代はPVと言ったら海外のアーティスト、それもとりわけ、ビッグスターだけに与えられたようなものだったように記憶している。というか、そういうイメージしかないので、今みたいに、日本のまだ新米アーティストがPVに出て歌っているのをみると、「なんじゃ?」と思うのだ。
当時、きゃぴきゃぴ(←当時流行った言葉)の女子大生だった私は、六本木のショットバーで、何度マイケルのPVを見たことか。暗い店内に設けられた何台ものTVから、マイケルのムーンウォークや、マドンナのセクシーな姿が映し出されていた。
たいしてファンでもないくせに、マイケルのスリラーやBADがかかってくると、さびの部分のところだけ、英語で歌っちゃったりして(あとは口の中でモゴモゴ…)生意気に友達とグラス傾けながら、ショットバーの薄暗い雰囲気を楽しんでいたのだ。

あれからもう20年以上が経った。時と共にマイケルの顔が変わっていく。人から見れば「何故?」と思うようなことが、彼にとっては許せないことであり、また憧れでもあったのだろう。彼は、多分、誰よりも白人になりたがっていたに相違ない。あれほど富と名声を得たのに。一番の深い部分は、まだ満たされていなかったのだろう。
けれど、彼がどんなスキャンダルを起こそうとも、彼がアメリカのKING OF POPS
であった事に違いない。そして、例えそれが売名行為としてとられていても、障害児のための募金に力を注ぎ、常にボランティアを意識していた、と言うことは忘れてはならない。


KING OF POPS 永遠なれ!

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美星のドクターに激しく賛成!(笑)
そうなの。ぶれない人は、心の中にしっかりとしたものを持ってる。だから、説得力もあるし、ちょっとのことでめげないし。

悩める人なら、まだ救いはあるのです。
私が知っているお話は、悩まないひと。

では、続きを…

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かおりです。頭痛、肩こり、首痛、腰痛、背痛、眼痛と戦う主婦・四十路・二人の子持ちです。
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