管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
女王です。こむばむわ。
どーやら風邪をひいた模様。喉痛~咳出る~
実家の姪からしっかりもらってきました。くちょ~~
今週末にはビッグイベントでの仕事が待ってますので、何としてでも治さなければ。
ていうことで、今日はもう寝ます。
オパピな娘にコメントありがとうです。相変わらずおバカです。さっきもナイス、ナイスなんて言ってました。しかも、クラスで作った俳句の中に「オパピ」なんつー言葉を入れて、人気投票で3位に選ばれ、学級便りにちゃっかり載ってました。思わず、笑ってしまいました。明日の遠足が、なんとな~く心配です…
愚息の友達のM君は、芸術系がどうも苦手なようです。前期に行われたリコーダーのテストで、「ぴー」という外れた音しかでない、という惨憺たる結果でした。そして今日、この時期恒例の写生大会が行われ、M君は山を描きました。木を描いたつもりが、「さんご礁みたい」(本人談)になってしまったそうです。どんな絵じゃ…
ちなみにM君に負けず劣らず芸術系が苦手なのは、うちの愚息です。
ああ、こんな馬鹿なことを書くくらいなら、とっとと寝ればいいのに。
あ、そうだ、言い忘れていましたが、ついに、ついに、つ~い~に~
オール電化にしました。今日からお湯の追い炊きが出来るよ。嬉しい!
喉、痛ぇ…
風呂はいって寝ます。
どーやら風邪をひいた模様。喉痛~咳出る~
実家の姪からしっかりもらってきました。くちょ~~
今週末にはビッグイベントでの仕事が待ってますので、何としてでも治さなければ。
ていうことで、今日はもう寝ます。
オパピな娘にコメントありがとうです。相変わらずおバカです。さっきもナイス、ナイスなんて言ってました。しかも、クラスで作った俳句の中に「オパピ」なんつー言葉を入れて、人気投票で3位に選ばれ、学級便りにちゃっかり載ってました。思わず、笑ってしまいました。明日の遠足が、なんとな~く心配です…
愚息の友達のM君は、芸術系がどうも苦手なようです。前期に行われたリコーダーのテストで、「ぴー」という外れた音しかでない、という惨憺たる結果でした。そして今日、この時期恒例の写生大会が行われ、M君は山を描きました。木を描いたつもりが、「さんご礁みたい」(本人談)になってしまったそうです。どんな絵じゃ…
ちなみにM君に負けず劣らず芸術系が苦手なのは、うちの愚息です。
ああ、こんな馬鹿なことを書くくらいなら、とっとと寝ればいいのに。
あ、そうだ、言い忘れていましたが、ついに、ついに、つ~い~に~
オール電化にしました。今日からお湯の追い炊きが出来るよ。嬉しい!
喉、痛ぇ…
風呂はいって寝ます。
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それにしても、いやな場所があるもんだ。
とある問題が起こり、某サイトでその現状をのぞいてきた。問題というのは、私の仕事に関係することで、カテキン王国で起こったわけではないのだけれど、他人事ではなかったからその成り行きが心配で、覗きに行ったのだ。
行く前からわかっていたけれど、まさかここまでひどいとは思っても見なかった。
そこで見た現状は、自由をはきちがえたコメントばかり。
言葉には出来ないような差別用語がここぞとばかりに書き込まれていた。
自由とは、何でもありってことじゃない。
モラルがあってこその自由。
モラルの上に、自由がある。
その人の弱点を、ここぞとばかりに面白おかしく書きたて、茶化す。
逆に、自分の意見にちょっと反論めいたコメントがあると、「死ね」「うざい」を連発。
他人を傷つけることは平気でも、自分が傷つくことを異常に恐れる。
意見を言うことを目的としているのではなく、常に何かに文句をつけたい。
そんなコメントばかりの所に行って、何だか人間不信になったよ。
自分が与えられたものが、一番じゃない。
驕っている人間は、いつか必ず足元をすくわれる。
美容院に行ってきた。
そこには店のマスコット的存在の、ミニチュアダックスフンド「ラッキーちゃん」がお出迎えしてくれる。決して吠えず、決して噛まず。いや、噛むどころか、店を開けると同時に
「あ、いらっしゃ~い、待ってたんだよ~」てな具合にスリスリしてきて、所構わずぺろぺろ舐める。犬嫌いには一番迷惑な、そして犬好きにはたまらないほど可愛い、ラッキーちゃんなのだ。
いつものようにドアを開ける。ラッキーちゃん、私を見つけると、例によってスリスリしてきた。
「ラッキー、こんにちは、久しぶりね~」
私は足元でスリスリするラッキーを適当にいなしながら、店の奥さんに会員カードを渡した。
二言三言、奥さんと会話をし、さあ、それじゃあお席に、と言ったところで、どうも股間が何かに突っかかっている。
ん?ん?
おいおい、ラッキー…
そんなところに鼻突っ込んだら、あんた、まあ、わたしゃ、恥ずかしくてどうしようもないわ~
ラッキーは、私の股間に鼻をぶち込んでいたのだ~~しかもしつこく…
ラッキー、やめて~いやん、ばかん~そこは××なの~♪(by初代・木久扇)
匂い嗅ぐな~ッ
その場を見た、奥さん、一言…
「ラッキー、そんな局所を…」
店の旦那さん、ちょっと困ってた顔をしていたように感じたわ。目のやり場に困ったんだろうな。
ラッキーって、男だったかしら…?
どうせなら、生のイケメンにさわtt…
そこには店のマスコット的存在の、ミニチュアダックスフンド「ラッキーちゃん」がお出迎えしてくれる。決して吠えず、決して噛まず。いや、噛むどころか、店を開けると同時に
「あ、いらっしゃ~い、待ってたんだよ~」てな具合にスリスリしてきて、所構わずぺろぺろ舐める。犬嫌いには一番迷惑な、そして犬好きにはたまらないほど可愛い、ラッキーちゃんなのだ。
いつものようにドアを開ける。ラッキーちゃん、私を見つけると、例によってスリスリしてきた。
「ラッキー、こんにちは、久しぶりね~」
私は足元でスリスリするラッキーを適当にいなしながら、店の奥さんに会員カードを渡した。
二言三言、奥さんと会話をし、さあ、それじゃあお席に、と言ったところで、どうも股間が何かに突っかかっている。
ん?ん?
おいおい、ラッキー…
そんなところに鼻突っ込んだら、あんた、まあ、わたしゃ、恥ずかしくてどうしようもないわ~
ラッキーは、私の股間に鼻をぶち込んでいたのだ~~しかもしつこく…
ラッキー、やめて~いやん、ばかん~そこは××なの~♪(by初代・木久扇)
匂い嗅ぐな~ッ
その場を見た、奥さん、一言…
「ラッキー、そんな局所を…」
店の旦那さん、ちょっと困ってた顔をしていたように感じたわ。目のやり場に困ったんだろうな。
ラッキーって、男だったかしら…?
どうせなら、生のイケメンにさわtt…