名曲「22才の別れ」が、なんと映画化されるんだって。もう、なんつーか、どう言い表していいかわかんないほど、く~って胸に来るものがあったんですね。誰もが、一度は通る定番アイテム曲って言ったら、「なごり雪」であり、「神田川」であり、「22歳の別れ」でしたよ。ええ、ええ、、特にかぐや姫派にとってはねぇ。
久々にテレビ画面で見るしょーやんは、団塊の世代そのものの、立派なオヤジでした(笑)世代的には、私よりも随分上なんですが、8歳年上の従姉や、当時我が家にちょくちょく来ていた大学生のお兄さんの影響もあって、小学生のくせに「神田川っていいなぁ」って思うマセタ女の子でした。確か、既に解散していた頃だったよな…しょーやんが新ユニット「風」で、「北国列車」や「あの歌はもう歌わないのですか」、「暦の上では」を出して、思い切り20才前後の年頃に憧れたんだもん。(レコードまで買ったんだよ)それが、今では、その憧れた20歳前後の年の2倍以上も生きてますわ
不思議なもので、あの頃流行った彼らの歌を、今は中3の姪が喜んで聞いています。今の世の中、数え切れない程の歌があるのに、なんでわざわざかぐや姫なの、と聞いたら、「マイブーム」なんだって。まあ、世代を超えて歌い継がれる音楽、ということにしておこう。
それにしてもさ、今更だけど、「22歳の別れ」って、「目の前にあった幸せにすがりついた」んじゃなくて、「目が眩んだ」という内容だよね…(←あ、怒られそう…こういう書き方って…許して~)したたかな女の愛を、切々と歌っているのね…でも、メロディ、最高です。イントロ聞くと、泣きそうになります。ギターの音色が何ともいえん…
さて、私のもう一つのマイブームは、80年代のニューミュージック系。先日までは鈴木雅之さん。今は稲垣純一さんの歌声に、80年代のあの頃へ連れて行ってもらっています。く~蘇るぜ、あの青春のワンシーンが。愛しの彼は今、いずこ…
拍手御礼
*アタさま~猫は危険ですわ。運転中はお気をつけあそばせ!猫とお巡りさん、一緒に現場検証の図を想像したら、何だかおかしくなってしまい、一人でにやついておりました。「きをつけるにゃ~」「すまんにゃ~」位、言うだろうか…それよりも、アタさんが、「ハラ○イラに10点」を知ってるとは思いませなんだ~TBSが元気だった頃のご長寿番組ですがな。私は十の位は4だけど、アタさんも知ってる共通のなつかし番組があって、良かったです♪
運転中、突然角から何かが飛び出すのが目に入って来た。慌てて急ブレーキ。狭い通りだったのでたいしたスピードを出していなかったが、やはり体は前へ大きく傾いて、かなり反動が激しかった。突然飛び出して来た犯人は、何と猫!!どうやら猫同士、喧嘩の末追いかけっこになり、飛び出して来たらしい。幸い猫を轢くこともなく、また近くに人通りもなかったことから、大事には至らなかったけれど、私自身の体は結構ダメージを受けた。首痛は、頚椎変形により相変わらずの痛みだけれど、この反動でまた何だか怪しい雲行きになってきた。首、重~~い!!腕、重~~い!!明日、目が覚めて首が動かなくなったらどうしよう~猫相手に、警察呼んで現場検証もないけれど、全く気をつけてもらいたいわ。明日、首が動かないで、仕事ができなかったら、猫たちのせいだ~!!謝れ~~
愚息の好みがメイド系なのは、昨日知りました。お母さんとしては、随分ショックですが、四十路メイドで愚息に迫ってやろうかと思っています。
夫の好みが、ケーブルTVのお天気チャンネルの「お天気おねえさん」だったことを、やはり昨日知りました。細くて、髪の毛適度に長くて、甘えた声で
「傘を忘れないでくださいね」
なんて言ってるその姿を、ご飯食べながら鼻の下をだら~~っと伸ばして見ている夫を見ておりますと、後ろからどつきたくなりますな。(「は~い、忘れませ~~ん」なんて思いながら、食べてんだろうな)
考えてみれば、夫とは趣味や嗜好が全然正反対。音楽の趣味も違えば、味覚も違います。よくまあ、もったもんだ(笑)
ちなみに、あたしゃ、NHKのお天気おねえさんが好きよ。媚びないからさ。
「メイド狩り」のニュースの中で、「メイドファン」なる兄ちゃんたちが、憤懣やるかたない顔でインタビューに答えていた。自分の大好きな可愛いメイドの大ピンチ、そりゃ、怒るよねぇ。私だって、もしも大好きなイケメンホストが、そんな無体な仕打ちに遭ったら、マイクぶん取ってカメラに向かって騒ぐわよ。
愚息のクラスにもメイドファンが四人ほどいるという。四人って数がどうも曖昧なんだけどさ、彼曰く「学年で10人くらいは、いるよ」。
「じゃあ、あんたはどうなのさ?」
「…お、俺は、まあ…」
「…『まあ』?」だと?見れば、ちょっと恥ずかしそう。んふふふ~~
好きなのね?
そうか…そーいう趣味があったのか。なら、早く言いなさい。お母さんが、某K舎のお○ん様から、例のメイド服を借りて、家で着てあげよう。そして、アキバのメイドちゃんに負けぬくらいに、君に言ってあげよう。
「おかえりなさいませご主人様」
愚息…嫌な顔をしていた…
たくさんの拍手、ありがとうございます。幸せ者です、私は。嬉しいです。