本日、仕事をお休みして、あたくし、いいところに参りましたの。皆様、ご存知よね?中部エロ同盟の美しいおねえさま・ももってさまのお宅よ!!
電車に揺られること、約30分、途中、エロ同盟の若き女将より「着いたのカ?」というメールをもらい、ますますコーフン状態。ええ、だって、カテキンオフ以来のももさんですもの!30分が長いこと長いこと。思わず電車内で走りそうになったわ。(焦ると、そういうことをやってみたくなる…)
やぶきたビレッジのとある駅で、ももさん、美しい微笑みと共にお出迎え!きゃあ!相変わらず美しい~~この瞳この美しい瞳が、好きなんですわ!!ああ、おねえさまぁ~~
コーフンの再会(笑)の後、ももさまのお宅へ!え?え?えええ~~??ひ・ろ~~い!!広い広い広い広い、ひ・っろ~~~い!!おまけに、素敵なお宅だよ~~!!何だか、私、芸能人のお宅拝見リポーターのような気持ちになってきました。
お宅にお邪魔すること、約1時間。日当たりのいいリビングで、ももさまといろいろなお話をいたしましたわよ。勿論、先月のオンリーのこと(今年は残念ながら、ももさんは行かれなかったので、お土産話を…)、子供たちのこと、仕事のこと、そして、最近の学校教育についてなど、まあいろいろな話をべらべら喋ってしまいましたよ。
さて、お食事タイム!!ランチ!ランチ!!わ~いッ!!てなわけで、上の写真を御覧なさい!どう?もも様お手製のランチメニューでございます。ハンバーグに野菜(ナッツ入りの健康テイスト!!)、そしてスープ、と、これまたレストランに来たみたいだわ味も超美味!!ハンバーグソースが肉にしみてて、美味しかったわ~~
もうね~、本当に、ももさんって知的な方なんで、お話していると為になることをたくさんしてくれるんですよ。子供の教育問題については、ももさんが先輩なんで、いろいろと参考になりました!
実は、途中で私が体調を崩してしまい、予定していた時間よりも1時間早く帰ることになってしまったのです。お邪魔したばかりか、心配までおかけしてしまって、すいませんでした。おかげで電車内無事でした~今もちょっと違和感がありますが、何とか大丈夫です!
やっぱり、日帰りでも構わんので、もう一回オフ、したいな~ああ、主婦ってなかなか時間がとれない…
お白洲である。
かおりちゃんねる管理人、かおり。調べによると、その方、名作「るろうに剣心」二次サイト管理人という立場にありながら、エロ小説ばかりに力を入れ、最近ではほとんどその活動さえもしておらぬ、とあるが、相違ないか?
畏れながら、お奉行様、これには深い、海より深いわけがございまして…
申してみよ。
はは~ッ!!貧しい我が家は、昼間休むことなく働き続け、夜は夜で夜なべをする毎日。家に帰れば10歳を頭に、7人の子供が腹をすかせ待つ生活。亭主は酒におぼれ、夜中でも酒がなくなると、「てめえ、酒、買って来い!」と、卓袱台ひっくり返し暴れるのでございます。わたくしとて、管理人のはしくれ、できれば毎日のように作品を出したいと願っているのでございますが、なかなかそういうわけにもいかず…
更新できなんだ、と申すのか?
はは、仰るとおりにございます。
てめえ、しらばっくれるのにもいい加減にしろ!夜のネオン街に咲いた、この桜吹雪、見忘れたとは言わせねえぜ!!
ああ!お前はこないだ、飲み屋でナンパしてきた浮かれ野郎の金太ぢゃないか!!
かおりちゃんねる管理人・かおり!!更新怠慢の罪により、市中引き回しの上、向こう半年間毎週連続更新申し付ける!!引っ立てぇ~~ッ!!
…絶対、無理(涙)
ずびばぜん…さぼってるわけじゃないんだが…がむばります。
元気娘の小6姪が、今日に限って元気がない。「どうした?」の問いに、ちょっと投げやりに
「とうとう私がターゲットになったよ」
と言う。その言葉でピンときた。学年カラーを知っているだけに、正直(やっぱりなぁ)と心の中で呟いた。
「無視、されてるみたい。SちゃんとNちゃんと、Yちゃんに」
「いつから?」
「修学旅行の頃《10月後半》からかな。決定的なのは、今日。人の顔を見て、こそこそ何か言ったり、集合して整列するときも、私のことを避けている」
「クラスの女子全員がそうなの?」
「まだ今のところは違うけれど、時間の問題かも」
さて、そのS&N&Yちゃん。正直、あんまり根は深くないと思う。なぜなら、これまでもさんざん仲良くお出かけしたかと思ったら、次の日には姪を外すようなことを何べんもしてきた。多分その場の感情だけをぶつけちゃうタイプの子供なんだろうと思う。だがうちの姪も負けちゃいないから、その度、彼女なりの方法でその場をしのいできた。
さて、ここで大人であるわれわれ家族の対応だ。母は孫可愛さに「苛められてるだけじゃだめだよ、言いたいことちゃんと言えるようにならなきゃ」と言うけれど、それがなかなか出来ないから本人悩んでるんだってことに、何故気がつかんかね?大人なら言えることでも、子供の世界の関係は短絡的にはいかないのよね。多分、きっと、苛められてる子供たちは、そこのところで悩んでる子が多いんだと思う。
確かに身内がそういう目に遭ってるのは、非常に悔しい。「気にするな」とか「大丈夫だよ」という言葉で片付けられないから、余計に悔しい。でも、いつも思うこと。まず、自分を見直さなければいけないと言うこと。もしかしたら、自分でも気がつかないうちに、相手に嫌な事をしているかもしれない。傷つけることを言ったかもしれない。何気ない一言が、相手を傷つけ、結構後々まで尾を引くような例はいくらでもある。だから、まず、自分自身を省みるよう促した。それでもどうしても心当たりがないのなら、今度は実際に、もっと冷静な目で今の状況を見るようにすすめた。
よくあることだ。女の子同士のヒソヒソ話。このヒソヒソ話ってのに、女の子は結構弱い。自分がやられれば嫌なくせに、自分がやる分にはいい、と言う人は案外多いかもしれない。
さて、現状を冷静に見極めろ、と姪には言ったが、はたしてアイツにそれが出来るか、私は心配。案外明日にはケロッとして、お互い話すようになるかもしれない。
どうしてもどうしても駄目だったら言ってきなさい。みんなでどうすればいいか、考えながら行動しよう、と姪に言った。それと同時に、命だけは自ら絶つような真似しちゃ駄目だよ、と繰り返した。
できれば、ただの杞憂に終わってくれればそれに越したことはない。
さあ、明日、姪はどんな顔をして帰って来るか。どうか満面の笑顔で帰って来ますように、と願ってやまない。