コメントお返し
みっきー様:おかげさまで復活しました。ご心配いただき、そして、いつも応援ありがとうございます。元気になるために戻ってきました。みっきーさまも、ますますご活躍ですね!見ましたよ!例の「萌え企画」!楽しみにしていますね
五月様:へいへい、女将さ~ん♪妙&津南シリーズ、始まりましたわ。我らが妙さんを、ぜひとも幸せにして、仏頂面の朴念仁をぎゃふんといわせてやろーかと思っています。ちなみに、ぎゃふんは死語でしたね。関係ないけど(笑)頑張らないように頑張ってますんで、これからも見守ってね
ももって様:ももさ~ん、いらっしゃいませ~無事、すんなりと拙宅に入れたんですか?わ~い!例の本は、いつでもいいですよ!ゆっくり、何度もお楽しみください(ハァハァ…)でも、年明け、お会いできたらいいな。先日のお詫びに、わたしがいっぱいサービスしますわ。あーんなことや、こーんなことを…じゅる(あ、よだれ…)
恥骨が、痛いです。恥骨です。何度も連発しますが、「恥骨」です。変なところなんで、ここに書こうか迷いましたが、今更迷うキャラでもないので書いちゃいます。昨日の夕方から痛み出し、治まらないまま今も痛みが続いています。どんな痛みかと言いますと、丁度アオタンをグリグリしたときに感じる痛みです。寝込むほどのものではないのですが、押さえると痛いです。しこりはない…と思います。
母に聞いたら、同じ経験があるとのこと。要は年をとると骨が縮むらしく、そういう時は痛みがあるらしいです(本当かどうかは知りませんが)成長痛の逆、と言ったところでしょうか…こういう場合、何科に行けばいいのよ?整形?婦人科?まったく、年はとりたくないもんだわね。あっちこっち言うところが出てきて、かなわんわ
年といえば、山ピーのお母さんが私と同じ年だったんだわ。おまけに、あややのお母さんもそのくらいの年齢だったと思う。そーいうのって、やっぱ「げッ」と思う。そーいうトシになったんか…だから恥骨も痛むのか。
私は、馬鹿親です。人のうちのことは、「あーだ、こーだ、なっちょらん、甘い!」と批判するくせに、我が子のことになると、おろおろしちゃって、でれでれしちゃって、うはうはしちゃいます。(←なんなんだ、うはうは、ってのは…)
愚息が
「隣のクラスのKってヤツにさ、突然カバン投げつけられたり、ちょっかい出されたりするんだ」
と聞いちゃったから、さあ、大変、どうしましょう。本人、はっと気がついたんでしょうね。私のこの性格を。
「ま、まあ、大丈夫だと思うよ。放っとくからさ。それに、この前、ヤツが押してきたから俺も押し返してやったし」
「ばかもん、手を出すな。手を出したら負けだ」
と、一応は当然のようなことを言ったのだけれど、心中穏やかではない。脳内で私の分身が、おろおろしてる。愚息は
「あんまり大袈裟にしないでよ。大丈夫だから」
って言う。大丈夫って、何が大丈夫なんだ?どう大丈夫なんだ?私のような母親がいるから、子供って何も言えなくなっちゃうのか、と思ってみたけど、仕方がないじゃん、心配なんだから。見えないんだよ。学校のことが。学校で、誰と、どんな話を、どんな表情でしてるのか。心から笑ってるのか、辛くはないのか、片時だって二人のこと忘れたことないんだよ。お母さんはさ、一緒に教室に行けるはずもないから、お前の家での笑顔で判断するしかないんだよ。
ででーん、て構えてるような頼もしいお母さんになれればいいんだけど、私、なれそうもない。ちょっとがんばってみるけれど、やっぱりおろおろしちゃうかもしれない。こうやって、ここに気持ちを書いて尚、明日のお前を心配している。
どうか、明日も笑顔でいられますように。
実に、27年ぶりに話をした。(年を計算するな、年を…)
来年の正月明けに、中学の同級会を開くことになった。幹事というわけじゃないのだが、準幹事のような感じ(洒落じゃないよ…)になっちゃったので、しょうがない、とりあえず言われたとおりに人集めをすることにした。
こう考えると、私って、ほとんど同級生との交流がないんだわ。連絡とれる友達なんて、少ないもの。でも、いろいろなツテを頼って、やっとあれこれ連絡。その中に、27年ぶりのそのひとがいたのだ。
N野君。大好きでした。好きで好きで好きで好きで、一日中、ずっとあなたのこと考えてました。バレンタインにチョコレートあげたら、ホワイトデーにキャンディー持って来てくれましたよね?私、嬉しくて、全部食べちゃったけど袋さえも捨てられなかったわ。バスケット部の副キャプテンで、頭が良くて、リーダーシップがあって。そういえば、同級生の酒屋の千夏ちゃんも、あなたのこと好きだったよね。他校でもあなたのファンクラブが出来たほど、あなたはもてたけど、きっと、私のことなんか、あなたは眼中になかったんだろうなぁ。
27年ぶりに話す彼の声。低音で渋くて落ち着いていて、やっぱり私の初恋の彼だわ。
電話に出るとき、テレビの音がうるさくて、思わず子供たちに
「静かにしろ~お母さんの初恋の相手だ!」
と言ったら、ぴたっと静かになったわ(笑)
今は北関東に住む彼。子供さんもうちの子供とたいして変わらない年齢だそうな。ここ何年か里帰りしていないそうだけど、もしも会える機会があったなら、私はなんて話すだろう。きっと、ドキドキしちゃってまともに話せないかも…
ふふん、女王だって、そーいう少女のトキメキ時代があったのよ。
今日は、N野君の夢でも見よう。
ブログ、拍手、コメントいただきました。返事遅くなりすいません。
おりんさま:その後、犬心くんの具合はいかがですか?わんちゃんもアトピー、本当に大変ですね。それにしても、ドッグフードも高いんですね。けど、かけがえのないもののために、やっぱりやれるだけのことはやりたいのが母親!私もがんばるわ!
さこさま:おお!受験生ですか!!頑張ってくださいね。今、一生懸命やっていることは、必ず自分のものになるはずです。継続は力なり、どうぞ風邪などひかぬよう、頑張ってください!!
アタさま:コメント、ありがとうございます。ようやく復活しました。でも、まだ不快な症状は出続けているんですよ。これは気長にいくしかない、とあまり気にしないように心がけています。今日UPの駄文、「幸せにしてあげたい」ひと、わかりました?(笑)
福祉のお祭りが、来年2月にあるので、実行委員の私は企画会議に参加してきました。いつものメンバーに、見知らぬ若い男が二人。聞けば、地元の大学生でボランティア活動をしているとのこと。おじさん、おばさんの集まりに動じることもなく、積極的に参加してくれていました。ああ、頼もしい。学生さんが参加してくれると、すごく嬉しいです。今の世の中、まんざら悪くもない、こんなに頼もしい青年がいるじゃないか、って思う。寒い冬、ちょっと心が温かくなった会議でした