管理人がある日突然、乳がん宣告受けました。
でも、笑って治すわよ!!
幻の(?)左之助悲恋ストーリー(笑)
アニメについては、賛否両論ですが、結構人気もあったんですよね?
私は大嫌いではなかったですが、すげ~~~好きってわけでもなかったです。面白い回もあったし、「げッ…」と幻滅する回もありました。
そのアニメでは、いくつかの章に分かれていたのですが、中でも「島原編」は左之助の悲恋もあり、見ごたえはまあまああったと思います。
左之助の相手「マグダリア小夜」は、結局最後は銃撃に遭って亡くなるのですが、お互い喧嘩をしながらも惹かれあい、最後は左之助の胸に抱かれて息を引き取る、感動の場面でしたね。
そんな左之助を大陸に渡らせた後、小夜の眠る長崎の地に帰ってくる左之助のストーリーを書き始めましたが、途中で挫折(笑)
というのも、やはりアニメからの二次は完全「るろ剣」を離れてしまっているので、「やっぱりやめた」と言う感じです。
前回お話したように、左之助は恋愛というよりは己の野望に突き進む男であって欲しい。
なんでもかんでもCPにしてしまうと、出来すぎになってしまう。
それじゃあつまらないですよね。
男左之助、好いた、惚れたの話をするよりは、マッチョな人生を歩んで欲しいと思います。とは言え、星霜編での「トラの肝」(だっけ?)のシーンは、笑ってしまいましたが…
アニメが出てきたところで、ついでと言ってはなんですが…
薫ちゃんの扱いがあまりにひどかったり、着物一つとっても丁寧さがなかったりと、散々な内容だったと思いますが、それでも好きな回はあるんですよ。
京都編での「斉藤VS剣心in神谷道場」は、何度も見ましたね。あれは良かった。
軒下で雨宿りしているときに、剣心が薫の手に触れるシーンがあったんですが、ほんの何秒かのシーンが心に残ってます。
勝海舟編も良かったな。地味な作品でしたが、剣心の人斬り時代と現在がよく描かれていたと思います。決して派手ではないけれどね。
BGMも良かったですよね。
アニメは隅々まで忠実に、綺麗に描かないと、ファンから総攻撃を食らいます(笑)
来年の実写映画、どうなることやらですね~(笑)
アニメについては、賛否両論ですが、結構人気もあったんですよね?
私は大嫌いではなかったですが、すげ~~~好きってわけでもなかったです。面白い回もあったし、「げッ…」と幻滅する回もありました。
そのアニメでは、いくつかの章に分かれていたのですが、中でも「島原編」は左之助の悲恋もあり、見ごたえはまあまああったと思います。
左之助の相手「マグダリア小夜」は、結局最後は銃撃に遭って亡くなるのですが、お互い喧嘩をしながらも惹かれあい、最後は左之助の胸に抱かれて息を引き取る、感動の場面でしたね。
そんな左之助を大陸に渡らせた後、小夜の眠る長崎の地に帰ってくる左之助のストーリーを書き始めましたが、途中で挫折(笑)
というのも、やはりアニメからの二次は完全「るろ剣」を離れてしまっているので、「やっぱりやめた」と言う感じです。
前回お話したように、左之助は恋愛というよりは己の野望に突き進む男であって欲しい。
なんでもかんでもCPにしてしまうと、出来すぎになってしまう。
それじゃあつまらないですよね。
男左之助、好いた、惚れたの話をするよりは、マッチョな人生を歩んで欲しいと思います。とは言え、星霜編での「トラの肝」(だっけ?)のシーンは、笑ってしまいましたが…
アニメが出てきたところで、ついでと言ってはなんですが…
薫ちゃんの扱いがあまりにひどかったり、着物一つとっても丁寧さがなかったりと、散々な内容だったと思いますが、それでも好きな回はあるんですよ。
京都編での「斉藤VS剣心in神谷道場」は、何度も見ましたね。あれは良かった。
軒下で雨宿りしているときに、剣心が薫の手に触れるシーンがあったんですが、ほんの何秒かのシーンが心に残ってます。
勝海舟編も良かったな。地味な作品でしたが、剣心の人斬り時代と現在がよく描かれていたと思います。決して派手ではないけれどね。
BGMも良かったですよね。
アニメは隅々まで忠実に、綺麗に描かないと、ファンから総攻撃を食らいます(笑)
来年の実写映画、どうなることやらですね~(笑)
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